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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

女人禁制でもいいけど・・・

大相撲の春巡業舞鶴場所で事故は起きた。土俵上で挨拶をしていた舞鶴市長が倒れたのだ。
突然の事態にある女性が土俵に上がり、応急措置を施し始めた。しばらくすると若い行司と思われる男性の声が場内に響く。「女性の方は土俵から降りてください」
 彼は仕来りとして成人女性が土俵に上がってはいけないことを教えられていたのだろう。それはそれで間違いではないが、ことは人命に関わる緊急時だ。早速相撲協会もコメントで救護女性に感謝するとともに場違いな放送を謝罪した。
 この騒動はネット、テレビなどでも議論を呼び、海外のメディアも報じている。批判的な意見が多い中、ふと思ったのが宝塚歌劇団だ。男子禁制の宝塚で、もし誰かが急病になり、救急車を呼んだ時「男性の隊員は入らないでください」なんて言われたらどうするでしょうね?
 神事としての大相撲の女人禁制の仕来りに異論はないが、その理由が「神聖な土俵が穢れる」とは女性蔑視そのものではないだろうか?女性を土俵に上げることで土俵が穢れるのなら、一般人の男性も上げなければいいし、本場所の土俵だけ女人禁制とするなど時代に即した対応が相撲協会に求められる。と思う。協会が仕来りに拘るのなら、ますます大衆から見放されるし、ガチンコの肉体衝突競技に、怪我・病気対応の男性医者を待機させることも必要ではなかろうか?ラグビーの試合では日常茶飯事の、倒れた選手目がけてヤカンを片手に駆けつけるドクターのように。

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五輪は終わったが・・・

平昌五輪は無事閉幕し、選手団も昨日帰国しました。まずはご苦労さん、と言いましょう。しかし、いい点もあった半面、重大な課題点も多々あったようです。ならでは、と言えばそれまでですが、強風対策(予選が順延ではなく中止になり、一発決勝になった等)、寒さ対策(男子ジャンプなど)が不足、欧州との時差を考慮したとはいえ競技終了が0時を超えてしまった。IOCも4年後の北京に向け改善すべき課題が残った。
 結果として、選手ファースト、であるべき運営がおろそかになってしまった。警備は素人、サイバー攻撃対策もダメ。IT大国を謳う韓国としては大失態といえるでしょう。
 一方、選手村の食事はおおむね美味しかった、という評判でした。意外といえば意外ですが、あるアスリートの言葉は微妙な内容でした。某日本人選手「食事は大変美味しかった」。「食事は」を深読みすると、それ以外は残念だった、となる? ←下種の勘繰り?
 国内では、元プロ野球選手の発言に「喝!」。とかく専門外の競技、競技者に暴言を吐く張本氏ですが、銅メダルの選手には「あっぱれ」を出さず、金メダルの選手に「あっぱれ」。おかしいだろう。ちなみに、村長が大会を通じて最も感動したのは、スキーのノルディック複合団体で日本チームが4位になったシーン。ドイツ、オーストリア、ノルウェーには及ばなかったものの、フランス、イタリア、アメリカなどの大男に勝ったのだ。フィギュアやスピードスケートが脚光を浴びる中、地味ながら健闘した4人には「あっぱれ」をあげたい。と、あまりTV観戦していなかった素人の感想でした。

池坊氏、張り手はOK!

横綱白鵬による張り手差しかち上げ戦法が議論をよんでいる。これに関して、相撲協会の評議員議長でもある池坊保子氏は、横綱の張り手差しは問題がない、との持論を表した。しかし、これには「すでに結論が出ている問題」と、疑問視する意見が多い。
 他のスポーツにも「ルールにないルール、決まりごとは多少なりともある。野球でいえば、大差の得点がついている試合での勝っているチームによる盗塁やバント攻撃。また、ルールにあるからといって「隠し玉」ばかり狙う行為も試合に水を差す。何年か前には、延長の時間稼ぎとして走者への牽制球を無駄に多投する行為もあった。
 張り手、かち上げ問題は、いわゆるパワハラ問題なのである。相撲に関してはど素人の、ビ-トたけし氏や北村弁護士もルール上問題はないから禁止するほうがおかしい!と。
 しかし、例えば新入幕の若手の力士が横綱に張り手差しをしたらどうだろうか?連日、全取り組みで若手が横綱にかち上げ(エルボーバット)をお見舞いしていたらファンはどう思うか?ルール上Okというならばそれはそれで別の競技になるであろう。柔道がJYUDOになったように。
 神事としての相撲を守っていくのなら、横綱の飛び道具やパワハラ的な行為はやはり見たくない。余談ではあるが、この池坊氏は貴乃花親方が協会の事情聴取に応じなかったことを「著しく礼を欠いた」として厳しい処分を課したが、先場所の白鵬関が取組後抗議した行為こそ「著しく礼を欠いた行為」と思ったのは村長だけ?

日馬富士、引退!

 横綱の日馬富士が一連の暴行騒動の責任をとり引退を決意した。「これ以上、協会に迷惑をかけられない」とのこと。相撲ファンではないが彼の印象としては努力家、正統派というイメージを持っていた。誰かさんのように、「勝負が決まった後のダメ押し」や「勝つためには何でもやる」という相撲ではないと感じていた。いわゆる「横綱の品格」問題には程遠い力士と思っていた。
 いろんな報道、いろんな登場人物の情報が錯綜して何が発端だったのかは見えてこないが、横綱が引退を決めたのである。「横綱として許されない行為」であるならば、横綱をそこまで怒らせた貴ノ岩も同じくらい責任があるのではないだろうか?一方的な被害者なのかな?と思いネットの記事を探してみた。
 夏の巡業で、貴ノ岩がモンゴル出身の若手を殴っていた、とか日馬富士に決定的な一言を言ってしまった、なんて話もある。日馬富士も引退は早まったのではないだろうか?協会に迷惑、よりも彼を応援するファンのことを考えるのが先だろう。マフィアの親分に見えると形容されたいで立ちの貴乃花親方の対応も甚だ疑問である。協会の改革を口にするが対応を誤れば反逆者にも成りかねない。また、白鵬が優勝インタビューで口にした「膿」の正体も気になっている村長です。

AFCが旭日旗に制裁?

 青森県の八戸漁港に行くと沢山の漁船が停泊しており、派手で大きなを掲げた船が目に入ってきます。大漁旗です。そのデザインの多くに旭日(朝陽が広がる)模様が見受けられます。

 先月行われたアジアチャンピオンズリーグで川崎フロンターレのサポーターが応援で旭日旗を掲げた問題でAFC(アジアサッカー連盟)は、川崎側に「一年間の執行猶予付で一試合の無観客試合と制裁金約170万円を課した。理由は「差別的メッセージ」とのことだ。
 これについて菅官房長官は昨日の記者会見で、「旭日旗は自衛艦旗だけでなく大漁旗や出産や節句の祝い旗として日本で広く使用されている。差別的ではない」と述べた。ただし、スポーツ界の決めたことなのでコメントは控える、と日本代表への影響を考えて日本サッカー協会と緊密に連携をとる、と前置きした上で。
 まずは一言。AFC 無知!アホすぎ!
 確か旭日旗にイチャモンを付け始めたのは2011年の日本vs韓国のサッカーの試合で、韓国人選手が発した「観客席の旭日旗をみて腹が立った」が始まりだったと思う。実際には旭日旗は試合会場にはなかったとも記憶している。「差別的なメッセージを持つ旗」ならば、何でそれ以前は問題視していなかった?
 世界中でこの旗にイチャモンをつけるのは、特アと呼ばれる国だけ。この問題では、韓国を擁護できない。「もっと正しい歴史の勉強しろ!」である。それとも、わが国で忌み嫌われている「大政翼賛旗」ならOKなのか!旭日旗と対照されるドイツの「鉄十字(独軍の旗で今でも使われている)」はOKなのか?それ以前に、旭日旗がどう差別的なのか?村長の感じるのは、共に戦った朝鮮半島の人は日本の味方をしてくれてもいいのに、と。

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