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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

クビにならなくて良かった!

 それまでは全くと言っていいほど関心がなかった「防災」ですが、あの日から変わったと思う。トランジスタラジオや懐中電灯、ダルマストーブやポリタンク、インスタント食品やパン。乾電池も数種類そろえるようになった。
 あさってで7年目となる東日本大震災。身の回りでは、八戸の友人や元取引先に変化があった。失職や廃業だ。
今日もNHK教育TVで防災番組をやっている。あの時被災地にあったとあるショッピングセンターの店長が出ていた。当時倉庫には7,000万円ほどの在庫があり、それを被災者に無料提供するかどうかを思案したという。店に来る人の中には通帳から財布まで流されて小銭だけの人もいる。お金のない人もいるだろう。彼はクビを覚悟で上に無断で食料や日用品を無料配布した。
 今もTVに出ているということは、クビにはならなかったのだろう。と、一安心して画面を見ていると、そこの売り場が映っており商品を積んだコンテナが映り込んでいるではないか。ははは、イオングループだ。まあ、良いことなのでいいか!これにはネットクレーマー?も「放送事故」とは言わないだろう。
 日本でも過去の災害時には「火事場泥棒」的な暴動もあった。しかし、無料にしちゃえばそれも防げる。事後調査で復興予算から補助してやればよいのだ。前に聞いたことがある話として、24時間営業のコンビニにシャッターがある理由が「災害時の暴徒防止」であるという。しかし、災害時にはタダにしちゃえばいいのだ。但し、並ぶ文化他人を気遣う文化がないとコレも無理かな?
スーパーなどのバーゲンセールで、割り込みや一人一個なのに何個も商品を抱えている人をたまに見かける。
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ツルハシの出番なし

 我が家、というより、津軽のほとんどの家では「雪ベラ」、「スノーダンプ」、「剣先スコップやツルハシ」は必需品である。例年だと3月に入ると気温も緩むため、玄関先で固まった氷の層を砕いて溶かすためである。
 ところが今年は家の前の通りに氷の層も雪の形すらない。除雪屋さんは商売あがったりだろうが、一般人にとっては助かる少雪である。おかげで今季、ツルハシの出番はないだろう。
 実は過去に(二十年位前だったと思う)一度、この砕氷作業でぎっくり腰になったことがある。両ツルを思い切り振りあげてしぶとい氷めがけて振り下ろした際に「ギクッ」とやらかしてしまった。結構な重作業なのである。コツは、薄い氷から徐々に厚い氷にむかうこと。一気に厚いヤツに挑むと悲惨な目に合う。
 昨日は4月上旬の気候だったそうで、雪投げ場の雪も急速度で溶けだしていた。この暖気で桜の開花が早まるかと思いきや、予想開花日は例年並みだという。全国的に有名な弘前城公園の桜も、ほぼ平年並みの4月22日と予想されている。

ホワイ・アメリカン・ピーポー

 村長の好きな、会社役員でピン芸人の厚切りジェイソンに関して。
 「日本人がなんですごいか?」というテレビ番組の中で、「四季があるから」と言わないといけない。「アメリカにも季節は四つある」と言ったら前面カット。と言ったそうである。
 まず、その番組タイトルに「うざい」と前置きしておこう。コメントにもあるように、「四季それぞれにあはれとか諸行無常を感じる、それらを表す言葉や風習があるのは、日本独特である。」が正解でしょう。変わった習慣で、凄くも自慢することでもない
 アメリカにも「桜まつり」、「花火大会」、「クリスマスにハロウィン」、「スキーやソリ遊び」、と規模は小さくとも四季折々の景色はある。ただ一つ大きく異なるのは、「虫の声や小川のせせらぎ、波の音など」だろう。これを殆どの外国では「雑音」にしか聞こえないそうである。日本人とポリネシア人だけが音楽などを司る左脳で聴くからだと、東京医科歯科大学名誉教授、角田忠信博士は言う。
 我が家にあった日本独特のモノにひとつが「雪見障子」。当時は「雪見障子」のある家が多くありました。父方の祖母と同居していたとき、道路に面した祖母の部屋には雪見障子があり、それを上げて機織りをするのが彼女の日課でした。珍しい光景に、彼女を見ようと人だかりがしたものでした。
 

ぽかぽか陽気

 今日は暗い空から落ちていた雨が雪に変わった。真冬の青森ではよくあることだ。しかし、この月曜日に貴重な体験をした。昼過ぎから降りだした大粒の雪が一時間後に雨に変わったのだ。冬になる前や春先ならまだしも2月中旬で見たのは初めてだった。
 閑話休題
 先日、古い友人が遊びに来て思い出話に花を咲かせました。彼は三厩の出身で数年前までは月に二三度は顔を合わせていた。ネイティブな津軽弁のために、時々「何?」と聞き返す場面も。村長より三つ上だと思ったが、久しぶりに見て十歳は上と感じるほど老けて見えた。そこを指摘すると笑いながら「お互い様ですよ!」と、突っ込まれてしまった。
 この津軽弁が話題にあがり、「スルバサッス」、「ススト」そして「中砂」の失敗談を話すと、彼も「スガマ」の失敗談を披露した。
 (注)「スルバサッス」は、ある営業マンが実際に見積書に書いたもので「シルバーサッシ」のこと。「ススト」は野菜の直販所に実際に書かれていた「シシトウ」のこと。「中砂」は、あるDIYショップに買い物に来た左官屋さんが発した商品名で、「ラッカーシンナー」のことでした。
 さて、「スガマ」の失敗とは。彼が孫たちとインターネットで見つけた「しりとり」問題で勝負をしていたときのこと。五つのモノをしりとりで繋げると言う問題が出たそうである。小学生の孫が「できた」「できた」と声をあげる中、彼だけ解けなかったという。理由を聞くと、「つらら」が出てこなかったのだ。そう、津軽では「スガマ」が主流で、根っからの津軽人である彼は「津軽弁しりとり」なら勝てたかもしれない。

ドミニカ、呪われている?

 先ずは嬉しいニュースから。大相撲の大関稀勢の里が初優勝!さらに昨年の年間最高勝利数もあって、横綱昇進が確実だという。19年間いなかった日本人横綱に終止符が打たれそうです。今場所は鶴竜日馬富士の休場もあり、千秋楽を待たずに稀勢の里の優勝が決まりました。
 また、13日目には稀勢の里の不戦勝には白けた意見も。迎えた千秋楽の結びの一番、必死で突進する白鵬の寄りを土俵際で残しての突き落としは見事でした。調子が悪いなりにも千秋楽結びの一番を盛り上げた白鵬も立派でしたし、横綱相撲を見せた稀勢の里も新横綱の名に恥じない堂々とした優勝だったと思います。

 一夜明けた今日、MLB関連の訃報が相次いで報じられました。ロイヤルズの若手No.1、最高時速164キロの右腕ベンチュラ投手(25)が母国ドミニカ共和国で自動車事故により亡くなった。同じ日、こちらは初耳の選手でしたが、元MLBの内野手アンディ・マルテ氏(33)も別の自動車事故(ドミニカで)で亡くなったと言う。
 昨年のマーリンズの若手、ホセ・フェルナンデス投手の事故死にも衝撃を受けました。彼は24歳、ベンチュラ投手は25歳。あまりにも若すぎる。
 アメリカは新大統領にドナルド・トランプ氏が就任。そして今、アメリカ最大のスポーツイベント2月6日のスーパーボールの対戦チームが決まりました。MLBはいわば休憩中。こんなニュースは御免蒙りたいものだ。

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