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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

あなただけの、きみ

「あなただけの、きみ」??
 青森の人なら半数はわかり、津軽の人なら100%わかる言葉です。
 深緑の津軽路を西へ、西へと進む。どこまでも続くりんご園が途切れ、霊峰岩木が目の前に現れると、目に入ってくるのはトウモロコシ畑。雨模様ではあったが、友人の訪問を受け、妻がネットを見つけた「アレをゲットしよう」と言うので、今年は岩木山の麓へドライブとなった次第である。
 津軽では、トウモロコシは「きみ」、岩木山麓の名産トウモロコシが獲れる地区が「嶽(だけ)」。つまり、「あなただけの、きみ」とは、「あなただけの、嶽きみ(嶽トウモロコシ)」。
 ずらりと並ぶ、きみの販売所の一つに車を停めて品定め・・は妻に任せて。しばらくすると、大きな袋を持って出てくる。あちこちに配るのだとか。と、もう一方の手にはなにやら試食のきみが。言われてみればたしかに甘くて身がしっかりしていて歯ごたえが絶妙。なーんて店頭に貼ってあるキャッチコピーの受け売りでした。
 なんでもお盆過ぎの寒暖差10℃以上の気候により、プリプリとした食感と糖度18度以上の甘さを引き出すのだとか。皆さん、津軽名産はリンゴだけではありませんよ。「嶽きみ」もよろしく。と、店員さんも申しておりました。きっと友人の車(県外ナンバー)を見て言ったのでしょうが、こちとら「津軽っ子」でぇい!
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アシックスはOKなの?

U-18侍ジャパンの初戦、スペイン戦を観た。想像以上にスペインの守りが堅いのと、遅い速球に対応できない打者、球審との相性の悪さ、などもあって苦戦を強いられましたね。結局2-0の崖っぷち状態からの8回裏、一挙4点の大逆転。辛くも勝利しました。
 今回の韓国大会で、まったく違うところで盛り上がっております。発端は、高野連が下した「ある決定」。若き侍たちが韓国入りする際にJAPANのロゴと日の丸のシャツを封印したのだ。曰く、「日韓関係の悪化にともない、韓国国民の感情に配慮する」。へー!高野連の皆様は、韓国ってそんな国と認識してるんだ。まあ、スポーツに政治を持ち込むランキングで言えば、世界一二というのは合ってますが。
 高校野球は、教育の一環、とか聞きますが、今回の処置は日韓関係の悪化に拍車をかけることじゃないでしょうか?こういうのを、変な「忖度」と言うのです。でも「無地のTシャツで・・・」と言ってますが、袖にはアシックスのロゴマークが・・・
 高野連さん!アシックス製品もかの国では不買対象になってますけど。

消費増税?

 盛り上がりに欠ける参院選も終わりました。政権にも政策にも大きな変化は無いでしょう。争点的にも、改憲の是非、消費税率のアップ、とか書かれておりますが、野党連合の声も小さくて広くは響いてきません。かつて、民主党の野田幹事長が自公政権に大きな声で叫んでおりました。「デフレ下の今、消費税率を上げることは、風邪をひいている患者に冷水を浴びせるようなものだ!」。
 そして政権を取り、自民党に<お灸をすえた>。その自民党はお灸のお陰で悪い患部が治癒して長期安定政権に結び付いた。今回某野党の幹部が、「もう一度自公政権にお灸をすえようではありませんか」と、訴えておりましたが具体的な政策・・・国民に広く訴えかける政策・・・が無い状況では、自公の患部を癒す結果に成り兼ねない。
 実際、投票場に行って比例区の政党名を見ても、「ここに入れよう」と思った党名はありませんでした。村長は・・・・に清き一票を投じてきました。
 それにしても、レガシーメディアのセンスの無い言葉が飛び交っておりますね。「安倍応援団」とか「消費増税」などなど。村長の周りを見回しても、安倍応援団員をみつけることはできません。もしかして、メディア内にのみ生息しているのでしょうか?
 「消費増税」って何?税率を上げれば税収が上がるとでも。それが本当なら、タバコ一本当たり百倍の税を掛けると、税収も百倍になるのか?メディアに登場する「安倍応援団」も消費税の本質を言わない。大企業応援税であり、低収入者虐待性、中小企業圧迫税であることを言わない。そして何よりも財務省vs安倍政権という戦いの構図を伝えない。テレビに出てカッコ良く?安倍総理をたたく安倍応援団も、このことにはダンマリである。

エスカレータは「歩行禁止」

 国交省の「手すりにつかまろう」に続き、日本エレベーター協会やJR東日本なども、エレベーター内は歩行禁止、をPRしております。これには、大賛成ですね。左半身が不自由な人、障害があって右側にしか立てない人にとって歩行者は危険極まりないことでしょう。
 村長はまだ拝見したことはありませんが、そのような右側でしか立てない人向けに、「わけあって、こちらがわで止まっています」というホルダーもあるそうです。
 もちろん、わけあって急ぐ人は居るでしょう。せっかちなだけの理由で歩いたり走る人もいるでしょう。一見「片側空け」は良さそうなマナーでしょうが、弱者への配慮を忘れてはいけません。切羽詰まっての行動だとしても、他の方法は無いのか?よーく考えて、歩く(走る)のはやめるべきです。
 余談ですが、「ロッキートップ」のメロディーに乗せて、一世を風靡したあのフレーズ
♪ 狭いニッポン そんなに急いで何処へ行く ♪
が、聞こえてきます。

「満州の丘に立ちて」じゃ、ヒットしなかった

 ♪ ここは お国を何百里 離れて遠き満州の・・・ ♪
と歌われた「戦友」は日露戦争直後の、1905年に作られました。同じ頃ロシアでも同様な曲が作られます。ロシア語は全く知りませんので、ネットで拾った邦題を引用すると「満州の丘に立ちて」らしいです。「戦友」がいわゆる軍歌であるならば、「満州の・・」も軍歌、ということになるでしょう。
 それから約半世紀後、その「満州の・・」をもとにロック(エレキサウンド)にアレンジした曲がヨーロッパから広がります。フィンランドのエレキグループ、ザ・サウンズです。日本では、「さすらいのギター」と訳され小山ルミの歌でも大ヒットしました。また、ベンチャーズがリバイバルヒットさせていますので、そちらで聞いた人も多いのではないでしょうか。
 この「満州の・・」は「さすらいのギター」と名を変えましたが、ヒットさせたサウンズの原題は、「Mandschurian Beat」。直訳すれば、「満州の鼓動」でしょうか。日露の紛争の地はやがて、清朝の最期の皇帝を引っ張り出して満州国を建てた日本と列強との紛争の地に。ついにはWW2へと突入してしまします。
 「さすらいのギター」という哀愁を帯びた旋律は、「戦友」、「満州の丘に立ちて」と重なって聞こえます。大ヒットした「さすらいのギター」ではありますが、もし「満州の丘に立ちて」とか「満州の鼓動」といったタイトルだったらヒットしていただろうか?と考えた村長です。

PS.高校生時代この曲を弾きながら、自作の真空管ギターアンプにトレモロ装置をくっつけた因縁の曲でもあります。かなり苦労したのを思い出します。

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