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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

日米野球にガッカリ

まあ、酷い日米シリーズでしたね。「さすがメジャー」と感心するようなプレーは全くなし。昨日の最終戦は不本意ながらメジャーを応援していた村長です。その前日の試合が酷すぎた所為もありますが、折角松井秀喜氏が臨時とはいえメジャーチームのコーチとして一塁のコーチャーズボックスにいたのでせめて圧勝で締めくくってほしかったのです。
 特に、第五戦の酷さは際立っておりました。試合終了まで見たのはこの試合だけでしたが、見終わって「あーあ損した。早く寝ちゃえばよかった」と思ってしまいました。日本代表が攻守に全力でプレーしている中、策に乏しく、一見全力に見えても細かい部分で力を出し切らない。強肩捕手のオスーナの送球も投手がクイック不足でセーフになったり、外野のバックホーム(クロスプレー)はナシ。6戦やってランニングホームランを2本も許す外野守備。反対に名前もよく知らないパリーグの若手をはじめ、秋山選手、岡本選手などは普段以上の足を見せておりました。
 そして、ゲームセットは象徴的でした。一点を追う9回、一死一塁から強い当たりの遊ゴロ。6-4-3で試合終了、と思いきや一塁への送球が逸れてセーフに。ボールはフェンスに転々。これを見た一走は二塁へ。おそらく、「捕手(日本シリーズMVPの甲斐捕手)はカバーには来ていないだろう」との判断もあったのだろう。しかし、日本一の捕手は手を抜いてはいません。素早くボールを拾うと二塁へ送球。走者はスライディングもせずにタッチアウト。あっけない結末に、即リモコンの電源OFFボタンを押して寝ちゃいました。
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籤に弱いのに・・・

今年のプロ野球ドラフト会議は無事?終わりました。村長は秋田の吉田輝星投手に注目しておりました。巨人とは相思相愛か?とも伝えられる中、突然、巨人は大阪桐蔭の根尾昴君を一位指名!というニュース。これは他チームへの煙幕とも取れますので信じてはいませんでした。しかし、蓋を明けてみると噂は本当でした。4チーム競合の結果ハズレ。まあ、ハズレ一位の坂本勇人選手の例もあるから、と思っていたところ八戸学院大の高橋投手を一位指名。同じハズレ一位で指名した日ハムが吉田投手を一本釣り。直後の会見では「日本ハムに入ることになって嬉しい」と、勇み足気味の入団会見?
 ということは、一巡目で吉田投手を指名していたら・・・籤運の悪さを知っていながら何故苦難の道を選んだのか?と残念がった村長です。でも高橋投手は即戦力の本格左腕。そのせいか原監督は「90点の出来」と結果を評価しておりました。指名二位から六位までは高校生を指名。じっくり育てることを目標に掲げておりました。
 吉田投手に関しては、「伸びしろが無い」、「高校生で完成している」、「落ちる球がない」や「プロの選手に高目の釣玉は通じない」といった声も聞かれています。だが、彼が落ちる球を得た時、田中将大投手並みの選手になる(伸びしろ)可能性や、阪神藤川投手のようなホップするボールを投げる可能性もある。と、村長は思っていたのですが・・・北の大地での活躍に期待しております。

菅野投手、あわや!

CS(クライマックス・シリーズ)史上初のノーノー(ノーヒットノーラン)達成の巨人菅野投手、おめでとう!!
 今年二度目のノーノーを見られるとは(ペナントレースで山口俊投手が)。二位で巨人を神宮で待ち構えていたヤクルトはショック大でしょうね。CS初戦で一点を取っただけでしたから。菅野投手のピッチングは最高でしたが、三度目のトリプルスリー男の山田選手を徹底的に抑えたのが勝因でしょうね。
 昨日のスポーツニュースでアナウンサーが「四点の大量リードを貰った菅野投手は・・」とコメントしておりました。思わず「4点が大量点かい」とテレビ画面にツッコンでおりました。まあ、巨人にしては大量点かもしれません。なんたって「一点打線」、「二軍弁慶打線(一軍では打てない選手が多い)」と村長から言われている打線ですから。笑っちゃうのが、一戦目で決勝となる本塁打を放った坂本選手。あの芸術的一打以外は三振の山、というオチ。130キロ台の速球ながら打者4人を完ぺきに抑えて勝利投手兼ヒーローとなった上原投手。あれで流れをつかんじゃいましたね。
 しかし、広島はそうは問屋が卸しませんよ。打撃は水物という言葉通りヤクルトには快勝しましたが、基本的に守り重視の広島は「王者の貫禄」をも感じさせる強敵。負け越したチームにセ界一の座は渡さん!と万全の態勢で待っていることでしょう。菅野の登板も一試合でしょうから、万に一つも巨人に勝ち目は無いでしょう。頼るは、今の勢い今年は神っていた岡本選手に期待しましょう。それにしても、全く当たらない阿部選手を使い続けていますねえ。

青天の霹靂

「さっパリより、愛をコメて」
 これは、青森県が今一押しのブランド米「青天の霹靂」の宣伝文句。なんでパリ?そういえば今年パリの街を自衛隊が行進していたなあ。と思ってしらべてみると、日仏交流160年記念イベントが今月パリで開催される。そこに五所川原の立佞武多が出るとのこと。それで、県産米をPRしようと。なんて想像していたら。
 まさに青天の霹靂。ジャイアンツの高橋吉伸監督が突然の辞任宣言。貴乃花親方を真似たのではないでしょうが。来季も続投、との球団発表があったし、残り三試合での発表にジャイキチもビックリ。
 でも、実績は?就任三年間パッとしないし、成績は悪いし、若手は?というと二軍弁慶。一軍に上げると成績を残せない。ただ、監督にも可哀想なシーズンでした。抑えの切り札、切り札候補代わった切り札が不振、故障。特に怪我切り札代わりの切り札はまだしも、切り札候補が酷かった。少し前にも「150キロの棒球」などと揶揄された抑え投手がおりましたが、彼も投げるたびに自滅独り相撲の連続で切り札にはなれませんでした。
 かろうじてメルセデス投手、畠投手は戦力になったと思いますが、退団したマイコラス投手や怪我のヤングマン投手の穴は埋めることができませんでした。現在の状況も、三試合連続完封の菅野投手、最終戦も恐らく菅野投手だろう。なんか、半世紀前に聞いた「権藤、権藤、雨、権藤。雨、雨、権藤、雨、権藤」を思い浮かべる今日この頃。
 困った時の藤田監督、はもういない。後任は誰になるのだろう?

巨人軍!優勝!

巨人軍 優勝 おめでとう!!
なんと V4達成です
あーあ 一軍ならなあ(溜息)
 テレビ中継の無かった月曜日、一点も取れない打線にイライラ。圧巻は7回の攻撃でした。4番岡本が二塁打で出塁。続く阿部がバント失敗後執念で相手守備の隙を突き野手選択で無死一二塁の好機ーこの試合唯一とも言える好機)が転がり込む。ここで吉伸監督が動く。一走阿部に代走を送る。恐らく「一点は確実だから、二点目を狙おう」という作戦であろう。
 しかし、後続の長野、ゲレーロ、大城は為すすべなく凡退。先発で7回を3安打無得点に抑えたメルセデス投手もガックリしたことでしょう。こういう場面(無死か一死一二塁)でよく聞くのが「最低限の仕事」だろう。犠牲フライによる一点を記録しベンチでハイタッチを受ける光景はよくみる。しかし、指揮官的にみると「ボテボテの内野ゴロの方がベターだがなあ」である。一走が進塁できるからだ。それが鈍足阿部に代走を出した理由である。いつも打っている平凡な外野フライさえも打てなかった長野、ゲレーロは計算外でした。絶好機で見逃し三振て・・・終わってみればなんとか救援投手(畠→山口俊)の頑張りで0-0で引き分けたものの安打を打ったのが一番坂本と四番岡本の二本づつだけ。これじゃあねぇー。阪神打線もそれに輪をかけて酷いものでしたが。
 しかし、二軍の攻撃陣は活発ですね。あの打撃が一軍で何故できないのでしょう?今季で合格点がつけれるのは、激変した岡本選手と重信選手くらい。これではCSシリーズどころの話ではない。来季に向けて若手の強化(上でも打てる)が必要だろう。どうやら監督は続投らしいが、コーチ陣は大改革が必要。そして、個人的に応援しているジャパンの小林捕手。あの強肩は大きな武器であるだけに下手くそなバントと芯を外す打撃は何とかしてもらいたい。練習あるのみ!

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