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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

CPUがー!

数か月ほど前、メインで使っているPCが調子悪くなった。突然再起動したり、夕方帰宅して電源入れても起動しなかったり。そんな状態が数日続いたので、掃除をすることに。すると、CPUが熱いことに気付く。そういえば、何年もグリス交換していないなあ。
 ファンの電源を抜いてクーラーを外してCPUをそうっと外す。かなり熱い。CPUクーラーはスプレーでゴミを吹き飛ばし、固くなっていたグリスを吹き、ついでにケース内部も綿棒、掃除機などできれいに。そして再装着。電源を入れると・・・おや?ファンが回ったり止まったり。
 なんだコリャ!とファンを外して細い三本の線を調べると、黒い線の中間付近でいやーーーな感触が手に伝わってきた。ビニール被覆を剥いてみると、リード線は99%断線状態。コレだったのだ、熱暴走の犯人は。そして更に不幸は続く。ファンの線を仮繋ぎして起動させるがノーリアクション。CPUファンは回っている。
 今年の暑さと数日間に及ぶ熱暴走の所為でCPUが壊れたみたいだ。運よく古い休眠中のCPUと同じソケットの2コアCPUを引っ張り出して起動させると動いた。めったに壊れないといわれる(村長も初)CPUを壊す、という貴重な経験をした夏でした。
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杜の都で惨劇

約三か月前に連続して起きた青森市内の老女殺人は、未だに犯人が特定されていません。わずか100mほどの住宅街で起きた事件は連続(同一犯)なのか偶然似たような事件が重なったのか不明のままです。どちらにしても近隣の住民にしたら気持ち悪いことですが・・・
 そして東北一の都会、「杜の都」仙台で凄惨な事件が。21歳の大学生による交番巡査刺殺、犯人も別の巡査によって射殺されるという事件が起きた。包丁とモデルガンで武装した若者が何故犯行に至ったのか?背景や動機はまだ報道されていませんが、大学側、家族にとっても青天の霹靂といった感じではないでしょうか。
 「日本は治安がいい」はよく耳にします。しかし、所詮は相対的なもの。幸せ度とか民度と同様主観が多分に影響する。いくら治安は良くても殺人事件はゼロではない。今回のように警官による殺傷事案もゼロではないのだ。「治安がいい」も統計として念頭にいれておくにとどまるべきであろう。

忘れた頃に!とは言うけど

夜中の三時ころ、何か異変を感じて寝室の蛍光灯を見上げると左右に大きく振れているではないか。「「えっ!地震」と、急いで妻を起こす。「地震だ!地震」。妻は落ち着いて、「ちょっとの間揺れていたけど、収まったみたいよ」。あの3.11から7年。災害は忘れた頃にやってくる、とは言うけれど、まだ忘れた人はいないんじゃあないでしょうか?
 急いでTVを点けて情報を得る。どうやら苫小牧の方が震源らしい。震度6強、6弱、そして青森は震度4とのこと。妻「津波は?」と聞いてくるので、「津波の心配はないみたい」と返してまたTV画面に見入る。この時点ではまだ被害状況は伝わってこない。一時間ほど経った朝の4時半。早起きの妻は「私は起きるから、寝れば」。
 一旦は床に潜り込んだもののやっぱり被害状況が気になり、5時に起きてしまった村長です。その後のニュースでは厚真町では震度7を記録し、大規模な土砂崩れが発生。安平町などでは液状化現象が見られるなど被害の大きさが報じられております。
 現地の人の話にもあるように、北海道でこのような震災は聞いたことがなく、対策の遅れも指摘されております。停電に断水も徐々に回復していくことでしょう。ただ、残念なのは、携帯電話や給水に関して誤情報がSNS上で飛び交ったとか。関東大震災時のデマ問題は一世紀近くたっても一向に進歩していない、とうことだろうか?

東京医大事件の解明?

フェイクニュースに明け暮れた国会に衝撃が走った。東京医大の裏口入学事件で、ついに肩書に「被告」の付く者が出た。収賄側の文科省前局長の佐野太被告と仲介役のコンサルタント会社元役員の谷口浩司被告だ。また賄賂を贈った東京医大の臼井正彦前理事長と鈴木衛前学長は在宅起訴された。
 裏口入学問題に仲介役=ブローカーがいた、というのは衝撃ですね。となれば、口利き役もいたのでは?と思うのが筋。いました。まず上がったのは、ご子息が東京医大に合格している某議員(日刊ゲンダイ)。しかし彼は速攻でこの疑惑を否定。推薦特別枠なので、疑惑の一次試験加点事件とは関係ないと。続報も無いことから彼の言い分は正しいと見られる。
 が、その後多くのメディアにとある人物の名前が載っている。立憲民主党の衆議院議員Y氏だ。勿論というか当然、献金という形で便宜を図ってもらったとされている。さらに驚いたのは、前出の谷口被告の妻なる人物のブログでは佐野被告、谷口被告、臼井氏の交友関係を写真付きで暴いているそうです。
 こりゃあアウトだ。財務事務次官や文科事務次官のセクハラ、淫行より酷い恥ずかしい写真ですね。国民が納得する説明、身の振り方が求められます。同時に立民党としての自浄作用も問われている。

真夏に高校野球

はるか昔の記憶なのに、に刻まれた記憶は一生忘れることはありません。校庭の隅っこで一時間以上も正座したこと。キャッチボール中に私的な会話をしたという理由で、痛いグーパンチを貰ったこと。ノックの打球がみぞおちを直撃して悶絶した凸凹のグラウンドの思い出。村長の中学の野球部時代の一コマですが、よく覚えています。正座は一回きりでしたが、グーパンチは何回もありました。その殆どは、練習中に水道の水を口にした、という理由でした。今思えば、とんでもない時代でしたね。
 半世紀以上たった現代、猛烈に熱い日の日中にモーレツに熱い戦いを繰り広げている高校球児たち。でも古い頭の役員たちは言うのでしょう。「昔も暑かったのに、今の若者は辛抱が足りん!」。
 先日には昆虫採集に出かけた小学校一年生が熱中症で亡くなられた記事を目にしました。また各地で行われている予選では連日のように、選手はもちろん応援の生徒も救急搬送されております。今の若者が忍耐弱いのではありません。高度成長により道路は舗装され、高層ビル群は田舎の市町村にも広がりました。加えて温暖化です。昔より数度は気温が高くなってきているのです。
 ここにきて文科省が、県教委などに宛てた通知をだしました。部活動や校外授業などでは、温度や湿度に配慮して活動の中止や延期などの対応をとること。要するに、「学校活動よりも子供の命を」ですね。たしかに、「夏の甲子園」は球児にとって大きな憧れでしょう。でも命には代えれません。時期をずらすか、北海道のドーム球場で開催するとか本気で考える時期に来ていると思います。

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