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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

気になるのは、投手が関与

昨日のニュース速報にはビックリした。新たに巨人の二選手が野球賭博に関与。福田投手に加え、笠原将生投手と松本竜也投手の名が上がった。単なる野球賭博なら軽い罪(勿論それもアウトですが)だが、野球協約177条の所属球団の試合での賭博なら永久追放だけでは済まなくなる。相手あっての試合だから複数球団に波及し、第二の黒い霧事件となるかも。
 気になるのは、三人とも投手ということ。打者の場合八百長を見破るのは難しい。好打者でも10回に三本しか打てないのだから。過去の八百長の例でも圧倒的に投手が主役?である。また、177条には触れないものの180条違反は確実。一年以上無期限の失格処分は免れないだろう。希望に胸膨らませて念願の巨人のユニフォームを着た初心を忘れちゃったのでしょう。後進の見本となるべき選手がこれじゃあね。巨人ファンとして嘆かわしい事件だ。
 今日のニュースでは仲介者的な役割をしていた笠原投手は携帯電話のメールを削除して賭博への関与を否定していたが、データ復活ソフトでメールを解析され賭博行為を認めたという。証拠隠滅を図るとは悪質極まりない。以前にも言ったが、野球バカは評価されるが反社会的行為に走るのは、単なるバカな野球人である。
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賞は微生物に

嬉しいニュースから。ノーベル医学生理学賞に決定した大村智氏がNHKで述べておりました。「微生物は人類のパートナー」、「私の教授は微生物だ」、「この賞は微生物にあげたい」、と。なんともユニークな御仁だ。
 そんないいニュースに隠れていやーな気分にさせる記事が。ジャイアンツの投手が野球賭博関与の疑い、とのこと。その投手とは福田聡志氏(32)だが、調査委員会の結果次第では大きなスキャンダルに発展する可能性も指摘されている。というのも、IOCは過去の黒い金問題から、このような不正には敏感に反応する。今、2020年五輪で復活採用にこぎつけようとしている、野球・ソフトボールにも影響が出るとの見方もある。
 福田投手の年齢から推測すると、1969年の黒い霧事件は知らないのかもしれない。西鉄ライオンズの八百長試合に端を発した事件は国会でも取り上げられたり、オートレース八百長や暴力団との交際など球界のみならずスポーツ界を揺さぶる大スキャンダルだった。
 単なる野球賭博なら福田投手個人の問題だが、八百長試合とか暴力団が絡むと本人の反省では済まなくなるだろう。巨人ファンとしても野球ファンとしても「喝」だ。

目標の無いチーム

セ・リーグの優勝もヤクルトが秒読み状態となり、我が巨人軍もそろそろ来期の構想などがささやかれております。でも、その前にCS(クライマックスシリーズ)が控えているわけで、今は二位確保という目標があります。今日のタイトルは、そんな巨人の二連敗の話ではありません。
 先日MLBシアトル・マリナーズ岩隈投手が二桁勝利を目指してエンジェルス戦に登板いたしました。1-2と一転を追うマリナーズは8回表同点にし、岩隈を援護します。その裏先頭打者がセンター前に安打。これを中堅手が二塁に山なりの返球。そんなに足の速くない打者走者と舐めていたのかもしれません。その走者は果敢に二塁を目指す。慌てた二塁手は送球を受けると走りこんできた走者にタッチ。しかし、VTRでもはっきりとわかる「追いタッチ」。
 普段はおとなしい(と思う)岩隈もマウンド上で怒りの形相。緊張感のない返球、素早い対応もせずにタッチする野手。地区優勝もワイルドカード一位も無くなったチームと言えばそれまでだが、プロである以上ファンをがっかりさせるプレーは見ていて腹が立つ。中堅手もだが、二塁手のR.カノー選手は松井秀喜選手とヤンキースで主軸を打っていた大選手。内野ゴロでチンタラ走るのも見苦しいが、昔はもっとすばしこい選手だった印象があるだけに残念である。
 結局バントで三塁に走者を進め、一点をもぎとったエンジェルスが勝ち、岩隈の10勝目はなりませんでした(5敗目)。首位に2ゲーム、ワイルドカードは0.5差のエンジェルスの気迫が勝利に結びついた一戦、一シーンでした。
 ちなみに、ここへきてまさかの二連敗を喫した巨人について言えば、ピンチバンターとして起用された寺内選手の二度の送りバント失敗。チャンスでことごとく凡打の坂本選手。初回だけ乱れる先発投手。記録には出ない守備のミス。こんなんでペナントレースを勝ったら巨人ファンでも納得しないだろう。でも、淡い期待を持ってはいましたが・・・

阿部、怒りのホームラン

第一打席、阪神メッセンジャー投手の投じたボールは阿部選手の左足の甲に当たる。痛そうに一塁に歩く。第二打席、メッセンジャー投手が投げたボールが阿部選手の頭部をかすめる。ヘルメットを飛ばして避けた阿部選手は3-2からの内角高めの釣り球を空振り三振。悔しそうにベンチに戻った。
 試合は2-0とリードして迎えた第三打席は6回表無死一塁の場面で訪れた。3-2からの内角高めのボール気味の速球を振りぬいた打球は低いライナーとなり、そのままライトスタンドへ。さきほど三振した同じ球を、ビーンボールへの怒りを込めた打球だった。これで4-0。先発のポレダ投手の出来から、セーフティリードと思われた。
 しかし、首位阪神も粘りを見せる。6回に1点を返すと7回には梅野選手の2点タイムリーで1点差に詰め寄る。それでも8回表、坂本選手がソロホームランを放ち点差を2点に広げる。その裏1点を返されただけに、このホームランは大きかった。
 BS1の放送後に見たNHKニュースでは、坂本のホームランはナシ。スポーツニュースに間に合わせるために急いで編集したのかな?
 それと、試合後のヒーローインタビューには阿部選手が・・・でも村長的には、最後の2イニングを投げた澤村投手と坂本選手そして阿部選手、同じ割合でヒーローでは?と思いました。

原さん、上位二球団だけじゃあ無いよ!

甲子園球場での試合前練習でドローンを飛ばした阪神ゴメス選手についてコメントした原監督。そのニュースを知らなかったとしながら、うちでは考えられない、と述べた。そして、マイコラス投手の来週復帰を念頭に、「V4に向けて上位二球団と比べると数字上分は悪いが好材料もある」と決を表した。
 え、上位二球団???恐らく首位阪神と二位ヤクルトのことでしょうが、3ゲーム差の4位広島を忘れてませんか?残り試合が6試合多い広島と3ゲーム差、って実質差が無いことですよ。だから自力優勝が消滅しているんです(広島が全部勝てば巨人を上回る)。上ばかりじゃなく下にも注意していないと、まさに足元をすくわれますよ。

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