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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

F.T.A.? T.P.P.? I.Y.I.?

国内の喧騒から逃れるように、総理と副総理が渡米しました。安倍総理は日米首脳会談とトランプ大統領とのゴルフ外交のため。麻生副総裁はG20財務相会談に向けてですが。二人ともアメリカが日本の鉄鋼・アルミニュウムに課すとされる関税を念頭に主張していました。対米黒字に、アメリカがはじめて指摘したのが、わが国独特の消費税制、つまり「輸出戻し税」と言われるもの。
 これは日本国内でも長年疑問視されている制度で、まさに大企業優遇税(実際には輸出企業優遇)。企業の営業努力に関係なく「輸出企業は相手国から消費税を貰えないので、仕入れに掛かった消費税は控除される」って、おかしいでしょう?相手国から貰っていないのなら控除する必要ないのです。と言うと必ず議論が起こります。いや、それでいいのだ、と。でも仕入れで払った消費税は仕入れ原価に含めると、相手国から貰うべきもの。相手国から貰えないのは輸出会社が国庫に納めるべき「付加価値税」です。これを控除するだけで十分なわけで、輸出企業優遇税と言われても仕方ない、と思います。ああーあ、アメちゃん、気づいちゃったーーー!
 さて、アメリカはTPPではなくFTPという二国間協議に持ち込む気ですが、拉致問題を米朝会談で言うことをネタに日本を揺さぶる見え見え中尾ミエ。
 ところで、FTPもTPPも以前聞いて知っているはずが、どっちがどっちだたっけ?なんて感じた次第です。ああ、横文字が多すぎる! 略語が多すぎる! なんて思っていたら、昨日ネットで知ったのが「I.Y.I.Intellectual yet idiot つまり「高学歴バカ」なんだそうです。即座に浮かぶのが、あの三人。女子学生の貧困調査と称して、いかがわしい出会い系クラブに入りびたった元事務次官。東大理Ⅲ出で医師、司法試験に受かりハーバードまで出たのに愛人バンク(死語?)で若い子を買っていた前知事。そして言葉遊びと称して女性記者にセクハラ発言したとされる前事務次官。「野球バカ」のように学歴・知識を生かして下僕としてのみ働いていればいいのに、いつしか「バカな高学歴人」になってしまいましたね。年末の流行語候補には事欠きません。 
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メディアは〇〇〇か!

連日TVや新聞は、モリカケをやってますが、いい加減政治をしろ!なーんて某番組の八代弁護士みたいな感想を抱いている村長です。5月には米朝トップ会談もあると聞いてますし、シリアを巡る対応をめぐって露米間も怪しい雲行きになってきてます。
 また、中共はと言えば北海道の土地を買い漁っていると聞きます。露と日の間には北方領土問題があるなか、色丹島になななーんとアメリカが進出して発電所を建てるなどというトンデモなニュースも。もう、モリカケは司法の手に委ねたら?と思うのは村長だけでしょうか?鬼の首でも取ったように「首相案件だー」とやってますが、元をただせば鳩山政権でも加計学園は特区申請していたわけで、まさに「首相(鳩山)案件」。獣医師会の既得権益vs規制緩和を掲げる政府、という構図が原点なのに、そこを見誤るから怪文書に踊っているだけ。
 そんな中、ネットの情報(青山繁晴議員など)で気になるニュースが。今月開校した四国で初の加計学園、岡山理大獣医学部の新入生に執拗なインタビューをするメディアがいるとか。なかには、女子大生の自宅前で待ち伏せてマイクを向けたとか。余程「需要がない」、「教師を確保できない」と言っていたウソがばれて発狂したとしか思えません。生徒になんの罪があるというのか!安倍憎し!はアリでも、学生に嫌がらせ、ねつ造文書をTV・新聞で報じるのはナシでしょう。
 そんな国民を見込んでか、最近ではテレビチューナーなしの受像機が売れているそうです。50型の4Kテレビが5万円台というチラシもありました。実は半年前にテレビを買い替えた村長。この情報をもっと早くしっていたらなあ、と悔しがっております。ちなみに、40型の地デジ、BSチューナーの薄型テレビで4.6万円でした。半分はパソコンのモニターとして利用してます。

彼は言った。

今日は海外紙が森友問題をどう報じているか?とネットで探してみた。日本の新聞は「文書の書き換え」とおとなしい表現がほとんどですが、ニューヨークタイムスをはじめ、多くのメディアは「改ざん」です。また、ウォーターゲート事件をもじって、アベゲートなどとも書かれております。さて、村長はこんな問題よりも総理のあの言葉「リーマン級の異変が起これば消費税の10%への引き上げは無い」です。
 財務省の解体は避けられない。との専門家もいます。これはいい傾向ですね。まさにリーマン級の大事件ですね。内閣がどうなろうと昭恵夫人が証人喚問という事態になろうが、あまり関心がない村長でも、これで消費税率がアップされない または税率ダウンなんてことになれば、ぜーんぶまとめても自民党の支持1ミリも届かない野党連合に拍手喝采でしょう。
 なにやら森友問題からオマケ的な問題(関西生コン?)まで出ておりますが、そちらのほうが国民には関心が大きそうですね。野党の皆さん、麻生財務相の首をとる、と息巻いてますが、それなら年金の誤記載や年金情報を中国に流出させた問題で厚労相の首でもとってみたら・・・と国民の多くは思っていると思います。

思わず涙した

 実はフィギュアスケートやシンクロナイズドスイミングのような採点競技は滅多に見ない村長ですが、先ほど終わったピョンチャン五輪の男子フィギュアスケートフリーは興奮しましたね。三か月前の怪我から見事復帰して二連覇を成し遂げた羽生結弦選手。最初のジャンプで尻餅をつきながら圧巻の演技で二位に食い込んだ宇野昌磨選手。五輪では初となるメダルを手にしたスペインの強豪、フェルナンデス選手(26)。見事な1・2フィニッシュでした。
 これに思わず涙したのは、今日一日ズーッとTVの前でミカンをかじりながら日本勢を応援していたでした。村長は・・・ 勿論感動はしましたが、そこまで()はねぇ・・・

 村長が涙したのは、その後見た「世界ナゼそこに?日本人」というテレ東の番組のエピソード。実は、青森では放送日が何週か遅れて放送されます。その中で最後に紹介されたのが、「旧ソ連の秘境・ウズベキスタンで現地の人々の命を救った457人の名もなき日本人」というエピソード。
 これは、タシュケントの「ナヴォイ劇場」の話だろう、とはすぐに分かった。457人という数字は初めて聞いたが、「もう一度サクラが見たい」を合言葉に日本人の真面目さ不屈の精神力恥を晒したくないという気概を持った数百人の捕虜。ナヴォイ劇場が完成する2年間で約80名が亡くなったが、最終的に残った457人の捕虜が脚光を浴びるのは、それから20年後の1966年だった。
 100年に一度と言われる大地震が首都タシュケントを襲う。殆どの建物が崩壊する中市民が見たのは、無傷で聳え立つ劇場だった。そこに避難した、何万人もの市民の命を救ったのだ。1991年独立したウズベキスタン共和国の初代大統領は、劇場のプレートに書かれていた「この建物は日本人捕虜が建てたものである」という言葉を5年後書き換えた。捕虜という語が消えたのだ。大統領は、「彼らは恩人である。けして捕虜と書くな」と命じたという。
 タシュケントには現地で散った日本人のがある。ソ連は「捕虜に墓などいらない、取り壊せ」と命じたがウズベキスタンは拒否した。1996年、日本から1000本以上のサクラの木と弱酸性土が運ばれた。毎年春になるとタシュケントの日本人墓地中央公園は、70年前数百人の抑留者が夢にまで見たサクラで満開になるという。

味噌卵

 人それぞれ「おふくろの味」があると思いますが、村長の場合、母独特の「味噌卵=貝焼き味噌(かやきみそ)」ではないでしょうか。青森では、あの太宰治も愛した「かやきみそ」ですが、母の味としてのものは薄味の味噌半熟のスクランブルエッグと最後に乗せる鰹節のコラボが絶妙で、これだけでご飯が進む一品です。今は村長の妻に受け継がれていますが、困ったとき(献立に)の味噌卵!となっております。
 今晩の「秘密のケンミン・ショー」では、この「かやきみそ」を取り上げるみたいですが、果たして出演者には受けるのでしょうか?気になります。・・・でも、個人的には受け付けない司会者達ですので、村長は見ませんが。

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