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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

こんな英語は・・・

開幕まで残り45日となったラグビーW杯ですが、へんてこりんな和製英語に一言。実は、野球の「ナイター」や「クリーンアップトリオ」のように、ラグビーにも英語圏の人からすれば「アホじゃね!」と言われかねないものがある。
 まずは、「スローフォワード」と「ノットリリースザボール」。前者は、ご存じのようにボールを前にパスしてしまう反則で、正解は「フォワードパス」。二番目のは、タックルされたりして倒された選手が相手に取られるのを防ぐためにボールを離さない反則です。ある外国人は、前に投げろ、とか、ボールは絶対に離すな、と受け取られる。と、指摘します。
 そして、議論を呼んでいるのが「ノーサイド」。誰でも知っているとおり、ラグビー精神の象徴とも言える「試合終われば敵も味方も無い。どちらのサイドでもない。」である。昔はこの呼び方が多かったと思うが、最近は「フルタイム」が一般的で、「ノーサイド」はガラパゴス化となったみたいです。
 ルール的には、野球よりずーっと分かりやすいスポーツですし、4年前の感動を間近でみられるので、是非日本代表を応援しましょう。
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GoodNews[とBadNews

青森市民にとって、いいニュースと残念なニュースが相次いだ。
 先ずは、悪い方から。南米最高峰のアコンガグア(6959m)登頂を目指していた冒険家の三浦雄一郎氏は天候と健康により、登頂を断念した。同行した次男の豪太氏(49)や医師の判断だという。「6,000mのキャンプ地までは楽に登れたのに・・・」と語った豪太氏は、父の思いを引き継いで21日午前中、見事登頂に成功した。
 86歳の三浦氏は、今回はダメだったが、4年後の90歳でエベレストを!と語ったとか。恐るべき86歳!!
 Good Newsは、二回目の全国制覇に輝いた青森山田高校サッカー部。昨日、市内の銀座通り?を凱旋パレード。ブラスバンド(吹奏楽部も全国級)を先頭に部員と黒田監督などが新町を練り歩いた。苦しい試合もありましたが、二年前の栄光はフロックではないことを証明しただけに喜びも倍加したことでしょう。
 帰青したときの緊張したメンバーの顔とは違い、笑顔や屈託のない会話に自信がみなぎっておりました。雪がなければチョコっと見に行きたかった村長でした。ただ、やはり持っていたのでしょうか?パレード中、降雪はほとんど無かったそうです。イレブンのほとんどは外人部隊とか言われますが、雪国青森で過ごし、練習した成果には胸を張っていいと思います。

パシュートは「追い抜き」だった!

今年のスポーツ界を振り返ると平昌冬季五輪に始まり、テニスの大坂選手、高校野球では金足農大阪桐蔭の快進撃、MLBの大谷選手などが挙げられます。また、大学アメフトで日大による暴力行為、大相撲やレスリング、ボクシングに女子体操に於ける暴力や不可解な判定、コーチによるパワハラも問題になりました。
 そうそう、女子駅伝ではタスキを繋ごうと這いつくばりながら数百メートルを耐え抜いた美談も。ただ、村長はニュース映像だけですが、見ていられませんでした。なんか変ですよね。近年は「根性論」とか「勝利至上主義」に世間は批判的傾向にある、と思っていたのに。たしか、金足農の吉田投手の熱投にも、かなりの人が(肩を心配して)批判をしておりました。自分のチームのタスキを繋ぐことが選手生命を絶つことにも繋がりかねない事故よりも大事なのか?それならば、繰り上げスタートなんてルールはおかしいし。
 あのような事故にはゴール予想タイムを考慮しつつ、繰り上げスタート(タスキは白)するルールもアリかな?と思った出来事でした。アレが外国であまり流行らない理由のような気がします。
 そして、村長が選ぶ今年一番の出来事は、「スケートW杯帯広大会、女子スケート追い抜き団体」で起こりました。実を言えば、このパシュートなる競技に、「何が追い抜きだ。追い抜いたことなんかないじゃん」、とか「追い掛け、が正しい」なーんて思っておりました(失礼。もしかしたら追い抜いた例はあったのかも?)。
 主役は、平昌でも菊池選手などと金メダルに輝いた高木姉妹と佐藤選手。この日(11月16日)の相手はドイツ。一周30秒以上の大差を付けての最後のコーナー。一本の矢のような日本チームが腰高のドイツの三人を追い抜いたのです。動画を見ていて思わず「おー!」と叫んでしまいました。たまたま遊びに来ていた娘が、「何事!」、とPC画面を覗き込んで一言。「へー!追い抜くこともあるんだ」

「母ちゃんに負けた!」

関脇御嶽海が名古屋場所で初優勝に輝きました。長野県の力士としても初。平成生まれの日本人力士としても初。初物づしの優勝となった。また、横綱、大関が相次いで休場という前代未聞な状況下での快挙だけに、来場所での活躍が彼にとって正念場となるだろう。
 そんな若者の前に立ちはだかったのが、フィリピン出身の母、大道マルガリータさん。テレビ画面に映る彼女の容姿は御嶽海の人気を凌ぐほどなのだ。誰にでも「美人―」と付けたがるメディアだけに、ちょっとくらい「えっ!」とは思っても「美人妻」、「美人母」と盛るのだ。時には、「美人すぎる―」という無意味な形容も。しかし、アップで映されても明るい笑顔で年齢(48歳)よりも若く見える母上でしたね。
 そんな世間の騒ぎを皮肉ってか、インタビューで「自分より母ちゃんの方がアイドル。負けた気がします。」受け答えはすでに横綱級の御嶽海久司(みたけうみ ひさし)関でした。
 ところで、今回の優勝により木曽町が紹介されて信州出身の村長も懐かしく見ておりました。奈良井宿、妻籠宿、寝覚ノ床そして御嶽山。寝覚ノ床は、小学校の修学旅行の際の事前調査で「浦島太郎伝説のある場所」と知りました。その真偽の程は定かではありませんが、実際の景色を見ればそんなことはどこかに吹っ飛ぶ絶景は今でも脳内フォルダーに刻み込まれております。

作戦としてアリ?ナシ?

ロシアW杯2018は予選リーグを終え、明日から決勝トーナメントに入る。ほぼ野球オンリーの村長も日本の戦いは気になるので、時々覗いて見ておりました。特に野辺地町出身の柴崎岳選手の活躍は地元でも大々的に取り上げるので誇らしい毎日でした。やや過熱しすぎ?というのが実感ですが。それより腹立たしいのがジャイアンツ!またまた、連敗街道まっしぐら!
 そんなサッカーですが、予選リーグ最終戦のポーランド戦の結果に賛否両論喧々諤々の論議が話題となっております。ライバルのコロンビア、セネガルの結果次第で決勝に進めるか敗退するかが決まるのです。ところが世界ランク8位で予選に連敗のポーランドとしては一矢報いて(せめて1勝して)帰らないとメンツが保てません。後半1点を入れられた日本は必死の攻撃を仕掛けます。先発を外れていた好調の乾選手、大迫選手を投入。なんとか1-1の引き分け以上を目指します。
 そんな後半も半ば過ぎ、他球場のセネガルが一点を入れられ日本と全く同じ状況になります。このまま終われば、コロンビアが勝ち点6でグループ首位確保。勝ち点(4)や得点差などで豪数の日本とセネガルはフェアプレーポイントの差(黄カードや赤カード)日本となります。この情報はピッチ上の選手にはまだ届いておりません。そこで西野指揮官は最後の選手交代として長谷部主将を投入。彼には「残りの十数分間攻めるな」と言い含めます。そしてあのなんとも言えない十数分間が起きたのです。
 「あんな無意味なパス回しは観客を愚弄している」、「スポーツマンシップとは程遠いプレーだ」。あるいは、「非常にクレバーな決断だ」、「ポーランドもメンツが立った」など。
 ルール上は問題はない。ただ、イケイケで攻めて失点したら予選敗退となる。またはセネガルが同点に追いつけばコロンビアとセネガルが予選突破だ。そこで日本が負けているのでコロンビアが故意にオウンゴールして1-1で終わる作戦をとり、セネガルも納得して攻めないゲームとなった場合、日本を叩いている人はどう感じるでしょう。相手のポーランドはそんなに叩かれていないのに。
 冷静に考えた時、スポーツマンシップに則り(勝負の後先も考えずに)最後まで全力で攻めきれる指揮官がどれだけいるでしょうか?より確実で安全な方法を選んだ西野監督を責めることはできないでしょう。例えがチョット違うかもしれませんが、将棋などで見られる「参りました」や野球の勝っているチームが9回裏の攻撃をしないアルファ勝ち、はどうなんだ。ただ叩くだけが解決にはならない。ルールがおかしければ、「こう変えよう」という意見が必要だ。←村長は無気力プレーを回避するには、「10分間枠内シュートがない時は警告1」とか「バスケのように、後半の残り10分間は、ファール即PK」、なんてルールもアリかな?なーんて思いますが。

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