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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

杜の都で惨劇

約三か月前に連続して起きた青森市内の老女殺人は、未だに犯人が特定されていません。わずか100mほどの住宅街で起きた事件は連続(同一犯)なのか偶然似たような事件が重なったのか不明のままです。どちらにしても近隣の住民にしたら気持ち悪いことですが・・・
 そして東北一の都会、「杜の都」仙台で凄惨な事件が。21歳の大学生による交番巡査刺殺、犯人も別の巡査によって射殺されるという事件が起きた。包丁とモデルガンで武装した若者が何故犯行に至ったのか?背景や動機はまだ報道されていませんが、大学側、家族にとっても青天の霹靂といった感じではないでしょうか。
 「日本は治安がいい」はよく耳にします。しかし、所詮は相対的なもの。幸せ度とか民度と同様主観が多分に影響する。いくら治安は良くても殺人事件はゼロではない。今回のように警官による殺傷事案もゼロではないのだ。「治安がいい」も統計として念頭にいれておくにとどまるべきであろう。
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忘れた頃に!とは言うけど

夜中の三時ころ、何か異変を感じて寝室の蛍光灯を見上げると左右に大きく振れているではないか。「「えっ!地震」と、急いで妻を起こす。「地震だ!地震」。妻は落ち着いて、「ちょっとの間揺れていたけど、収まったみたいよ」。あの3.11から7年。災害は忘れた頃にやってくる、とは言うけれど、まだ忘れた人はいないんじゃあないでしょうか?
 急いでTVを点けて情報を得る。どうやら苫小牧の方が震源らしい。震度6強、6弱、そして青森は震度4とのこと。妻「津波は?」と聞いてくるので、「津波の心配はないみたい」と返してまたTV画面に見入る。この時点ではまだ被害状況は伝わってこない。一時間ほど経った朝の4時半。早起きの妻は「私は起きるから、寝れば」。
 一旦は床に潜り込んだもののやっぱり被害状況が気になり、5時に起きてしまった村長です。その後のニュースでは厚真町では震度7を記録し、大規模な土砂崩れが発生。安平町などでは液状化現象が見られるなど被害の大きさが報じられております。
 現地の人の話にもあるように、北海道でこのような震災は聞いたことがなく、対策の遅れも指摘されております。停電に断水も徐々に回復していくことでしょう。ただ、残念なのは、携帯電話や給水に関して誤情報がSNS上で飛び交ったとか。関東大震災時のデマ問題は一世紀近くたっても一向に進歩していない、とうことだろうか?

白河の関は越せなかった

秋田県の金足農業高校は大阪桐蔭の圧倒的なパワーの前に決勝で散ってしまいました。勉強不足の村長は、突然現れた北国のエース(かつて青森三沢高校の太田幸司投手は甲子園での活躍が全国的ブームとなり、このタイトルのドーナツ盤が発売された)の熱投にはびっくりしました。もちろん彼を応援しておりました。バックネット裏でスピードガンを片手に目を凝らしたプロ野球のスカウト達は「早く負けろ」と念じていたことでしょう。なんたって一試合140~150球を一人で投げぬいていましたから。今年の猛暑も相まって「肩を壊すなよー」との思いだったと推測しました。
 また、金足農の試合は神がかっていました。強豪横浜戦では「高校初だった」という高橋選手の逆転スリーラン。チームメートから「初球を思い切り振れ!ボールでもいいから」と助言を受けての初球バックスクリーンへの一打だった。そして、まだ記憶に新しい近江戦での9回裏無死満塁からの逆転サヨナラ2ランスクイズ。三塁を回ってもスピードを落とさない走者を必死で制止する三塁コーチを無視して突っ込む二走菊池選手。無謀ともいえるプレーが逆に相手の意表をついたのでしょうね。
 そして、なんといってもエースの吉田輝星(こうせい)投手。マックスは150キロ。真上にホップするストレートというスポーツ記者の評判。加えて全力で歌う校歌の姿勢と甘いマスク。いわゆる銭の取れる選手といえるでしょう。なによりも、行きたい球団を訊かれ、「巨人」と即答したのはジャイキチの村長としては100点満点のインタビューでした。高校選抜にも選ばれたそうです。順調に伸びてほしいものです。そして、巨人に入って大活躍してくれればサイコーでーす

東京医大事件の解明?

フェイクニュースに明け暮れた国会に衝撃が走った。東京医大の裏口入学事件で、ついに肩書に「被告」の付く者が出た。収賄側の文科省前局長の佐野太被告と仲介役のコンサルタント会社元役員の谷口浩司被告だ。また賄賂を贈った東京医大の臼井正彦前理事長と鈴木衛前学長は在宅起訴された。
 裏口入学問題に仲介役=ブローカーがいた、というのは衝撃ですね。となれば、口利き役もいたのでは?と思うのが筋。いました。まず上がったのは、ご子息が東京医大に合格している某議員(日刊ゲンダイ)。しかし彼は速攻でこの疑惑を否定。推薦特別枠なので、疑惑の一次試験加点事件とは関係ないと。続報も無いことから彼の言い分は正しいと見られる。
 が、その後多くのメディアにとある人物の名前が載っている。立憲民主党の衆議院議員Y氏だ。勿論というか当然、献金という形で便宜を図ってもらったとされている。さらに驚いたのは、前出の谷口被告の妻なる人物のブログでは佐野被告、谷口被告、臼井氏の交友関係を写真付きで暴いているそうです。
 こりゃあアウトだ。財務事務次官や文科事務次官のセクハラ、淫行より酷い恥ずかしい写真ですね。国民が納得する説明、身の振り方が求められます。同時に立民党としての自浄作用も問われている。

レジェンド始球式

またまた野球の話題になってしまいましたが、テレビを見ていて書かずにはいられない光景を目にしたのです。なんとも言えない「縁(えにし)」を感じた人も多かったのではないでしょうか。
 今年の全国高校野球選手権は記念の100回、ということで毎日甲子園のレジェンドたちの始球式が執り行われるとのニュースを目にしたのが約一か月前。
 開幕日の5日は石川星稜の松井秀喜氏、6日は箕島の石井穀氏、以下鹿児島実の定岡正二氏、浪商の牛島和彦氏、岡山東平松政次氏、江の川谷繁元信氏、池田水野雄仁氏、駒大苫小牧本間篤史氏、東邦坂本佳一氏、高知商中西清起氏、沖縄安仁屋宗八氏、徳島商板東英二氏、報徳学園金村義明氏、高松一中西太氏。そして準決勝第一試合にはPL学園桑田真澄氏、第二試合は東北佐々木主浩氏。大トリの決勝戦は二人、松山商井上明氏と三沢太田幸司氏が予定されている。
 そして8月2日の組み合わせ抽選である対戦が決まった。開幕試合の籤を引いたのは石川星稜と大分藤蔭だったのです。第一試合が星稜vs箕島なーんてサプライズは実現できませんでしたが、松井氏の投ずる記念球を受けるのは、やはり籤で後攻を選んだ石川星稜の捕手に決まったのです。
 大先輩の球を受けた星稜の捕手、マウンド上で松井氏からエールをもらった星稜のエース奥川投手。どんな想いで松井氏と握手したのでしょう?その星稜、石川県予選を無失点で戦い、決勝戦も22-0と他校を圧倒したそうです。甲子園では一点を失いましたが、4回を終えて大分藤蔭高校を1-6とリードしております。春夏連覇を狙う大阪桐蔭、夏連覇のかかる花咲徳栄、強豪の横浜、智辯和歌山などに交じって石川星稜も侮れない存在であろう。

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