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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

彼は言った。

今日は海外紙が森友問題をどう報じているか?とネットで探してみた。日本の新聞は「文書の書き換え」とおとなしい表現がほとんどですが、ニューヨークタイムスをはじめ、多くのメディアは「改ざん」です。また、ウォーターゲート事件をもじって、アベゲートなどとも書かれております。さて、村長はこんな問題よりも総理のあの言葉「リーマン級の異変が起これば消費税の10%への引き上げは無い」です。
 財務省の解体は避けられない。との専門家もいます。これはいい傾向ですね。まさにリーマン級の大事件ですね。内閣がどうなろうと昭恵夫人が証人喚問という事態になろうが、あまり関心がない村長でも、これで消費税率がアップされない または税率ダウンなんてことになれば、ぜーんぶまとめても自民党の支持1ミリも届かない野党連合に拍手喝采でしょう。
 なにやら森友問題からオマケ的な問題(関西生コン?)まで出ておりますが、そちらのほうが国民には関心が大きそうですね。野党の皆さん、麻生財務相の首をとる、と息巻いてますが、それなら年金の誤記載や年金情報を中国に流出させた問題で厚労相の首でもとってみたら・・・と国民の多くは思っていると思います。
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思わず涙した

 実はフィギュアスケートやシンクロナイズドスイミングのような採点競技は滅多に見ない村長ですが、先ほど終わったピョンチャン五輪の男子フィギュアスケートフリーは興奮しましたね。三か月前の怪我から見事復帰して二連覇を成し遂げた羽生結弦選手。最初のジャンプで尻餅をつきながら圧巻の演技で二位に食い込んだ宇野昌磨選手。五輪では初となるメダルを手にしたスペインの強豪、フェルナンデス選手(26)。見事な1・2フィニッシュでした。
 これに思わず涙したのは、今日一日ズーッとTVの前でミカンをかじりながら日本勢を応援していたでした。村長は・・・ 勿論感動はしましたが、そこまで()はねぇ・・・

 村長が涙したのは、その後見た「世界ナゼそこに?日本人」というテレ東の番組のエピソード。実は、青森では放送日が何週か遅れて放送されます。その中で最後に紹介されたのが、「旧ソ連の秘境・ウズベキスタンで現地の人々の命を救った457人の名もなき日本人」というエピソード。
 これは、タシュケントの「ナヴォイ劇場」の話だろう、とはすぐに分かった。457人という数字は初めて聞いたが、「もう一度サクラが見たい」を合言葉に日本人の真面目さ不屈の精神力恥を晒したくないという気概を持った数百人の捕虜。ナヴォイ劇場が完成する2年間で約80名が亡くなったが、最終的に残った457人の捕虜が脚光を浴びるのは、それから20年後の1966年だった。
 100年に一度と言われる大地震が首都タシュケントを襲う。殆どの建物が崩壊する中市民が見たのは、無傷で聳え立つ劇場だった。そこに避難した、何万人もの市民の命を救ったのだ。1991年独立したウズベキスタン共和国の初代大統領は、劇場のプレートに書かれていた「この建物は日本人捕虜が建てたものである」という言葉を5年後書き換えた。捕虜という語が消えたのだ。大統領は、「彼らは恩人である。けして捕虜と書くな」と命じたという。
 タシュケントには現地で散った日本人のがある。ソ連は「捕虜に墓などいらない、取り壊せ」と命じたがウズベキスタンは拒否した。1996年、日本から1000本以上のサクラの木と弱酸性土が運ばれた。毎年春になるとタシュケントの日本人墓地中央公園は、70年前数百人の抑留者が夢にまで見たサクラで満開になるという。

味噌卵

 人それぞれ「おふくろの味」があると思いますが、村長の場合、母独特の「味噌卵=貝焼き味噌(かやきみそ)」ではないでしょうか。青森では、あの太宰治も愛した「かやきみそ」ですが、母の味としてのものは薄味の味噌半熟のスクランブルエッグと最後に乗せる鰹節のコラボが絶妙で、これだけでご飯が進む一品です。今は村長の妻に受け継がれていますが、困ったとき(献立に)の味噌卵!となっております。
 今晩の「秘密のケンミン・ショー」では、この「かやきみそ」を取り上げるみたいですが、果たして出演者には受けるのでしょうか?気になります。・・・でも、個人的には受け付けない司会者達ですので、村長は見ませんが。

雪男?

だいぶ間が空いてしまいましたが、無事新年を迎えることができました。一週間遅れの

 謹 賀 新 年  本年もよろしくお願いいたします

 本年もキーボード無精にならないように書いていこうと思います。
 実は、昨年末、何年振りかで東京に行ってまいりました。折しも31日は首都の空からなにやら白いモノが。どうやら初雪だった模様で、思わず、「青森と変わらない寒さだなあ!」と妻と顔を見合わせた次第です。出迎えた次女からは、「雨男ならぬ雪男だ」なーんて言われるし。「雪男」って意味が違うじゃん。ともかく東京の下町あたりをうろついて、お土産を物色。
 東京土産の定番は外そうと数時間かけて、選んだのは「両さんサブレ&どら焼き」。あまり重い荷物にもならなかったし、国民的漫画の馴染みあるキャラクターなので喜ばれるとは思っておりました。帰青して早速、ご近所さんに配ったところ、「珍しいお土産だし、タイムリーでしたね」。
 えっ!タイムリーって?
 そう、青森では昨年末の29日から市内のデパートで、連載40周年&コミックス200巻記念の「こち亀展」を開催しているのだとか。あの言葉で、何時間もかけて同じ売り場をグルグル回って買い求めた苦労が報われた思いでした。

TVドラマも印象操作?

 創作ドラマと言えばそれまでですが、見ていてチョット気になったセリフがありました。2時間物では結構何作も継続している「法医学教室の事件ファイル」の41作目を途中からではあるが見た。内容はあまり覚えていないが、凶器がカナリアという思いもしない展開は結構楽しめた。
 問題は、劇中で歌う由紀さおりのチョット下手な歌唱、ではなく、主演の名取裕子さんのセリフ。「夫婦はお互い同じ力を発揮すると何倍にもなる。二人を100とすると50と50の時が最大の50×50=2500。40と60だと2400。」みたいなことを話した。足し算よりも掛け算のほうが大きいと言いたいのだろう。
 これは算数が苦手の人でも気づく、印象操作とも言うべきトリック? つまり、夫婦を50+50=100とする前提が問題なのだ。では単純に夫婦を1+1としてみよう。1+1=2となるが、1×1=1である。なーんだ夫婦は足したほうが大きいぞ。夫、妻ともに2とすると、2+2=4 2×2=4 で同じになるが、2より大きい設定にすると掛け算が足し算を上回る
 という単純な設定のトリック、なのだ。

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