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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

誤審と言う程のプレーか?

 プレミア12が始まりました。選手の顔ぶれから、韓国はガチで強そうですね。メキシコUSAが続いていると思います。予選ラウンドが終わり、Japanも辛うじて全勝でスーパーラウンドに突入。初戦のオーストラリアに2-3と辛勝して無敗をキープ。なんとか週末の韓国戦に決勝進出を賭けたいところですが、夜の9時26分現在4-1と劣勢です。マイナーとはいえ、MLBは強い。
 ところで、気になる記事を見つけました。昨夜の韓国vsアメリカ戦で、「日本人主審が悪質な誤審を犯した」と。早速YouTubeで確認することに。
 1分20秒位からをみてみると、確かにセーフに感じられる。走者の本塁もノータッチ、捕手のタッチも空タッチに見えるのだ。そして、空過したと感じた走者はベースを踏みなおして、得点。というのが、素人球審の村長の判断です。
 VARの検証後、判定は変わらず、「アウト」。これに、中央日報、ヤフーニュース、サンスポなどは、猛反発。「日本人主審は韓国に不利な誤審を・・」。おいおい、まずは主審(責任審判員)に謝れ!」。球審の嶋田さんは、主審の判断に従っただけ。その球審の眼は、捕手が(追いタッチながら)走者に触れていたと判断したのだ。主審がビデオを見て、それを支持したといった話。誤審というのなら、主審の最終ジャッジに抗議する気か?それは、即退場、ということを知っての抗議か?きわどい判定であることは否定しない。大相撲なら、取り直し、となる案件だと思うが、野球は二択しかない。あれを「セーフ」と覆す確たる証拠が無いと判断した責任審判員(主審)を責めるだけの証拠(証言、印象ではない)がない以上、明らかな誤審、とは言えないだろう。再度言うが、素人球審(ほぼ100%、主審を兼ねる)としては、「セーフ」だと思うが、誤審とまでは言えない。ということです。
PS.審判員については、球審の嶋田氏以外特定できませんでした。審判団検証後に「アウト」のコールをした人(外人にみえる)が主審でしょうね。
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イングランド、「心」で負けた!

 過去に例を見ない盛り上がりの内に幕を閉じたラグビーW杯日本大会。結果は、南アフリカがイングランド32-12という大差で破り3度目の栄冠に輝いた。試合は双方ともゴール前での守りが固く、PGの応酬で一進一退の好試合となった。しかし、後半に入ると南アフリカのフィジカルが技のイングランドを上回り、立て続けにトライ。結局イングランドはノートライで散った。
 スタンドの応援。試合後のお辞儀。試合の無い日に台風被災地でのボランティア。各国の国歌を歌うファンやエスコートボーイ。などなど。日本の「お も て な し」は、随所に見られました。ワールドラグビー協会のビル・ボーモント会長は、「謙虚で歴史的なホスト国だった日本と日本人に感謝する。」と述べた。この評価は、お世辞半分としても、的を射た発言だと思います。我が日本チームも初の決勝T進出を果たしました。優勝国に負けた1敗だけだったことは、更なる可能性を抱かせるに十分な大会だったと思います。
 最後の最後に、「ノーサイド」の精神に反するような出来事があったことは残念でしたね。下馬評に反して負けたイングランドの、メダルを首にかけて直ぐ外す選手、かけるのさえ拒否した選手、あのエディ・ジョーンズHCはメダルを貰うとポケットに両手を入れたままステージを降りていた。戦い前にはの南ア、のイングランドと言われておりました。終わってみて、「心、技、体」の「心」の差が敗因だった、と感じたのは村長だけでしょうか?

ビクトリーロード

相手国からブレイブブロッサムズ(勇敢な桜戦士)と呼ばれているラグビー日本代表の挑戦が終わった。今回の日本大会の目標が「ベスト8=決勝トーナメント進出+スコットランドに勝つ」だったから目的は果たせたことになる。彼らは最高、南アフリカはその上をいっただけ。実に楽しい5週間でした。
 そして、ロッカーには、このチームとしては最後となるビクトリーロードが響いた。
 というわけで、元歌となった「Take Me Home,Country Roads」を聴いてみました。いわずと知れた、ジョン・デンバー、ビル・ダノフ、タフィ・ナイバートの共作、というよりビルの未完成曲を三人で完成させた名曲です。
 この歌詞にあるウェストヴァージニア、シェナンドー河、ブルーリッジ山脈に関して、この曲がヒットしてから、ある事が話題となりました。というのも、ビルもジョンもタフィも実際にはウェストヴァージニアには行ったことがなかったため、「その河や山はウェストヴァージニアにはない」という反論が沸き起こったのだ。今風に言えば、炎上でしょうか?
 そんなある日、ビルがライブを終えて外に出ると、一人の女性に呼び止められた。「ウェストヴァージニア州のハーパーズ・フェリーからは、シェナンドー河とブルーリッジ山脈が見える」。ビルは、昔の記憶を辿って作った歌詞と、ウェストヴァージニアという音の響きがピッタリだったので、事実とは異なる(と思っていた)風景には少なからず後ろめたさを感じていたのだろう。この話を聞いて胸のつかえが、スーっと降りたといいます。
 故郷へ帰りたい/John,Bill&Taffy

幽霊試合?

 W杯の話題から、といっても盛り上がっているラグビーではありません。サッカーのことです。なんと、何の前触れもなく無観客試合があったそうです。FIFAの正式な試合で、突然の無観客って。アリエネー!
 聯合ニュースによると、サッカーW杯カタール大会のアジア地区二次予選H組韓国対北朝鮮の試合は、北朝鮮のピャンヤン金日成球戯場で行われた。しかし、試合は観客がいないままテレビ中継もなしに行われた。そうです。しかも、韓国側は試合開始までその事実を知らなかった。えー!何それ、単なる「い や が ら せ」 じゃん。結果は、0-0のドローって。誰かが確認したのかな?と検索してみると、FIFAの会長が観戦していたそうです。また、携帯で撮影したとみられる画像もありますから、どうやら本当に試合は行われたみたいですね。
 FIFAからの制裁(観客の暴動や当事国の事情)で無観客試合はありましたが、カケワカメの無観客試合って・・・スペインのメディアは、「幽霊ゲームを繰り広げた」、アメリカのワシントンポストは「平壌の空っぽの観客席の前で奇妙なW杯予選が行われた」だって。
 ラグビーW杯日本大会が大盛況なだけに、残念なサッカーの試合でした。韓国の関係者の話によると、レッドカードが出てもおかしくないシーンが何回もあったが、審判はスルーした。とか。なんだかなあ。
 ますます、ラグビーとの差は開くばかり。と、感じるのは村長だけでしょうか?

究極のCO2削減

国連では環境問題に素人の少女を使って、CO2排出ヘイトスピーチが話題になっておりました。CO2排出というより、わが国でも一時期問題となった有毒ガス排出の観点からも、企業や酪農を敵視するのではなく(あの少女がヴィーガンと聞きます)、きれいな空気は汚さない工夫を考えるべきでしょう。
 そんな究極のデバイスを作った旭化成の名誉フェローで名城大教授の吉野彰氏が今年のノーベル化学賞を受賞しました。まさに「我々の生活に革命をもたらし、人類にとって偉大な貢献をした」発明と言えるでしょう。リチウムイオン電池、アメリカの二人の博士との共同受賞だそうですが、今後広がる電気自動車や電機飛行機にとっても、蓄電という技術は自然エネルギー発電の最大の弱点である、安定供給問題を克服する偉業です。(一部蓄電型風力発電はありますが)
 吉野氏はインタビューで、研究には「柔軟な脳と強固な執着心」が大事だと述べておりました。相反することが重要って、凡人には難しい言葉ですが、同じ団塊の世代としては拍手喝采ですね。この分野はまだまだ謎が多い、とも仰っております。聞けば、米国の教授は御年95歳とか。これからも未知の世界をちょっとづつ解き明かしていって下さい。

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