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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

池坊氏、張り手はOK!

横綱白鵬による張り手差しかち上げ戦法が議論をよんでいる。これに関して、相撲協会の評議員議長でもある池坊保子氏は、横綱の張り手差しは問題がない、との持論を表した。しかし、これには「すでに結論が出ている問題」と、疑問視する意見が多い。
 他のスポーツにも「ルールにないルール、決まりごとは多少なりともある。野球でいえば、大差の得点がついている試合での勝っているチームによる盗塁やバント攻撃。また、ルールにあるからといって「隠し玉」ばかり狙う行為も試合に水を差す。何年か前には、延長の時間稼ぎとして走者への牽制球を無駄に多投する行為もあった。
 張り手、かち上げ問題は、いわゆるパワハラ問題なのである。相撲に関してはど素人の、ビ-トたけし氏や北村弁護士もルール上問題はないから禁止するほうがおかしい!と。
 しかし、例えば新入幕の若手の力士が横綱に張り手差しをしたらどうだろうか?連日、全取り組みで若手が横綱にかち上げ(エルボーバット)をお見舞いしていたらファンはどう思うか?ルール上Okというならばそれはそれで別の競技になるであろう。柔道がJYUDOになったように。
 神事としての相撲を守っていくのなら、横綱の飛び道具やパワハラ的な行為はやはり見たくない。余談ではあるが、この池坊氏は貴乃花親方が協会の事情聴取に応じなかったことを「著しく礼を欠いた」として厳しい処分を課したが、先場所の白鵬関が取組後抗議した行為こそ「著しく礼を欠いた行為」と思ったのは村長だけ?
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雪男?

だいぶ間が空いてしまいましたが、無事新年を迎えることができました。一週間遅れの

 謹 賀 新 年  本年もよろしくお願いいたします

 本年もキーボード無精にならないように書いていこうと思います。
 実は、昨年末、何年振りかで東京に行ってまいりました。折しも31日は首都の空からなにやら白いモノが。どうやら初雪だった模様で、思わず、「青森と変わらない寒さだなあ!」と妻と顔を見合わせた次第です。出迎えた次女からは、「雨男ならぬ雪男だ」なーんて言われるし。「雪男」って意味が違うじゃん。ともかく東京の下町あたりをうろついて、お土産を物色。
 東京土産の定番は外そうと数時間かけて、選んだのは「両さんサブレ&どら焼き」。あまり重い荷物にもならなかったし、国民的漫画の馴染みあるキャラクターなので喜ばれるとは思っておりました。帰青して早速、ご近所さんに配ったところ、「珍しいお土産だし、タイムリーでしたね」。
 えっ!タイムリーって?
 そう、青森では昨年末の29日から市内のデパートで、連載40周年&コミックス200巻記念の「こち亀展」を開催しているのだとか。あの言葉で、何時間もかけて同じ売り場をグルグル回って買い求めた苦労が報われた思いでした。

TVドラマも印象操作?

 創作ドラマと言えばそれまでですが、見ていてチョット気になったセリフがありました。2時間物では結構何作も継続している「法医学教室の事件ファイル」の41作目を途中からではあるが見た。内容はあまり覚えていないが、凶器がカナリアという思いもしない展開は結構楽しめた。
 問題は、劇中で歌う由紀さおりのチョット下手な歌唱、ではなく、主演の名取裕子さんのセリフ。「夫婦はお互い同じ力を発揮すると何倍にもなる。二人を100とすると50と50の時が最大の50×50=2500。40と60だと2400。」みたいなことを話した。足し算よりも掛け算のほうが大きいと言いたいのだろう。
 これは算数が苦手の人でも気づく、印象操作とも言うべきトリック? つまり、夫婦を50+50=100とする前提が問題なのだ。では単純に夫婦を1+1としてみよう。1+1=2となるが、1×1=1である。なーんだ夫婦は足したほうが大きいぞ。夫、妻ともに2とすると、2+2=4 2×2=4 で同じになるが、2より大きい設定にすると掛け算が足し算を上回る
 という単純な設定のトリック、なのだ。

日馬富士、引退!

 横綱の日馬富士が一連の暴行騒動の責任をとり引退を決意した。「これ以上、協会に迷惑をかけられない」とのこと。相撲ファンではないが彼の印象としては努力家、正統派というイメージを持っていた。誰かさんのように、「勝負が決まった後のダメ押し」や「勝つためには何でもやる」という相撲ではないと感じていた。いわゆる「横綱の品格」問題には程遠い力士と思っていた。
 いろんな報道、いろんな登場人物の情報が錯綜して何が発端だったのかは見えてこないが、横綱が引退を決めたのである。「横綱として許されない行為」であるならば、横綱をそこまで怒らせた貴ノ岩も同じくらい責任があるのではないだろうか?一方的な被害者なのかな?と思いネットの記事を探してみた。
 夏の巡業で、貴ノ岩がモンゴル出身の若手を殴っていた、とか日馬富士に決定的な一言を言ってしまった、なんて話もある。日馬富士も引退は早まったのではないだろうか?協会に迷惑、よりも彼を応援するファンのことを考えるのが先だろう。マフィアの親分に見えると形容されたいで立ちの貴乃花親方の対応も甚だ疑問である。協会の改革を口にするが対応を誤れば反逆者にも成りかねない。また、白鵬が優勝インタビューで口にした「膿」の正体も気になっている村長です。

2017新語流行語は?

ユーキャン新語流行語大賞のノミネート30語が発表された。毎年のことではあるが、このうち約3/4は知らない言葉だ。特に地方では全く聞かない言葉や、若者しか知らんだろう!という感じの言葉もある。そして記事のタイトルにも謳われているように、インパクトに欠けるものばかりである。30選には漏れたという、「このハゲー!」は例のパワハラ女性議員の言葉でしょうが「ハゲ」が差別用語なのでしょうか?私的にはこれが一番かと思いましたが。
 村長が大賞候補に考えていた言葉が二つあります。ここ数年では最高のギャグ?とでも言いましょうか。あの元事務次官という凄い肩書の人物がマジ?で言った「貧困調査」です。女性の貧困調査と称してガールズバーに入り浸っていた、文部科学省のトップ?厚労省からクレームが出そうな越権行為?というより無理筋な言い訳に思わずヒーコ吹いちゃいました。
 そして何といっても大賞に推したいのが、「フェイクニュース」でしょう。野党の議員さんが安倍政権を倒したいのは分かります。捏造やデマに左も右もありません。正しい情報、正確な事実をもとに推理し、取材して追い詰めるのは大いに結構。しかし、勝手に作った文書やデマを元に推理したり印象操作して追及。それをメディアが後押しし、訳のわからん芸人が安倍擁護や安倍批判する。
 ここにきて、ウソがばれたテレビや新聞が謝罪会見や謝罪記事したという記事も見受けられますが、「安倍晋三記念小学校(森友関連)」のウソ加戸前愛媛県知事の証言を報道しない自由を発揮したNHKをはじめとする多くのメディア。政治家のウソより重いメディアのウソを糺す意味でも大賞に選んでほしいものです。「新聞は戦争を始めることができる」byイビチャ・オシム
 と、ここまで書いて、数日前に昨年候補に挙がったピコ太郎が今年の大賞を予想して毛筆でしたためていた「忖度」がやはり最右翼なのかな?と思いました。忖度自体は悪い言葉ではありません。「談合」や「おもてなし」同様、それに権力者の思惑などが伴えば悪い意味になってしまいます。「忖度さん」もいい迷惑でしょうね。

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