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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

「なぜ 蹴ったー!」

相手陣深く攻め込んだものの、残り1分という場面で痛恨のノックオンを冒してしまった日本19-12とリードはしているとはいえ、ラストワンプレーで攻撃権はアイルランドにあった。ここは、スクラムから素早くボールを出して、乾坤一擲大勝負にでるだろう。と、誰もが思っていた。
 スクラムに入ったとき、ラストワンプレーの合図のホーンがスタジアムに鳴り響く。素早くボールを出して、バックスへ。さあ、どんなビッグプレーを見せてくれるのか?
 と、と、と、ところがドッコイ。バックスの選手(だと思います)が、ボールをタッチに蹴りだしてしまった。この瞬間、ゲームセット確定。王者アイルランドに勝ってしまったのだ。あの瞬間の解説者の「なぜ蹴ったー」が表しているように、相手ゴール前なら彼らが前半で多用していた、キックパス→トライ、という作戦は有り得る。
 また、(無理筋とは思いますが)ハイパントからの独走トライ?なら考えられる範囲内ではありますが、タッチへ蹴りだす、ありえへん。ボーンヘッドにしては、大きすぎるミスだ。
 戦前の予想では、10%~15%の勝利確率、とか言ってました。ということは、過去9連敗の日本vsアイルランドであるから今回がその1/10の一戦だったのでしょう。ボーナスは貰えませんでしたが、まさに歴史的一勝で、8強にまた一歩近づきました。でも、4年前の苦い教訓があります。3勝しながらボーナスポイントの差で予選リーグ敗退に終わってしまった。今大会は地元の利を生かして、初の予選突破といきたいところだ。
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こんな英語は・・・

開幕まで残り45日となったラグビーW杯ですが、へんてこりんな和製英語に一言。実は、野球の「ナイター」や「クリーンアップトリオ」のように、ラグビーにも英語圏の人からすれば「アホじゃね!」と言われかねないものがある。
 まずは、「スローフォワード」と「ノットリリースザボール」。前者は、ご存じのようにボールを前にパスしてしまう反則で、正解は「フォワードパス」。二番目のは、タックルされたりして倒された選手が相手に取られるのを防ぐためにボールを離さない反則です。ある外国人は、前に投げろ、とか、ボールは絶対に離すな、と受け取られる。と、指摘します。
 そして、議論を呼んでいるのが「ノーサイド」。誰でも知っているとおり、ラグビー精神の象徴とも言える「試合終われば敵も味方も無い。どちらのサイドでもない。」である。昔はこの呼び方が多かったと思うが、最近は「フルタイム」が一般的で、「ノーサイド」はガラパゴス化となったみたいです。
 ルール的には、野球よりずーっと分かりやすいスポーツですし、4年前の感動を間近でみられるので、是非日本代表を応援しましょう。

GoodNews[とBadNews

青森市民にとって、いいニュースと残念なニュースが相次いだ。
 先ずは、悪い方から。南米最高峰のアコンガグア(6959m)登頂を目指していた冒険家の三浦雄一郎氏は天候と健康により、登頂を断念した。同行した次男の豪太氏(49)や医師の判断だという。「6,000mのキャンプ地までは楽に登れたのに・・・」と語った豪太氏は、父の思いを引き継いで21日午前中、見事登頂に成功した。
 86歳の三浦氏は、今回はダメだったが、4年後の90歳でエベレストを!と語ったとか。恐るべき86歳!!
 Good Newsは、二回目の全国制覇に輝いた青森山田高校サッカー部。昨日、市内の銀座通り?を凱旋パレード。ブラスバンド(吹奏楽部も全国級)を先頭に部員と黒田監督などが新町を練り歩いた。苦しい試合もありましたが、二年前の栄光はフロックではないことを証明しただけに喜びも倍加したことでしょう。
 帰青したときの緊張したメンバーの顔とは違い、笑顔や屈託のない会話に自信がみなぎっておりました。雪がなければチョコっと見に行きたかった村長でした。ただ、やはり持っていたのでしょうか?パレード中、降雪はほとんど無かったそうです。イレブンのほとんどは外人部隊とか言われますが、雪国青森で過ごし、練習した成果には胸を張っていいと思います。

パシュートは「追い抜き」だった!

今年のスポーツ界を振り返ると平昌冬季五輪に始まり、テニスの大坂選手、高校野球では金足農大阪桐蔭の快進撃、MLBの大谷選手などが挙げられます。また、大学アメフトで日大による暴力行為、大相撲やレスリング、ボクシングに女子体操に於ける暴力や不可解な判定、コーチによるパワハラも問題になりました。
 そうそう、女子駅伝ではタスキを繋ごうと這いつくばりながら数百メートルを耐え抜いた美談も。ただ、村長はニュース映像だけですが、見ていられませんでした。なんか変ですよね。近年は「根性論」とか「勝利至上主義」に世間は批判的傾向にある、と思っていたのに。たしか、金足農の吉田投手の熱投にも、かなりの人が(肩を心配して)批判をしておりました。自分のチームのタスキを繋ぐことが選手生命を絶つことにも繋がりかねない事故よりも大事なのか?それならば、繰り上げスタートなんてルールはおかしいし。
 あのような事故にはゴール予想タイムを考慮しつつ、繰り上げスタート(タスキは白)するルールもアリかな?と思った出来事でした。アレが外国であまり流行らない理由のような気がします。
 そして、村長が選ぶ今年一番の出来事は、「スケートW杯帯広大会、女子スケート追い抜き団体」で起こりました。実を言えば、このパシュートなる競技に、「何が追い抜きだ。追い抜いたことなんかないじゃん」、とか「追い掛け、が正しい」なーんて思っておりました(失礼。もしかしたら追い抜いた例はあったのかも?)。
 主役は、平昌でも菊池選手などと金メダルに輝いた高木姉妹と佐藤選手。この日(11月16日)の相手はドイツ。一周30秒以上の大差を付けての最後のコーナー。一本の矢のような日本チームが腰高のドイツの三人を追い抜いたのです。動画を見ていて思わず「おー!」と叫んでしまいました。たまたま遊びに来ていた娘が、「何事!」、とPC画面を覗き込んで一言。「へー!追い抜くこともあるんだ」

「母ちゃんに負けた!」

関脇御嶽海が名古屋場所で初優勝に輝きました。長野県の力士としても初。平成生まれの日本人力士としても初。初物づしの優勝となった。また、横綱、大関が相次いで休場という前代未聞な状況下での快挙だけに、来場所での活躍が彼にとって正念場となるだろう。
 そんな若者の前に立ちはだかったのが、フィリピン出身の母、大道マルガリータさん。テレビ画面に映る彼女の容姿は御嶽海の人気を凌ぐほどなのだ。誰にでも「美人―」と付けたがるメディアだけに、ちょっとくらい「えっ!」とは思っても「美人妻」、「美人母」と盛るのだ。時には、「美人すぎる―」という無意味な形容も。しかし、アップで映されても明るい笑顔で年齢(48歳)よりも若く見える母上でしたね。
 そんな世間の騒ぎを皮肉ってか、インタビューで「自分より母ちゃんの方がアイドル。負けた気がします。」受け答えはすでに横綱級の御嶽海久司(みたけうみ ひさし)関でした。
 ところで、今回の優勝により木曽町が紹介されて信州出身の村長も懐かしく見ておりました。奈良井宿、妻籠宿、寝覚ノ床そして御嶽山。寝覚ノ床は、小学校の修学旅行の際の事前調査で「浦島太郎伝説のある場所」と知りました。その真偽の程は定かではありませんが、実際の景色を見ればそんなことはどこかに吹っ飛ぶ絶景は今でも脳内フォルダーに刻み込まれております。

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