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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

「母ちゃんに負けた!」

関脇御嶽海が名古屋場所で初優勝に輝きました。長野県の力士としても初。平成生まれの日本人力士としても初。初物づしの優勝となった。また、横綱、大関が相次いで休場という前代未聞な状況下での快挙だけに、来場所での活躍が彼にとって正念場となるだろう。
 そんな若者の前に立ちはだかったのが、フィリピン出身の母、大道マルガリータさん。テレビ画面に映る彼女の容姿は御嶽海の人気を凌ぐほどなのだ。誰にでも「美人―」と付けたがるメディアだけに、ちょっとくらい「えっ!」とは思っても「美人妻」、「美人母」と盛るのだ。時には、「美人すぎる―」という無意味な形容も。しかし、アップで映されても明るい笑顔で年齢(48歳)よりも若く見える母上でしたね。
 そんな世間の騒ぎを皮肉ってか、インタビューで「自分より母ちゃんの方がアイドル。負けた気がします。」受け答えはすでに横綱級の御嶽海久司(みたけうみ ひさし)関でした。
 ところで、今回の優勝により木曽町が紹介されて信州出身の村長も懐かしく見ておりました。奈良井宿、妻籠宿、寝覚ノ床そして御嶽山。寝覚ノ床は、小学校の修学旅行の際の事前調査で「浦島太郎伝説のある場所」と知りました。その真偽の程は定かではありませんが、実際の景色を見ればそんなことはどこかに吹っ飛ぶ絶景は今でも脳内フォルダーに刻み込まれております。
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作戦としてアリ?ナシ?

ロシアW杯2018は予選リーグを終え、明日から決勝トーナメントに入る。ほぼ野球オンリーの村長も日本の戦いは気になるので、時々覗いて見ておりました。特に野辺地町出身の柴崎岳選手の活躍は地元でも大々的に取り上げるので誇らしい毎日でした。やや過熱しすぎ?というのが実感ですが。それより腹立たしいのがジャイアンツ!またまた、連敗街道まっしぐら!
 そんなサッカーですが、予選リーグ最終戦のポーランド戦の結果に賛否両論喧々諤々の論議が話題となっております。ライバルのコロンビア、セネガルの結果次第で決勝に進めるか敗退するかが決まるのです。ところが世界ランク8位で予選に連敗のポーランドとしては一矢報いて(せめて1勝して)帰らないとメンツが保てません。後半1点を入れられた日本は必死の攻撃を仕掛けます。先発を外れていた好調の乾選手、大迫選手を投入。なんとか1-1の引き分け以上を目指します。
 そんな後半も半ば過ぎ、他球場のセネガルが一点を入れられ日本と全く同じ状況になります。このまま終われば、コロンビアが勝ち点6でグループ首位確保。勝ち点(4)や得点差などで豪数の日本とセネガルはフェアプレーポイントの差(黄カードや赤カード)日本となります。この情報はピッチ上の選手にはまだ届いておりません。そこで西野指揮官は最後の選手交代として長谷部主将を投入。彼には「残りの十数分間攻めるな」と言い含めます。そしてあのなんとも言えない十数分間が起きたのです。
 「あんな無意味なパス回しは観客を愚弄している」、「スポーツマンシップとは程遠いプレーだ」。あるいは、「非常にクレバーな決断だ」、「ポーランドもメンツが立った」など。
 ルール上は問題はない。ただ、イケイケで攻めて失点したら予選敗退となる。またはセネガルが同点に追いつけばコロンビアとセネガルが予選突破だ。そこで日本が負けているのでコロンビアが故意にオウンゴールして1-1で終わる作戦をとり、セネガルも納得して攻めないゲームとなった場合、日本を叩いている人はどう感じるでしょう。相手のポーランドはそんなに叩かれていないのに。
 冷静に考えた時、スポーツマンシップに則り(勝負の後先も考えずに)最後まで全力で攻めきれる指揮官がどれだけいるでしょうか?より確実で安全な方法を選んだ西野監督を責めることはできないでしょう。例えがチョット違うかもしれませんが、将棋などで見られる「参りました」や野球の勝っているチームが9回裏の攻撃をしないアルファ勝ち、はどうなんだ。ただ叩くだけが解決にはならない。ルールがおかしければ、「こう変えよう」という意見が必要だ。←村長は無気力プレーを回避するには、「10分間枠内シュートがない時は警告1」とか「バスケのように、後半の残り10分間は、ファール即PK」、なんてルールもアリかな?なーんて思いますが。

ディスるのも激励の内

昨夜は野球(日ハムvs巨人)、サッカーの強化試合(日本vsガーナ)の二元観戦?を予定していた。というのも、あまりサッカーは見ない村長だが、遊びに来ていた孫は野球嫌い。「7時からはサッカーを見るんだからね!」と念を押されていたのだ。
 6時から始まった野球は連敗中の巨人が2回に大爆発。なんと一挙8点を入れるビッグイニングだ。これで先発の吉川光夫投手も楽勝か?と思いきや直後の3回に1点4回にも追加点を奪われ、勝利投手の権利を得ることなく無念の降板。ところが代わった宮國投手が大誤算。ストライクが入らないという救援投手としては有り得ない出来で、満塁から四死球3連発でアッというまに二点差に。
 結局終わってみれば、8-9Xという辛勝に終わった。収穫は、好救援した谷岡投手に嬉しい勝ちがついたことと、兎にも角にも連敗を脱したこと。
 話はサッカー日本代表について。昨夜もロシアW杯に出ないガーナを相手に2-0の惨敗といってもいい敗戦を喫していた。そして今日の23人の最終メンバー発表。村長の予想通り、ビッグ3と呼ばれている本田、香川、岡崎を含むベテラン中心の選出となった。ネットのコメは殆どがアンチコメで埋め尽くされている。
 しかし、よーく考えてほしい。何のための監督交代だったのか。前任の監督にNOを言った人に新監督の西野氏を批判することはできない。西野氏にしてみたら、ベテランに頼るしかないと思う。時間が無いのだ。個人的には柴崎岳選手にトップ下を任せたいが・・・
 西野監督は、アンチコメも激励だと思って来月からの本戦に挑んで欲しい。と、ロシアW杯の本戦は見るであろう巨人ファンの村長です。

卑怯なプレー、日大フェニックス

大学アメフトの試合で、厭な気分にさせるプレーが起きた。関西学院大vs日大の試合開始4分、関学のQBはパスを投げた後(パスは不成功)無防備のままサイドラインに向かって歩いていた。そこに日大のディフェンスが後ろから猛然とタックル。何の防御態勢を取る間もなく、QBは膝から崩れ落ちる。ディフェンダーは尚も体を捻るようにQBの足をロック。結局右ひざの軟骨損傷で退場に。
 これは日大ディフェンダーも一発退場でよい、と思ったのは村長だけではないでしょう。QBと言えば攻撃の司令塔。明らかに「削られた」と感じました。更にこのディフェンダー。代わりに入ったQBに対しても最初のプレー後レイトタックルの重大な反則、その後もプレーが終わったのちの相手へのラフプレーなど、凡そスポーツとは思えないプレーに終始していた。
 これを受け、その後対戦が予定されている東大など3校は対戦を拒否する前代未聞の事態が起きている。また日大選手の証言では、「最初のプレーで相手のQBをつぶせ」とか「相手のQBをコ〇すなら先発で使ってやる」などの指示が監督からあったという。鈴木スポーツ相も遺憾の意を表しておりましたが、問題はそんなものではないでしょう。故意の暴行事件として調査すべきです。もし、監督の指示が事実なら日大アメフト部の無期限対外試合停止くらいの処分でもよいのでは?
 とにかく、胸糞の悪い試合でしたね。

国際試合で・・・違反だろ!

スェーデンで行われている卓球の世界選手権、女子団体の準々決勝ソレは起きた。なんと対戦する筈の北朝鮮と韓国が試合を行わず、急遽合同チーム「コリア」を結成。それにより、ベスト4に合同チームが進めることにした。「ことにした」というところが重要で、「こととなった」ではない。これにより、堂々と戦って準決勝進出を決めた日本と戦うことになった。
 いくらなんでも、こりあー無いだろう。まだ休戦状態であり、今年中には平和条約を結ぼうとしている両国だが、政治とスポーツを混同している。真面目に試合をして勝ち進んだ3か国はどう感じているだろう?南北友愛ムードは歓迎するが、大会中の合同チーム結成なんて認められるはずがない。百歩譲っても大会前何か月とか大会後が常識だろう。
 これは明らかに対日本を意識したもの。両国の力を倍増させ、準々決勝の一試合分の体力消耗をゼロにすることで日本を破ろうという姑息な手段にみえる。でも、今日のニュースによると、チーム「コリア」は日本に0-3で完敗。予想通り中国との決勝戦に臨むこととなった。一方男子は韓国に敗れ、ベスト4に進めなかった。アレ?男子は合同チームではないんだ。女子だけ?やはり、その場しのぎの日本への嫌がらせで結成したとしか思えませんね。

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