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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

AFCが旭日旗に制裁?

 青森県の八戸漁港に行くと沢山の漁船が停泊しており、派手で大きなを掲げた船が目に入ってきます。大漁旗です。そのデザインの多くに旭日(朝陽が広がる)模様が見受けられます。

 先月行われたアジアチャンピオンズリーグで川崎フロンターレのサポーターが応援で旭日旗を掲げた問題でAFC(アジアサッカー連盟)は、川崎側に「一年間の執行猶予付で一試合の無観客試合と制裁金約170万円を課した。理由は「差別的メッセージ」とのことだ。
 これについて菅官房長官は昨日の記者会見で、「旭日旗は自衛艦旗だけでなく大漁旗や出産や節句の祝い旗として日本で広く使用されている。差別的ではない」と述べた。ただし、スポーツ界の決めたことなのでコメントは控える、と日本代表への影響を考えて日本サッカー協会と緊密に連携をとる、と前置きした上で。
 まずは一言。AFC 無知!アホすぎ!
 確か旭日旗にイチャモンを付け始めたのは2011年の日本vs韓国のサッカーの試合で、韓国人選手が発した「観客席の旭日旗をみて腹が立った」が始まりだったと思う。実際には旭日旗は試合会場にはなかったとも記憶している。「差別的なメッセージを持つ旗」ならば、何でそれ以前は問題視していなかった?
 世界中でこの旗にイチャモンをつけるのは、特アと呼ばれる国だけ。この問題では、韓国を擁護できない。「もっと正しい歴史の勉強しろ!」である。それとも、わが国で忌み嫌われている「大政翼賛旗」ならOKなのか!旭日旗と対照されるドイツの「鉄十字(独軍の旗で今でも使われている)」はOKなのか?それ以前に、旭日旗がどう差別的なのか?村長の感じるのは、共に戦った朝鮮半島の人は日本の味方をしてくれてもいいのに、と。

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三位でもメダルな~しヨ!

 札幌で開催されている冬季アジア大会。開会式が酷過ぎ、とか韓国ショートトラック選手が練習できないとか問題点がいくつか聞こえてきますが、「エッ!」と思わず叫んでしまう記事を発見。なんと三位なのにメダルも表彰式もナシというルールにはビックリしました。
 事件?が起きたのは、女子スピードスケート1500mのレースで、日本人選手が一位(高木妹)二位(押切)三位(高木姉)四位(佐藤)を独占してしまった。しかし、表彰台で銅メダルを受けたのは五位の中国の選手。高木姉選手は、「ルールだから」とは言っておりましたが、内心「変じゃね!」と感じたはず。
 アジア・オリンピック評議会(OCA)によると、過去にもモチベーションを考慮して、メダルを複数の国・地域で分け合って欲しい」と大会組織委と協議して導入したこともあるそうであう。これを聞いて、日本のある学校の運動会で順位を決めるのはよくない、とクレームを言った某組織を思い浮かべた。
 それならば、と対抗策を内緒で教えましょう。4選手が横一線でゴールするのです。写真判定でも差が出ないような結果なら、一位が四人同タイムだ。さあ、どうする。きっとジャンケンで決めろ、かもね。

スポーツ?駄目だろ!

 「ウィングスーツジャンプ」という聞きなれない競技がある。文字通り手足の間に布を張って山の頂などから降下し滑空するものだ。「鳥になりたい」とグライダーに乗ったりするのは見るが、「ムササビになりたい」人たちがいるのだろう。
 ところが、先月末に中国・天門山で練習していたカナダ人男性が死亡するという事故が起きた。彼は昨年、同じ山で開催された大会で3位に入るなど、2,200回以上のジャンプ歴のあるベテラン選手である。
 バンジージャンプなどもそうであるが、スポーツには大なり小なり「危険」がつきまとう。そのスリルが堪らないのも事実だ。しかし、競技人口がどれほどかは知りませんが、年間数十人が亡くなっていると聞くと「多すぎるだろう?」と素人は思ってしまう。
 ちなみに、村長が草野球の捕手をやっていると知った亡母は、「頭をバットで殴られないか心配だ。すぐ辞めろ!」とマジで怒ったことがあった。

青森山田、悲願の高校日本一!

 5-0の結果には驚きましたが、開始から前半中盤までは前橋育英押されっぱなしだった。高校日本一を決める正月の恒例行事、サッカー全国高校選手権決勝に青森が沸いた。22年間青森山田を率いてきた黒田剛監督、選手宣誓をした住永主将、得点王のFW鳴海選手、そして人気もNo.1の守護神廣末選手などスター軍団は、優勝旗の最北更新(それまでは秋田)を手にした。
 年末から新年にかけて、普段はハイライトシーンのチェック程度しか見ないサッカーをたっぷり堪能した。Jリーグでは、クラブ世界一のレアルマドリードから2ゴールを奪った柴崎岳選手のいる鹿島アントラーズを、そして高校サッカーではその後輩たちの試合を応援した。
 決勝まで4試合で15得点という攻撃の青森山田と5試合すべて完封してきた群馬の前橋育英の守りとの戦いは午後2時にホイッスルが吹かれる。山田の横一列作戦を読んでいた前橋の選手が、まるでアメフトのブリッツのようなダッシュでGKへのバックパスにチャージ。GK廣末選手のキックを体を張ってブロック。ボールは山田ゴールに向かって飛んでいく。ボールはゴール右にそれたため失点にはならずに済んだが、山田ベンチはヒヤリとしたシーンでした。
 二度、三度と絶体絶命のピンチを、DF小山内選手の好カバー、GK廣末選手の好セーブなどで凌ぐと23分山田に先制点が生まれる。右サイドを駆け上がったFW鳴海選手のセンタリングにFW高橋選手がワントラップしてシュート。ボールは相手DFの足に当たってコースが変わり前橋ゴールに飛び込んだ。1-0.その後も前橋ペースで試合は進んでアディショナルタイムに入る。なんとか前半リードで終わればいいが、などと思っていた。しかし、パスワークでゴール前に攻め込んだ山田の嵯峨選手が右サイドから放ったシュートがキーパーの手をかすめるようにゴール左隅に。なんと2-0での折り返しとなった。
 後半は得点王に輝いた鳴海選手の技が炸裂する。57分、59分と立て続けに得点して勝利を確実にする。とどめは途中交代で入った佐々木選手がミドルを決めて見事初優勝高円杯に続き二冠を手にした。鹿島の日本一といい、こいつは春から縁起がいいやー!!

高梨沙羅、ライバルは?

 12月に入り、いよいよ冬到来。村長はあまり観ないフィギアスケートのTV中継も目立つ季節になりました。昨日、今季初の女子スキージャンプW杯を観戦。ノルウェー・リレハンメルで開幕しましたね。
 注目は何といっても昨季W杯二連覇を19歳にして成し遂げ「19歳のレジェンド」とか、「女子ではライバルはいない」などと囁かれている高梨沙羅選手です。大柄な外人勢が彼女に迫れない中、同僚の伊藤有希(22)選手が絶好調。1戦、2戦共に高梨に次いで2位に入り日本が1・2フィニッシュ。ますますテレビ中継に目が離せません。
 そして、毎回彼女(たち)の上っている表彰台の風景を見て思うのですが、一位の台は一番高いはずなのに、二位の伊藤は置いといて3位の外国人身長、スキー板が同じ高さ。そこで一抹の不安は、あまりにも小柄な日本勢が勝ちすぎると怖~いルール変更。スキージャンプ、というよりスキー大国の北欧にしてみれば、「何であんなに小さな選手が・・・」と思うはず。
 もう一つ心配なのが2018年の平昌五輪。聞くところによると、サッカー場と隣接してジャンプ台が設置されているという。もちろん雪さえあればサッカー場に降りても問題はありませんが、なんとも気になる設計です。それに、どうでもよいことかも知れませんが、サッカーシーズンになった場合、あの巨大ジャンプ台は邪魔にならないのでしょうか?また、夏場はともかく春や秋に冬山でサッカーを見るのは寒すぎませんか?

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