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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

雪の回廊完成

 今年も「八甲田・十和田ゴールドライン」に雪の回廊が完成した。予定通り4月1日には開通式を執り行い、一般にも開放される。今年は小雪で、最高高さは例年よりやや低い8mとのことだ。青森に来た数年後に一度だけ車で通ったことがあるが、今にも倒れて来そうな雪の壁に圧倒されたのを覚えている。
 そして、八甲田といえば映画「八甲田山」の元になった新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」を思い出す。日本陸軍210名中199名が吹雪と寒波のため亡くなった1902年のいわゆる雪中行軍遭難事故を題材にした小説である。ちなみに、八甲田山という山は無い。村長も青森にきて知ったのだが、八甲田山系が正しいとのこと。
 雪山の怖さは寒波だけではない。今の時期には雪崩にも注意が必要である。数日前には福島や栃木で痛ましい事故が起きている。後付けで原因や責任論を言うのは簡単だが、それでもなお雪山は恐怖の刃を振りかざす。人間はさらなる対策や予防を練るのだが、自然はその上をゆく
 救難訓練で雪山に登る、あるいはラッセルを行う人たちには、あるレスキュー隊員の言葉を肝に銘じてほしい。自分の命も守れない人に、他人の命は守れない
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菊池劇場

今日はご近所さんと我が家のTVで野球観戦。彼は自称アンチ巨人ながら、巨人ファンの村長よりも巨人に詳しい(笑)。今日はWBC準決勝、対アメリカ戦。仲良く先発菅野投手を、守りの神菊池二塁手を応援できる。試合は息詰まる投手戦。菅野投手も前回の反省からストレートは低めにいっている。たまにスライダーが浮く場面もあるが好調のようにみえる。しかし、米の投手もそれ以上に好調でかなり変化するツウシームにJapanの各打者は苦労している。
 試合は動いたのは4回表。一死から米イエリッチの二塁への強い当たりを名手菊池が横に逸らしてしまう。これをきっかけにタイムリーを喫して1-0と追いかける展開に。
 そして5回裏の日本の攻撃。一番からの好打順だぞ、と二人で身を乗り出すようにTV画面を凝視する。山田は三振、二番は先ほど先制点のきっかけとなるエラーをした菊池だ。なんとか出て汚名返上しろよ、なんて思っていたら粘った挙句の右翼への同点本塁打。0.1%も脳裏になかった結果に、思わずハイタッチの二人。
 と、ここで残念ながら彼は帰ってしまう。村長も用事で外出。好試合の続きは帰ってから録画を見ようっと。では。
 

 むむむ、あと一本が出なかった。惜しい試合を落としてしまいましたね。でも選手、コーチ陣には「よくやった by Kokubo」と言いましょう。戦前の予想を裏切る形での全勝でベスト4になったのですから。菊池、松田を責めるのは酷だと思います。
 そして、giants-55様のコメントにもあるように、坂本、小林に加え菅野の好投はペナントレースへの希望?となりましたし。

森友問題の本質は?

 先日安倍総理は自衛隊の南スーダンからの撤退を発表した。青森の部隊の家族も一安心だろう。これに民進党が噛みついた。「森友問題から、話をそらすための発言だ」。
 その森友問題が籠池問題にすり替わっている。籠池理事長の発言、行動が怪しいのは分かるが国会でやる話か?学園の認可、契約の問題は大阪府が対応すればいいだけ。この理事長、幼稚園園児に「安倍総理がんばれ」とか言わせていたと聞く。危ねえ奴だ。かつては民主党や自民党政権が表彰した立派な教育者だったはず。それが昨日は「2年前に安倍総理から100万円の寄付を受けた」と述べた。安倍総理を嫌いな人でも「安倍総理命のはずのお前が言うか!」。極右とみせて実は極左だったというオチ?理事長より怪しい作家とかいう人物も登場してるし。
 実際のところ村長の周りで森友問題なんて話題にも上っていない。先日とある商店会の会合に出た時も、「南スーダンからの撤退が森友隠し、というならそもそも森友問題は共謀罪成立阻止のフェイクだろう」と言った人がいて大拍手。野党が息巻いていた森友問題の本質は、国有地の異常な値引き。ここが本丸。籠池氏をたたくのはワイドショーにまかせておけばいい。
 北朝鮮のミサイルは秋田沖の日本の漁場に落ちてますし、先月には沖縄県の尖閣諸島の周囲に中国船が数百隻ウロチョロしております。中国vsフィリピン、中国vs台湾、中国vsベトナムそして中米が衝突する可能性が高くなってます。考えたくはないけど、日中も。ちょっと国会が暢気すぎませんか?
 ちなみに、地元商店会の会合出席者全員一致した意見は、「アベコベミクスをつぶすのを野党に期待しているけど・・・」

6回裏がしびれた

 昨夜のWBCキューバ戦も好試合でした。その前のオランダ戦もしびれる5時間弱でしたが、またまたしびれる試合でした。8-5での勝利でしたが、ポイントは6回裏8回裏でしょうね。今日のTBSの槙原氏と中畑氏の解説とダブってしまいますが、小久保監督を筆頭にコーチ陣や控えの選手も一丸となったスモールベースボールの心髄を見た思いです。
 まずは、戦前の酷評の餌食になっていた小林捕手の大活躍、抑えの牧田投手を秘密兵器としていたとも思える起用にアッパレを与えるとして。6回裏の攻撃が最大のポイントでした。この日は出塁できない坂本選手がいい当たりでしたが三ゴロに倒れるも、松田選手がナックルボールに食らいついて三球ファウル後のワンバウンドのナックルを空振り。これを相手捕手が後逸するのを見て一塁に小躍りして出た、暴投振り逃げだ。この気迫が次打者秋山に伝わった。やはり粘って四球でチャンスを広げる。
 するとキューバベンチは当たっている小林になんと抑えのラエラ投手をぶつけてきた。これが8回裏の逆転劇に繋がったと思う。後がないキューバはラエラを投入して一点リードのまま終わりたかったのだろう。実はこの場面、TV解説でも指摘しておりましたが、左翼手デスパイネの肩について三塁コーチ大西氏が二塁走者松田と話しておりましたね。小林の緩い当たりがレフト前に転がると大西コーチは迷わず右手を回してました。結果は悠々ホームインで同点に追いついたシーンでした。
 まだ6回裏、デスパイネの打撃は欠かせないので交代は早い。しかし、失点を防ぎたい思いで抑えの投手をつぎ込まざるを得ない。JAPANの細かい野球が生きた試合でした。今日も勝って全勝でアメリカに乗り込んでほしい。

御勅使川と釜無川

 釜無川で産湯につかった村長は読めますが、「御勅使川」は妻も娘も読めませんでした。正解は「みだいがわ」。大河ドラマなどで知った人も多いでしょうが、甲斐の武田信玄公の一大公共事業で有名な川です。
 先日諏訪の信玄伝説を女優の高島礼子さんが紹介しておりました。今日はBS12の「歴史再考」という番組で武田信玄公を取り上げております。
 武田信玄といえば、家康や秀吉、謙信や信長を抑えて、「理想の上司No.1」といわれております。その理由は数多いのですが、「17年に及ぶ治水工事(御勅使川と釜無川)」、「領民第一の政策」、「日本初となる甲州金と貨幣制度」などが上げられるでしょう。他にも城を持たない武将としても有名で、彼の拠点も「城」ではなく石垣のない「」でした。そう、「人は城 人は石垣」ですね。
 また人心を掴むのがうまく、あの「風林火山」も孫子の兵法を一言で言い表して家臣に徹底したのです。その家臣はといえば能力主義で、どこの馬の骨とも分からない軍事オタクを軍師にしたり、時には戦で捕らえた人質をも家来にしました。
 諏訪の人にとっては憎き敵のはずが、なぜか人気があるのは「諏訪のお姫様」との恋物語のせいだけではないようです。信玄は遺言の中で「自分の死を三年間内密にせよ」と命じました。そのせいでしょうか、「諏訪湖には信玄公の棺が沈んでいる」という信憑性の低い伝説があります。龍神伝説とともにロマンをかきたてる話ですね。

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