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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

無題

  ♪ ・・・季節外れの雪が降ってる ♪
 と歌ったのは伊勢正三
 「なごり雪」と言えば聞こえはいいが、冬将軍の最後っ屁だ。おかげで(サンダル履きで出かけた為に)靴下はビッショ、足の指は痛い位に冷えてしまった。家を出る時には道路は乾いていたのに・・・
 この時期の雪は水分をタップリ含んでおり、雪ベラやスノーダンプに張り付きやすく、ズシリと重い。雪片づけ作業は、先週痛めたにズキンと響く。あまり積らないことを望む。
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豪雪で渋滞!横浜町

 先週の始め、一時100cmを切った市内の積雪が再び今季最高を記録してしまった。朝昼晩の除雪でフラフラの村長です。マイナス10℃のなかでも3、40分くらい家の周りの雪をやっつけて帰ると汗びっしょりになります。そのまま下着を替えないでいると風邪をひく要因にもなるし、第一気持ち悪いので着替えるため洗濯機もフル稼働です。
 昨夜の国道279号、横浜町で起きた吹雪による渋滞は結局今朝になっても解消されず、200台以上の車が夜を明かした。青森市に続き、弘前市の積雪量も100cmを超えたそうです。ここ数日、近所の人々の間で交わされる言葉は、「もう、雪はいい」
 ところで、今日のNHK-TVニュースで知ったのですが、市から除雪委託を受けている業者によると、除雪費は出動回数ではなく総額なのだそうです。言わば業者の使命感に頼っている状態で、これだけ降雪が続くと業者の使命感だけでは対応できないそうである。
 20年ぶりの大雪とも言われている今年の豪雪。プロ野球の出来高制ではないが、業者の使命感に何がしかの上乗せも必要では?

細野大臣、年内に冷温停止できる!

 IAEA総会で流暢な?英語で演説した細野氏。福島第一原発の「冷温停止」を来年1月中旬から、今年の年末までに達成できる、と。しかし、村長には「ある疑問」が。
 核燃料容器を冷温停止できても、肝心の燃料はメルトダウンしている。もしかしたら建屋をも突き破って地下に漏れ出しているかもしれない(メルトアウト)。その場合には、海への流出を防ぐ「地下遮蔽壁」の設置が必要になる。この遮蔽壁の設置には早くて2年かかるという。

 つまり、年内に燃料容器は100℃以下になっても、溶解した燃料の状態次第では、なんら安心できる話ではないのだ。今世界中の人が一番知りたいのは、溶解した核燃料がどこで、どのような状態なのかである。

 追記:もう一つ気になるのは、東京で行われた「反原発デモ」。今騒ぐのは早計過ぎないだろうか。「脱福島原発デモ」なら納得しますが。福島が完全収束してから、本当に日本の技術では原子力発電は無理なのか議論すればよい。そして、人類には原発を扱えないのならば世界レベルで「脱原発」を訴えるべきだろう。人類が扱えない程危険な物ならば、日本だけが止めても意味がない。

「石の海」を観た

 地方の小劇団とはいえ「劇」を観るのは初めて。いや半世紀ほど前、観たといえば観たのだが。その話は、いずれまた。
 ブルース・ブルー・ブラザーズという劇団の第5回旗揚げ公演として「石の海」が取り上げられた。舞台が南部の小漁村なので、全篇南部弁。津軽弁も不慣れな身としましては、両サイドにある大型スクリーンに出る字幕を見ながらの観劇である。
 ストーリーは、貧しかった小漁村が、浜に漂着した南の人から得たある漁法により、豊かな村に生まれ変わる。村長はその漁法を村独自の「秘密の漁法」にし、厳格な掟と共に近隣の村と交流を絶ち、一人勝ちを謳歌していた。
 「掟」に疑問を持ちながらもそれに縛られ、人間的な生活を取り戻そうと努力する村長の娘姉妹。その妹の婿取り騒動を中心に話は進む。そんなある日、浜に見知らぬよそ者が流れ着く。実はこの若者は隣村から漁の秘密を探りに来たスパイであった。以下略・・・
 自然の恵みを、非人間的な行為により独占し、自分たちだけ裕福な暮らしをし続ける漁村に「天の怒り」が降りかかる。大津波だ。この津波により村は全滅し、後に残ったのは家々の土台石のみ。「石の海」と化したのである。

 芝居とは無縁の人生でしたが、妻に引っ張られる形で土曜の夜青森市民ホールに出かけることとなった。実は、以前アルバイトで雇っていた女の子が、この劇団に入っており、今回の舞台にも出ていた。村人の一人として立派に役を演じており、もよく出ていた。最後に妻から花束を受け取った彼女の笑顔には、やり遂げた満足感が漂っていた。

 追記慶長の大津波をモチーフにしたそうで、岩手県の小舟渡辺りの話だそうです。

青森県代表は八工大一!

 9回表光星学院の最後の打者の痛烈なライナーが、マウンド上の中山投手のグラブにスッポリと収まり、八工大一高八戸対決を制した。
 6年連続で青森山田に決勝で敗れ、悔しい思いをしていた光星学院。今大会の準決勝で、その山田を破り勢いに乗っていたが、また「あと一歩のところで」涙を呑んだ。
 
 0-0で迎えた2回裏の工大一の攻撃は、序盤の流れを掴む(相手に掴まれる)という意味では大きなポイントだった。無死一二塁で強攻したものの左飛で一死に。ここで珍プレーが出る。打者がスリーストライク目を空振り。光星の捕手が捕球できずにボールはバックネットへ。球審はすぐに打者アウトを宣する。ここで二塁走者は、打者走者が勘違いをして一塁に走ったのを見た捕手が一瞬躊躇してボールを追いかけるのを見てスタート。三塁を回ってホームへ突入。しかし、これは余りにも無謀な走塁であった。捕手からベースカバーの投手に送球され、タッチアウト。相手のミスに乗じたミスと言える。

 一点を工大一が先制して迎えた5回裏の攻防も大きなポイントであった。安打で出た走者をバントで・・・と思いきや工大一ベンチのサインは強攻策。しかも、最悪のピッチャーゴロ。1-6-3となるところが、光星大浴(おおさこ)投手が二塁に暴投。
 送りバントで一死二三塁となった直後の打球もピッチャーゴロも、投手が捕球できず二塁前に。二塁手がカバーしたところまでは良かったが、間に合わない一塁に悪送球。ファウルグラウンドを転々とする間に二者が生還して0-3となった。

 中山投手には、この3点で十分であった。終わってみれば3安打完封。ここまで全ての試合で二桁安打を放ってきた光星打線を完璧に抑えての12年ぶり5回目の甲子園出場を手にした。光星学院も6回からリリーフした秋田投手が、一人の走者を許さない投球を見せ、持ち前の強打線も反撃を試みたが中山投手を打ち崩すまでには至らなかった。
 中山投手には、甲子園でも打者との駆け引きで勝負する軟投を見せて欲しい。
 

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