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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

雪の回廊完成

 今年も「八甲田・十和田ゴールドライン」に雪の回廊が完成した。予定通り4月1日には開通式を執り行い、一般にも開放される。今年は小雪で、最高高さは例年よりやや低い8mとのことだ。青森に来た数年後に一度だけ車で通ったことがあるが、今にも倒れて来そうな雪の壁に圧倒されたのを覚えている。
 そして、八甲田といえば映画「八甲田山」の元になった新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」を思い出す。日本陸軍210名中199名が吹雪と寒波のため亡くなった1902年のいわゆる雪中行軍遭難事故を題材にした小説である。ちなみに、八甲田山という山は無い。村長も青森にきて知ったのだが、八甲田山系が正しいとのこと。
 雪山の怖さは寒波だけではない。今の時期には雪崩にも注意が必要である。数日前には福島や栃木で痛ましい事故が起きている。後付けで原因や責任論を言うのは簡単だが、それでもなお雪山は恐怖の刃を振りかざす。人間はさらなる対策や予防を練るのだが、自然はその上をゆく
 救難訓練で雪山に登る、あるいはラッセルを行う人たちには、あるレスキュー隊員の言葉を肝に銘じてほしい。自分の命も守れない人に、他人の命は守れない
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森友問題の本質は?

 先日安倍総理は自衛隊の南スーダンからの撤退を発表した。青森の部隊の家族も一安心だろう。これに民進党が噛みついた。「森友問題から、話をそらすための発言だ」。
 その森友問題が籠池問題にすり替わっている。籠池理事長の発言、行動が怪しいのは分かるが国会でやる話か?学園の認可、契約の問題は大阪府が対応すればいいだけ。この理事長、幼稚園園児に「安倍総理がんばれ」とか言わせていたと聞く。危ねえ奴だ。かつては民主党や自民党政権が表彰した立派な教育者だったはず。それが昨日は「2年前に安倍総理から100万円の寄付を受けた」と述べた。安倍総理を嫌いな人でも「安倍総理命のはずのお前が言うか!」。極右とみせて実は極左だったというオチ?理事長より怪しい作家とかいう人物も登場してるし。
 実際のところ村長の周りで森友問題なんて話題にも上っていない。先日とある商店会の会合に出た時も、「南スーダンからの撤退が森友隠し、というならそもそも森友問題は共謀罪成立阻止のフェイクだろう」と言った人がいて大拍手。野党が息巻いていた森友問題の本質は、国有地の異常な値引き。ここが本丸。籠池氏をたたくのはワイドショーにまかせておけばいい。
 北朝鮮のミサイルは秋田沖の日本の漁場に落ちてますし、先月には沖縄県の尖閣諸島の周囲に中国船が数百隻ウロチョロしております。中国vsフィリピン、中国vs台湾、中国vsベトナムそして中米が衝突する可能性が高くなってます。考えたくはないけど、日中も。ちょっと国会が暢気すぎませんか?
 ちなみに、地元商店会の会合出席者全員一致した意見は、「アベコベミクスをつぶすのを野党に期待しているけど・・・」

御勅使川と釜無川

 釜無川で産湯につかった村長は読めますが、「御勅使川」は妻も娘も読めませんでした。正解は「みだいがわ」。大河ドラマなどで知った人も多いでしょうが、甲斐の武田信玄公の一大公共事業で有名な川です。
 先日諏訪の信玄伝説を女優の高島礼子さんが紹介しておりました。今日はBS12の「歴史再考」という番組で武田信玄公を取り上げております。
 武田信玄といえば、家康や秀吉、謙信や信長を抑えて、「理想の上司No.1」といわれております。その理由は数多いのですが、「17年に及ぶ治水工事(御勅使川と釜無川)」、「領民第一の政策」、「日本初となる甲州金と貨幣制度」などが上げられるでしょう。他にも城を持たない武将としても有名で、彼の拠点も「城」ではなく石垣のない「」でした。そう、「人は城 人は石垣」ですね。
 また人心を掴むのがうまく、あの「風林火山」も孫子の兵法を一言で言い表して家臣に徹底したのです。その家臣はといえば能力主義で、どこの馬の骨とも分からない軍事オタクを軍師にしたり、時には戦で捕らえた人質をも家来にしました。
 諏訪の人にとっては憎き敵のはずが、なぜか人気があるのは「諏訪のお姫様」との恋物語のせいだけではないようです。信玄は遺言の中で「自分の死を三年間内密にせよ」と命じました。そのせいでしょうか、「諏訪湖には信玄公の棺が沈んでいる」という信憑性の低い伝説があります。龍神伝説とともにロマンをかきたてる話ですね。

クビにならなくて良かった!

 それまでは全くと言っていいほど関心がなかった「防災」ですが、あの日から変わったと思う。トランジスタラジオや懐中電灯、ダルマストーブやポリタンク、インスタント食品やパン。乾電池も数種類そろえるようになった。
 あさってで7年目となる東日本大震災。身の回りでは、八戸の友人や元取引先に変化があった。失職や廃業だ。
今日もNHK教育TVで防災番組をやっている。あの時被災地にあったとあるショッピングセンターの店長が出ていた。当時倉庫には7,000万円ほどの在庫があり、それを被災者に無料提供するかどうかを思案したという。店に来る人の中には通帳から財布まで流されて小銭だけの人もいる。お金のない人もいるだろう。彼はクビを覚悟で上に無断で食料や日用品を無料配布した。
 今もTVに出ているということは、クビにはならなかったのだろう。と、一安心して画面を見ていると、そこの売り場が映っており商品を積んだコンテナが映り込んでいるではないか。ははは、イオングループだ。まあ、良いことなのでいいか!これにはネットクレーマー?も「放送事故」とは言わないだろう。
 日本でも過去の災害時には「火事場泥棒」的な暴動もあった。しかし、無料にしちゃえばそれも防げる。事後調査で復興予算から補助してやればよいのだ。前に聞いたことがある話として、24時間営業のコンビニにシャッターがある理由が「災害時の暴徒防止」であるという。しかし、災害時にはタダにしちゃえばいいのだ。但し、並ぶ文化他人を気遣う文化がないとコレも無理かな?
スーパーなどのバーゲンセールで、割り込みや一人一個なのに何個も商品を抱えている人をたまに見かける。

ツルハシの出番なし

 我が家、というより、津軽のほとんどの家では「雪ベラ」、「スノーダンプ」、「剣先スコップやツルハシ」は必需品である。例年だと3月に入ると気温も緩むため、玄関先で固まった氷の層を砕いて溶かすためである。
 ところが今年は家の前の通りに氷の層も雪の形すらない。除雪屋さんは商売あがったりだろうが、一般人にとっては助かる少雪である。おかげで今季、ツルハシの出番はないだろう。
 実は過去に(二十年位前だったと思う)一度、この砕氷作業でぎっくり腰になったことがある。両ツルを思い切り振りあげてしぶとい氷めがけて振り下ろした際に「ギクッ」とやらかしてしまった。結構な重作業なのである。コツは、薄い氷から徐々に厚い氷にむかうこと。一気に厚いヤツに挑むと悲惨な目に合う。
 昨日は4月上旬の気候だったそうで、雪投げ場の雪も急速度で溶けだしていた。この暖気で桜の開花が早まるかと思いきや、予想開花日は例年並みだという。全国的に有名な弘前城公園の桜も、ほぼ平年並みの4月22日と予想されている。

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