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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

ベストナインの規定変更か!

 妻が訊いてきた。「セリーグのベストナインはわかるけど、パリーグのはベストテンじゃあないの?」。ははは、パはDH制をとっているので10人選出されいる。だから、パリーグはベストテン、は正しい。
 そのベストテンの規定が変更された。そう、日ハム大谷選手の二刀流が規定を変えさせたのだ。旧規定ではベストナインに選ばれた選手はベストDHにはなれなかったが、野手とDHで重複選出が可能となったのだ。
 一方セリーグでは、「ベスト二塁手」を巡って論争が起きている(らしい)。優勝チーム広島の菊池選手とヤクルトの山田選手だ。打撃では山田が守備では菊池が上なのだが、実際のところ甲乙つけがたい。大方の予想は、ゴールデングラブ賞に菊池、ベストナインは山田という下馬評である。
 さて、とある日本人選手大リーグの規定を変えたのをご存知でしょうか?それは、現日本ハムの前身東映フライヤーズの高橋直樹投手です。史上唯一の「一試合での勝利投手兼セーブ投手」を持つ現在BS-NHKのMLB解説者です。アメリカで解説席にいる彼の実績を知っているメジャーリーガーは何人いるのでしょうか?
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日本がレベルを落とすな!

 プロ野球は広島カープが予想を裏切って?25年ぶりのペナントレースを制しました。何人かの解説者の中にはカープの優勝に言及していた人もいたと記憶してますが、大方の予想では阪神、ヤクルト、DeNAに次いで4番手だったと思います。
 黒田効果とか福井投手の躍進や新井の奮起など言われてますが、鈴木誠也外野手や元左投げだった丸佳浩外野手の活躍も見逃せません。「鯉のぼり」と揶揄され、出だしは首位を争っていても5月がピークで中盤からは落ちるのみだったのが例年のカープでした。それがぶっちぎりでゴールしたのをカープ優勝を予想した人もビックリのことか思います。取りあえず優勝おめでとうと言いましょう。
 カープの優勝に隠れるように韓国と台湾、日本で国際試合が行われておりました。女子ソフトボールのジャパンカップ、第27回U-18アジア野球そして第7回女子野球です。
 女子ソフトと言えば世界の速球王上野由岐子投手ですが、一時引退も考えたそうですね。しかし、2020年の東京五輪で競技が復活したことで、後押しされるかたちで現役続行を決めました。王者アメリカとの決勝戦、5回1-7と日本リードの場面で満を持して登板。見事に三者凡退に切って取りベンチに戻る顔は笑いに満ちておりました。この調子で6回、7回を抑えて胴上げ投手に。ところが5回裏、なんと2点をとり1-9Xでコールド勝ちに。
 決勝戦でもコールドがあることにも驚きましたが、上野投手も物足りなさの残る復活劇となりました。
 そしてU-18アジア野球では予選の香港戦、インドネシア戦は19-0、35-0という大差のコールド勝ちに「手加減しろ!」、「こんなチーム出すな」とか「練習にもならない」などのコメが飛び交っておりました。しかし、インドネシアの監督だったかと記憶してますが、「日本と試合できる機会なんて滅多にないので試合ができて嬉しい。」と。きっといつの日か日本と互角の試合がしたいと感じていることでしょう。
 この数日後、女子野球でも同様のことが起きてました。第一回、二回を制した常連アメリカがまさかの予選落ちもあってかなりレベルの低い相手ばかり。7-2のヴェネズエラ、8-2のカナダが少しだけ手応えあっただけ。ぶっちぎりの全勝優勝で大会5連覇を成し遂げました。MVPの投手をはじめとする日本の投手と相手投手とのスピードガンの数値も10キロはありました。
 そのテレビ中継の解説をしていた(名前は忘れましたが)大学チームの監督の言葉に完全同意しました。
 「日本と外国との差は大きく、日本とアメリカのレベルには程遠いチームばかりだが日本は手を抜いてはならない。日本が女子野球のレベルを落としてはいけない。」

坂本勇人、ベストプレーを!

日曜日のDeNA戦は久しぶりに友人と観戦。彼は広島出身で大のアンチ巨人ファンである(笑)。今年は広島が好調なので、恐らく優越感に浸りたくて来たのだろう。BSのテレビ欄に午後5時から、とあったのでまずは缶ビールで乾杯してテレビの前に陣取った。
 この第三戦を落とせばDeNAと順位が逆転する。3タテは避けたいところだ。画面には見たくもない連敗した試合やDeNAの不動の4番筒香選手の本塁打などを流している。5:30やっと試合が始まった。巨人は待ちに待った阿部選手の4番、前後を坂本、村田で固める村長が思う最高の打線で巻き返しを狙う。
 しかし、一回表、一番長野二番橋本三番坂本がDeNA先発今永投手に簡単に打ち取られるとその裏、先発マイコラス投手がピンチを迎える。先頭の桑原の打球を名手村田がエラー。エリアンは三振で一死はとるものの、桑原に二盗され、梶谷を歩かせていやーな4番筒香を打席に迎える。
 ここで、坂本のイマイチなプレーが出た。それを見た彼が叫んだ。「坂本!またやっちゃったな!」。そう、またやっちゃったのです。筒香の打った打球はSS坂本のほぼ正面への低いライナー一走二走とも帰塁するも坂本はショートバウンドでグラブに納め、ゆっくりと二塁ベースを踏んで一塁に送球し6.6-3のダブルプレーで3アウトチェンジだ。
 この場面、前にもあった(昨年のDeNA戦だったと思うが)。もうおわかりであろう。何で目の前にいる桑原を無視する!二塁ベースに立っている彼にタッチしてから二塁ベースを踏めばよい話。わずか数秒でダブルプレーが成立するのだ。二走の桑原には二塁に留まる権利は無いのだ。一走の梶谷に明け渡す義務が生じたためである。坂本が二塁を踏んだ時点で一走梶谷はアウトとなり桑原はその義務から解放されたのだ。もしも坂本の一塁送球が暴投となったら、桑原は三塁に進塁し更には本塁へも。ゆえに坂本のプレーはベストではなかったのである

広島と一勝一敗

 オールスター前の首位攻防戦、とメディアはあおっておりますが、実際は首位広島独走二位グループから抜け出そうとする巨人の戦い、が正解。
 第一戦は5回で勝敗が決する広島の完勝、二戦目は20歳の巨人田口投手の好投と打線が噛み合った巨人が勝った。TV中継はTV朝日。
 TV観戦していて、いくつか気づいたことがあります。まずは実況アナ。昨夜の試合で2-0とリードし、なおも二死一塁から村田を打席に迎えた6回表のこと。村田のカウント1ストライク2ボールからの4球目。広島先発黒田はツーシームでファウルを誘い、カウント2-2の五分にする。するとアナウンサー、「これで村田は追い込まれました」。えっ!追い込まれてはいないけど。実際、次の投球を完璧にとらえて左翼上段への本塁打だった。さらにその後の試合展開を振り返った際の言葉、「・・・6回には村田の2ランで追加点をあげた・・・」。日本の実況アナは往々にして「2ラン」=「2点本塁打」と紹介してしまうが、途中からTVを見た人には、「2ラン二塁打」とか「2ラン安打」なのかわからないのだ。いや、もしかしたら「2ラン・タイムリー・エラー」とか「2ラン振り逃げ」なんてことも。和製英語の「ナイター」とか「ランニングホームラン」は許せるが、「ツウラン」は文字通り「二点」の意味しかないのである。
 そして一戦目の5回裏の広島の怒涛の攻撃での「暗黙の了解」に関する問題点。3-9からの田中(一塁走者)、3-10からの菊池(一塁走者)の盗塁だ。まあ、まだ5回裏ということで解説者もスルーしたと思うが、巨人ファンから言わせてもらうと、大差がついた試合での相手に対するマナー違反では?と感じた次第です。MLBだと盗塁は認められない事例に当たるはず。
 まあ、19本も安打を打たれた巨人ファンのボヤキでしかありませんが・・・

ファイヤマンが火だるま

 ファイヤマン澤村独壇場だった(悲)。
 1-1で迎えた9回表、マウンドには巨人の誇る抑え投手澤村拓一先頭打者を歩かせると内野安打などで二死二三塁に。ここでまたしても四球で満塁に。そして事件は起きた。なんと二者連続ワイルドピッチ。いずれもフォークの投げそこないだが、プロの、それもNPBを代表するファイヤマンがアレでは情けなさ過ぎる。
 中日平松、巨人大竹の手に汗を握る投手戦を一瞬で台無しにした。見事な完投勝利の平松投手には脱帽だが、毎度毎度あのチェンジアップにやられるとは・・・特に4番長野はひど過ぎる。おとといからの中日の策、3番坂本は歩かせて4番と勝負、は大成功。交流戦で打線最下位だった中日に負け越しての後半開幕となってしまった。
 ぶっちぎりで首位を走る広島の背中は遠い。広島の快進撃、というより阪神、ヤクルトの出来が悪すぎるのだ。投手の頑張りでなんとか二位にいる巨人が不思議なくらいだ。開幕前に阪神、ヤクルトの優勝を語っていた解説者も歯がゆいことだろう。村長は、巨人には勝って欲しいが今季はAクラスでよいと思っている。例の野球賭博の中心にいたチームが優勝しても後味が悪い。

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