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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

二位争いの早明戦

 E-テレで大学ラグビー対抗戦グループの早稲田-明治戦を観た。すでに帝京大が全勝で一位を決めているので、この伝統の早明戦は二位争いという寂しい戦いになった。
 ところが、試合内容は逆転、また逆転の素晴らしい展開に。最後は残り1分で得たPGを早稲田が決め、18-16で逃げ切った。既に二敗を喫している早稲田が最後で、少しだけ意地を見せてグループ二位を獲得した。
 さて、野球の次に好きなスポーツはラグビーなので、一応ルールや反則は知っているつもりなのだが、中継のカメラマンや実況中のアナウンサーが知らないのか、はたまた解説者も見ていなかったのかは分からないが、テレビ画面だけでは分からないプレーが多い。最後に早稲田が再再再再逆転のPGを決めた前のプレーでも主審は明治のオブストラクションを示しているが、どのプレーなのか分からない。野球やサッカーでは、問題のプレーはリプレーで示すのに。
 勿論ラグビーでは反則した側が有利にならないように主審は流す場合が多い(アドバンテージ)。オフサイドなども、どの場面の誰が張本人なのか分からない場合が多い。テレビという狭い限定的なしか見れないラグビーファンのために、もう少しリプレー画面でフォローしてくれれば最高なのだが・・・
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なでしこJAPAN、世界を制す!

 「なでしこジャパン」世界一おめでとう主将MVP獲得、おめでとう
 日本では祝日ということもあって、眠い目をこすりながら観戦した人も多かったのではないでしょうか。村長は、今放送中の10時からのBS1で再チェック(リアルタイムでは観ておりません、残念)。
 ところで、「NADESHIKO」世界語となったそうですね。花の撫子pink ですが、ブルーのユニフォームを身にまとった平均身長163cmの小人が173cmの王者アメリカペナルティ・シュートアウトで下した。ドイツに勝利したのも金星であったが、準決勝と決勝の快挙はまさにビッグヴィーナス??
 後半先制点を許すも宮間選手が同点ゴール。延長に入ってもアメリカのエース、ワンバック選手に勝ち越し弾を喫するも、残り3分に選手のゴールで追いついた。「マリーシア」など無くとも世界を制することができることを証明した「 Nadeshiko Japan 」に心の底からエールを送りたい。
 最後に、ドイツに応援に行くことを検討したというKY総理が、もし行ってたら「喜び半減」だったでしょうね。

なでしこ、白星発進!

 サッカー女子W杯ドイツ大会の一次予選が始まった。昨夜はB組の二試合が行われ、なでしこジャパンニュージーランド2-1で下し好発進した。
 試合は、日本が開始6分永里選手の見事なループシュートで先制するも、12分に右サイドを突破され長身の相手FWにヘディングシュートを決められ1-1に。そのままハーフタイムになるが、後半の23分MF宮間選手のFKがきれいにゴール右に決まる。
 勝ち点3をゲット。しかし、同組には強豪イングランドとメキシコがいる。油断は禁物だ。
 そのイングランドvsメキシコも観たが、1-1のドローで終り、日本は首位に立った。この結果次のメキシコ戦に勝利すれば決勝T進出が決まる。

 ところで、実況を聞いていて、おや?っと感じたことが。
 サッカーはあまり詳しくないのだが、イングランドvsメキシコの実況アナウンサーが「ヘディングゴール」という言葉を使っていた。
 「ゴールデンゴール」「ごっつぁんゴール」「勝ち越しゴール」「ビューティフルゴール」は聞くが「ヘディングゴール」は初耳だった。もしかして、村長が知らないだけかも?
 それなら、「ロングゴール」とか、「ボレーゴール」「ループゴール」、今流行りの「無回転ゴール」なんて言い方もアリ?

父の日に最後の打者

 巨人がセパ交流戦を連勝で締めくくり、海外では松井秀喜が二安打二打点と活躍したというのに、気分は最低?ははは、草野球のおはなし。
 昨日は絶好の野球日和、打棒も絶好調とまではいかないがそこそこ当たっている。試合は我が軍が6-2と4点をリードする楽勝ムードの展開。ところが落とし穴は6回裏に待っていた。4番が四球、5番村長も死球で無死一二塁。ここで相手投手の暴投が出て無死二三塁となる。「最低でもダメ押しとなる2点は入るな」、は塁上の村長は言うに及ばずベンチの誰もがそう思っていた。ところが後続3人が内野ゴロ(ピッチャーとキャッチャー)に終わり、いやーなムードに。でも4点差なんだから、と高をくくっていた。
 7回表、相手の打球が二者続けて外野へのテキサスリーガーズヒットとなる。動揺した投手が四球と暴投、押し出し四球で6-5と迫られる。なんとか三振を奪い一死満塁に。内外野は前のほうに出て併殺(ホームゲッツー)、犠牲飛球に備える。このシフトをあざ笑う打球がレフトを襲う。走者一掃の逆転打だ。結局この走者も還り、6-9で最終回に入る。
 我が軍も粘りを見せ、一死満塁から4番のレフト犠牲飛球7-9に。尚も二死一二塁の場面で村長が打席に入る。「最低限二塁打」を念頭に振り抜いた打球はライト線への痛烈なライナー。やった!「フェンスを越えるな!」と念じつつ走り出す。ところが、予めライン寄り深めに守っていた右翼手転倒しながらこのライナーを好捕。試合終了となった。あーあ、最後の打者になった村長でした。もう少し角度がついてれば、あるいはサヨナラ3ランに・・・と思うと夜も眠れませんでした(ウソ)。

 試合後、相手監督から「ごめんね、捕っちゃって」と声を掛けられたので、「父の日なんだから、お父ちゃんに花を持たせないと」と言ったところ、「あいつも父親なんだ」だって。

「ゆうき」フィーバー!

 プロ野球のキャンプも終わり、いよいよ実戦モードに入ってます。今年は「黄金世代」と呼ばれる22歳の選手に脚光が当たっております。各チームに「ハンケチ世代」、「マー君世代」が目白押し。特に北海道日本ハムの「ユウちゃん」こと、斉藤祐樹投手は人気では飛び抜けていますね。

 さて、昨日一番の話題は、野球の「ユウちゃん」ではなく、埼玉の県職員「川内優輝(ゆうき)」さん。なんと一般参加した東京マラソンで、日本人トップの3位に入り、見事8月開催の世界選手権代表内定を勝ち取ってしまった。
 胸に「埼玉」の文字が入ったユニフォームを着た川内選手は、34キロ地点で三位集団から抜け出すとそのままゴールイン。ゴール後、倒れこんでしまったが、2時間8分37秒という快挙でした。

 また、一週間前には若干14歳の中学生高梨沙羅ちゃんが、ノルディック女子ジャンプ・コンチネンタルカップで優勝した。彼女は、大倉山で140m超えの大ジャンプも成し遂げており、今後の活躍が期待されている。世界選手権では濃霧に悩まされ不本意(6位入賞)でしたが、女子ジャンプが冬季五輪に採用されれば、日本にとって有力なメダル候補となる。
 スーパー中学生の沙羅ちゃんから目が離せない。

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