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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

盛り上がった?

 日本シリーズはパ・リーグのソフトバンク・ホークスの優勝で幕を閉じました。史上最大の下剋上などと揶揄されたDeNAは、健闘はしたものの最後で力尽きました。終わってみればリーグの覇者が勝ってめでたしめでたしなのでしょうが、毎年囁かれる「CS(クライマックス・シリーズ)不要論」は今年もあちらこちらで聞かれました。なんたって半年余り戦ってきてやっと一位になっても、三位のチームにリーグ優勝を持っていかれたのですから←by広島カープファン
 CS方式を見直すためにもDeNAには「勝って欲しかった」というのが偽らざる感想です。ところがメディアの多くからは「盛り上がった日本シリーズだった」といった論調が多く見受けられました。そう感じた人の中には村長と同じく「DeNAが勝ってCS方式を見直して欲しい」、といったファンも多く、それがゆえにDeNAを応援したために盛り上がったように見えたのではないでしょうか?
 何年か前に書いたように、二リーグを辞めて三リーグにするのがいいかと。MLBの地区シリーズ・プレーオフの導入です。各リーグの一位三チーム二位で最高勝率の一チーム四チームによるトーナメントにするのがベストではないでしょうか?とにかくBクラス6チームのファンはお世辞にも「盛り上がった日本シリーズ」なんて思っていないと思いますが。実際、来期の陣容や若手の台頭、フェニックス・シリーズや秋季キャンプの方が気になっている村長です。
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籤運も実力?

 昨日のドラフト会議、村長はある選手に注目しておりました。その選手とは、早稲田実業の清宮内野手?履正社の安田選手でもなく、東大の宮台投手。過去にも何人かは東大卒の選手はいましたが、話題作りという感は否めませんでした。宮台投手は150キロ近い速球を武器に東大15年ぶりとなる勝ち点を挙げる原動力となった左腕で、ドラフトでも指名されるかが焦点でした。結果、日ハムが7巡目で指名。7チーム競合の末一番くじを引き当てた清宮とともに、話題を独り占め?というか、籤運の良さを見せつけました。
 一方籤運が悪かったのが我が巨人。高橋監督は持っていませんでしたね。また、後輩(早実)の清宮を外したSBの王会長は、獲得ならずを確認すると会議を退出。二年続けて当たりを引いていた工藤監督のツキも今回は落ちたようです。その一方11回連続ハズレ中だったオリックスはJR東日本の田嶋投手を引き当てた。
 巨人は育成枠も8人の選手を指名し、計16名という12球団最多の指名数となった。今季の成績から若手の台頭、生え抜きの育成などの問題点が指摘されてのことでしょう。今年のサプライズ?は、5位指名の日立製作所の田中内野手。兄は広島の田中広輔選手。兄弟対決も見たいですね。一つだけ理解しかねるのが、二位と三位社会人捕手を指名したこと。ハズレ一位で九州学院の村上捕手をヤクルトとの競合の末負けたので即戦力の捕手を。というのは解るが二人も
 いずれにしても、来期は新しい顔、若い選手が活躍するのを心待ちにしている巨人ファンですが、気になるのが村田修一選手の行方。まだ移籍先が決まらないようですが、動けるデブという愛称もあり、憎めない選手です。なんとか2000本安打(あと135本)を巨人で達成させてあげたかったのですが・・・

ジャイアンツ、3連覇おめでとう!

 監督の体が宙に舞いました。我が巨人軍、見事3連覇達成!
 て、イースタンリーグのお話ですよね。監督とは内田順三氏。真っ白な一軍の日程表とは対照的に二軍は国内外のチームとのフェニックスリーグでびっしりと埋められております。
 キャリア最後の打席で安打を放った相川捕手、とうとう体が元通りにならないまま対談を決めた片岡選手。そして春先男で終わってしまった、阿部選手や立岡山本中井選手、後半絶不調だった坂本、年間不調だった長野選手。それぞれ来期にむけて体を休めてください。
 この時期になると怪情報や噂が出回りますが、去就が気になるのが村田選手。2000本安打まで残り135本。今年のような使われ方だと一年では難しい数字。しかし、二塁にマギーを置いてからは数字が上がったのは事実。村長としては三塁村田でいってほしい。ただし、岡本などの台頭で村田選手を代打要因にまわすのなら村田本人も納得するのでは?DHのあるパリーグや古巣のDeNAへの移籍は選択肢にはいってくるでしょうが・・・
 もう一人、気になるのがマイコラス投手。メジャー10球団が興味を示したと聞きますが、本人は「巨人がスキ!」なんて言っているそうですし。0-1で負けたり、打線の援護がないことで「巨人は嫌い」になっていなければいいのですが。
 ところで、最近名前も聞かない杉内投手はどうしているのでしょう?

驚異の下位打線

昨夜の松本球場は降りしきる雨にも関わらず、熱気溢れる好試合でした。勿論ジャイアンツファンにとってですが・・・
 7回表中継ぎの西村投手が打たれ8-5と逆転された時には、もう駄目だ、と第一回目の「あきらめムード」。9回裏長野のタイムリーで8-6となるも、すでに二死。「持ってそうな男」宇佐美選手も低めの変化球に全く合ってないし、とあきらめムード。しかし、彼は「持っていた」。解説者も「まるでゴルフ打法」と舌を巻く打法で見事に右翼席に叩き込んだ。8-8の同点で延長戦に。
 上位打線がチャンスを生かせなかった10回裏をみて、引き分けかな?と三回目のあきらめムードに。しかし、珍しく安定しているカミネロ投手の力投が報われた。11回裏6番長野、7番亀井でつかんだ好機。さらにバッテリーエラーが出て、無死二三塁打者は宇佐美。真打登場!
 ここで「持っている男」がサヨナラ打を決めてお立ち台に。と誰もが思ったことでしょう。「持ってる男」に、この上ないお膳立てを作ってくれたのですから。だが、この男、やはり「持っているかもしれない男」だった。三振で一死に。打席には途中出場の9番寺内。セーフティスクイズもあるかな?という場面で彼は粘った。150キロを超える真っすぐに食らいつく。外角のスライダーにも惑わされない。上位(マギー以外の)にも見習ってほしい粘りが奇跡を生む。守備の男、バント要員の男が今季第一号となる本塁打は貴重な場外さよなら3ランとなった。ヒーローインタビューでの寺内選手の言葉は、味わいのある、実感のこもった言葉でしたね。「プロ野球生活の中で一番芯を食ったホームランでした。」

中村奨成選手(広陵)、清原和博選手に並ぶ!

 第99回夏の高校野球は、本塁打ラッシュ。11年前の記録60本を軽く超え、今準決勝の第一試合、広陵vs天理戦の一回表広陵の注目選手中村奨成捕手が第65号を放ちました。あと3試合でどこまで記録を伸ばすのか・・・
 その中村選手ですがこれで今大会5本目の本塁打となり、あのPL学園清原選手と並びました。実は清原選手の本塁打のうち1本は当時設置されていたラッキーゾーンに入ったものでしたので、実質は中村選手が一番?なーんてことはありませんね。そんなこと言ったら、ボールやバット、試合数やイニング数にまで言及しないといけませんから。
 今大会は打高投低と言われていますが、青森県代表の青森山田高校も強打と走塁で勝ってきたので期待したのですが、東海大菅生は強かった。県予選準決勝では最速149km/Hという八工大一の好投手を本塁打攻勢で打ち崩していましたが残念でした。
 さて、草野球審判の目から言わせてもらえば、ネットで物議を醸している大阪桐蔭vs仙台育英の試合で一言。まず7回に起きた仙台の打者走者が一塁手の足を蹴った場面。まあ、完全なアウトだし走者が右足でベースを踏もうとしたために左足が一塁手と接触してしまった事故だと思いますが、走者は接触しないように配慮すべきですね。「故意ではない」という意見が多いようですが、蹴った事実に変わりはありません。あの走者が今後も野球をするでしょう。ぜひ「蹴った」ととられるような走塁は慎めべきです。
 そして9回裏二死無走者からの仙台の逆転サヨナラの一塁でのプレー。遊ゴロで試合終了のはずが一塁手がベースを踏み違えてセーフに。一塁二塁になり、直後に左中間を破るサヨナラ打が生まれました。この一塁手の右足。動画で見ると確かにベースに触れるかどうか微妙な位置で捕球しております。それを本人も分かっていたのでしょう。打者走者の位置から、確実に踏みなおそう、と判断したと思います。「これで、3アウト。勝利確定だ」と。しかし、ベースとの距離を間違ってしまった。踏み直した右足はベースから大きく離れた場所に。その間に走者の右手がベースにタッチ。
 試合終了後泣き崩れる一塁手。しかし、これは「甲子園の魔物」、「野球の神様のいたずら」。神は仙台に舞い降りたのでしょう。

PS.たった今、中村選手が6本目の本塁打を放ちました。これで文句なしの記録更新ですね。彼は21打数14安打だとか。大会安打数はむずかしいかもしれませんが、大会最高打率の更新は可能ですね。今年のドラフトの目玉です。強肩強打の捕手はどのチームも欲しいでしょうから。

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