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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

ホワイ・アメリカン・ピーポー

 村長の好きな、会社役員でピン芸人の厚切りジェイソンに関して。
 「日本人がなんですごいか?」というテレビ番組の中で、「四季があるから」と言わないといけない。「アメリカにも季節は四つある」と言ったら前面カット。と言ったそうである。
 まず、その番組タイトルに「うざい」と前置きしておこう。コメントにもあるように、「四季それぞれにあはれとか諸行無常を感じる、それらを表す言葉や風習があるのは、日本独特である。」が正解でしょう。変わった習慣で、凄くも自慢することでもない
 アメリカにも「桜まつり」、「花火大会」、「クリスマスにハロウィン」、「スキーやソリ遊び」、と規模は小さくとも四季折々の景色はある。ただ一つ大きく異なるのは、「虫の声や小川のせせらぎ、波の音など」だろう。これを殆どの外国では「雑音」にしか聞こえないそうである。日本人とポリネシア人だけが音楽などを司る左脳で聴くからだと、東京医科歯科大学名誉教授、角田忠信博士は言う。
 我が家にあった日本独特のモノにひとつが「雪見障子」。当時は「雪見障子」のある家が多くありました。父方の祖母と同居していたとき、道路に面した祖母の部屋には雪見障子があり、それを上げて機織りをするのが彼女の日課でした。珍しい光景に、彼女を見ようと人だかりがしたものでした。
 
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ぽかぽか陽気

 今日は暗い空から落ちていた雨が雪に変わった。真冬の青森ではよくあることだ。しかし、この月曜日に貴重な体験をした。昼過ぎから降りだした大粒の雪が一時間後に雨に変わったのだ。冬になる前や春先ならまだしも2月中旬で見たのは初めてだった。
 閑話休題
 先日、古い友人が遊びに来て思い出話に花を咲かせました。彼は三厩の出身で数年前までは月に二三度は顔を合わせていた。ネイティブな津軽弁のために、時々「何?」と聞き返す場面も。村長より三つ上だと思ったが、久しぶりに見て十歳は上と感じるほど老けて見えた。そこを指摘すると笑いながら「お互い様ですよ!」と、突っ込まれてしまった。
 この津軽弁が話題にあがり、「スルバサッス」、「ススト」そして「中砂」の失敗談を話すと、彼も「スガマ」の失敗談を披露した。
 (注)「スルバサッス」は、ある営業マンが実際に見積書に書いたもので「シルバーサッシ」のこと。「ススト」は野菜の直販所に実際に書かれていた「シシトウ」のこと。「中砂」は、あるDIYショップに買い物に来た左官屋さんが発した商品名で、「ラッカーシンナー」のことでした。
 さて、「スガマ」の失敗とは。彼が孫たちとインターネットで見つけた「しりとり」問題で勝負をしていたときのこと。五つのモノをしりとりで繋げると言う問題が出たそうである。小学生の孫が「できた」「できた」と声をあげる中、彼だけ解けなかったという。理由を聞くと、「つらら」が出てこなかったのだ。そう、津軽では「スガマ」が主流で、根っからの津軽人である彼は「津軽弁しりとり」なら勝てたかもしれない。

ドミニカ、呪われている?

 先ずは嬉しいニュースから。大相撲の大関稀勢の里が初優勝!さらに昨年の年間最高勝利数もあって、横綱昇進が確実だという。19年間いなかった日本人横綱に終止符が打たれそうです。今場所は鶴竜日馬富士の休場もあり、千秋楽を待たずに稀勢の里の優勝が決まりました。
 また、13日目には稀勢の里の不戦勝には白けた意見も。迎えた千秋楽の結びの一番、必死で突進する白鵬の寄りを土俵際で残しての突き落としは見事でした。調子が悪いなりにも千秋楽結びの一番を盛り上げた白鵬も立派でしたし、横綱相撲を見せた稀勢の里も新横綱の名に恥じない堂々とした優勝だったと思います。

 一夜明けた今日、MLB関連の訃報が相次いで報じられました。ロイヤルズの若手No.1、最高時速164キロの右腕ベンチュラ投手(25)が母国ドミニカ共和国で自動車事故により亡くなった。同じ日、こちらは初耳の選手でしたが、元MLBの内野手アンディ・マルテ氏(33)も別の自動車事故(ドミニカで)で亡くなったと言う。
 昨年のマーリンズの若手、ホセ・フェルナンデス投手の事故死にも衝撃を受けました。彼は24歳、ベンチュラ投手は25歳。あまりにも若すぎる。
 アメリカは新大統領にドナルド・トランプ氏が就任。そして今、アメリカ最大のスポーツイベント2月6日のスーパーボールの対戦チームが決まりました。MLBはいわば休憩中。こんなニュースは御免蒙りたいものだ。

しないで体罰!

 千葉県の中学校で度を超す体罰があった。剣道部顧問の教師が練習中に竹刀で女子部員の頭部を叩いたり喉を突くなどしたという。女生徒は、脳震とうの疑いで入院33日のケガを負わされた。この男性教諭には6ヶ月の停職処分が下された。
 いやいや傷害罪だろう!女生徒の態度に不満、て何?せめて自分の手で叩けよ。剣道の竹刀は体罰のためにあるんじゃないだろうに。それに、有段者なら加減てものがあるでしょう。「見切り」とかも。
 村長の中学校時代(半世紀以上前)、野球部の先生も典型的な体育会系教師で、グーパンチや砂利の上に正座、グラウンド十周などの体罰を受けた。それでも担任の教師より多い、三年間で5~6回は自宅を訪問していたと思う。他の野球部員の話は聞いたことはありませんが、アフタケアは万全だったのでしょう。親からクレームがついたことは一度もありませんでした。
 もう一人「名物教師」がいました。同じ中学校の数学教師で、 「竹の棒(直径2~3cm、長さ2m位の細い物)」を持って教室に来るのです。私語や誤答した生徒の頭上約10cmに竹棒をセットして、コツンと落とすのです。当時は丸刈りの男子生徒が殆どでしたので、結構いい音が出ました。ちなみに、村長も中1の時は丸坊主でした。
 ついでに体罰とは違いますが、化学の教師も変わった人物でした。化学の教師の制服といえば白い実験着ですが、その先生、夏場の授業のいでたちが変わっておりました。というか、変態でしたね。なんと実験着の下は、ランニングシャツとステテコ。まあ、女生徒にしたら精神的体罰だったかも?

静かに始まった新年

 津軽の新年は、驚くほど穏やかな環境の中滑り出しました。例年だと朝起きて雪かき、夕方に雪かきという日課がお決まりなのですが、ソレがない。昨日沖縄(石垣島)から何年振りかで青森の実家に帰ったという友人も積雪ゼロの道路に驚いておりました。まずは
 あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願い申し上げます
 村長の身辺は平穏でも、全国、海外に目をやると、交通事故や殺人事件、火事にテロと相変わらず物騒な毎日です。UNの新事務総長は「平和な世界を作る」と宣言しましたが、遠く長い道のりに見えます。二か月ほど前決まった、「2017年に核兵器禁止条約交渉の会議を開始する」が、核保有国のほとんどが反対または棄権でした。北朝鮮が賛成したこと以上に奇異に感じたのは、日本・韓国という被爆国側が反対に回ったことでした。「仕方ない」ことなのでしょうが、国際的テロ組織の対策同様、前途多難な問題です。核兵器の保有国と非保有国の対立という構図も気になります。やはり、核兵器を無くすにはソレ以上の兵器が必要なのでしょうか? 
 二日の夜、日本がすべての兵器を無能化するデヴァイスを発明したを見ました。

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