忍者ブログ

雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

「誤審はつきもの」、とは言うけれど

 先日のFIFAサッカーW杯アジア最終予選(全10試合)の第一戦、ホームで1-2でUAEに敗れました。試合は見なかったのですが、ニュースなどで見聞きして、「中東の笛」は健在だったみたいですね。誤審というには余りにも酷いゴール取り消し(浅野の同点ゴールを認めず)。Videoを見ると完全にゴールインしていますね。まあ野球ファンですので、なんでテニスやバレーボールなどで導入されている解析を行わないのか?はなはだ疑問である。
 話は変わって、先日MLBマーリンズのイチローのプレーを見た。場面は無死一塁でイチローが放った強い二ゴロは、4-6-3の併殺となった。一塁のアウトは微妙だったが、イチローは自軍ベンチに帰る。序盤ではあったがマ軍監督はチャレンジを要求。これで判定通りなら貴重な権利を行使できなくなる。かなりの自信(一塁セーフの)が無ければ権利の行使には慎重であるべき場面と思えた。結果は、判定が覆ってセーフ。イチローは再び一塁ベースに向かった。
 実は以前にも同様のプレーを見た記憶がある。二塁での判定だったが、アウトのコールにイチローは黙ってベンチに帰った。チャレンジの間ベンチ奥でじっとしているイチローは表情一つ変えずにいた。主審の「セーフ」の判定に、やはり無表情で二塁に向かうイチローであった。
 「野球だから(一点の重みが軽い)」とか「解析装置は金がかかる」などの意見はあるだろうが、一点がより重要ならなおさらのこと。カメラを二台設置する費用も無いのか?と言いたい。
 夏の高校野球でも誤審は見られた。ネットでもいろいろな誤審の動画は多い。しかし、誤審はつきものだ。審判だって人間、間違うこともある。それを無くす工夫をすればよいのだ。でも、審判は絶対であるべきだと思う。
 イチローのクールさには賛否両論あろうかとは思いますが、見ていて気持ちがいい態度ではあります。プロはともかく、高校生は是非イチローを見習って欲しいものです。
PR

水谷隼、銅メダルの快挙

 五輪ネタは昨日で終わりの予定でしたが、卓球の男子個人としては史上初となるメダルを獲得した水谷隼選手のことは書かないわけにはいきません。水谷隼(27)選手は青森山田高校の頃から五輪のメダル候補と言われてました。そして、青森県といえば「今 孝(こん たかし)」さんでしょう。
 えっ!知らない。ははは、なんと彼は遠い親戚なのです。村長の母方の祖父は今さんと同じ中里村(現在の中里町)出身で、今孝さんとは親戚なのだそうです。
 地元では「伝説の選手」だったと聞いたことがあります。若くしてこの世を去ったことも伝説に拍車を掛けたのでしょう。青森県は卓球王国と言われてますが、その先駆けが今孝さんと言っても過言ではないでしょう。
 しかし、中国の壁は厚くなかなかメダルに手は届きませんでした。今回のメダルの色は「」でしたが、日本卓球界にとっては大きな第一歩となることを祈ってやみません。

五輪、勝者の言葉

 甲子園リオ、昼も夜もテレビに夢中で寝不足の毎日です。とは言えリオにはあまり興味が無くスポーツニュースで見ているだけですが。そんなリオ五輪で、メダリストやコーチなどの言葉や態度に感動しています。
 金メダル第一号となった競泳の萩野公介選手は、小学校からの友瀬戸大也選手(銅メダル)と健闘を称えあった後「平井先生にメダルをかけてあげたかった」とコメント。その名コーチ平井さんは「選手にとって大事なのは、泳ぐセンスや技術力、持久力ではない。人間力だ」と萩野選手の人として成長したことを勝因にあげた。
 それに関連してアッパレだったのが男子柔道で優勝した大野選手だ。優勝を決めても平然と胴衣を直し相手に一礼してマットを降りた。そこで初めてコーチや仲間と喜びを分かち合った。曰く「柔道は相手のある競技。日本人としてを見せなければ」。その彼の目に光るものが見られたのは、表彰式に臨む際の行進中だった。
 といえば、思いがけない人物の涙を目にしました。マイアミ・マーリンズのイチロー選手です。クールな彼が産みの苦しみを味わった後遂にMLB通算安打3,000本目となる三塁打を決めた後、ベンチの奥で頬をぬぐってましたね。その理由を「自分よりも、周りの同僚、観客が称えてくれたから」と述べておりました。彼の恩師だった故仰木監督のこともあったのかもしれません。
 さてイチローと言えば、いろいろな記録を残しております。10年連続200本安打、は二度と破られないだろうと言われてます。渡米前のイチローは首位打者の獲得回数の日本記録を張本氏と同数のを持っております。二人とも左打ですが、右打者の記録は誰が持っているかご存知でしょうか?


 そうです。「ミスター」こと長嶋茂雄氏で、6回です。

兵は詭道なり?

 「兵は詭道なり」とは、孫子の兵法で敵を欺いてでも勝つことを言う。その反対としては、ズルして勝っても意味がない、という正攻法を説いた「闘戦経」と言える。
 スポーツではどうだろう?例え勝ったとしても相手を騙したり、審判の見ていない時にズルをしったならば後味が悪いことだろう。村長がすぐ頭に浮かぶのは、高校野球であった5打席敬遠、あの松井秀喜選手に対してのことだ。ルール上は問題はない。作戦の一つとして強打者と勝負を避けることはよくあることだ。しかし、度を過ぎるとそれは詭道と呼ばれても仕方ないだろう。
 我が巨人軍が開幕三連勝し、うまい酒に浸りながらみていた大相撲の千秋楽。琴奨菊は連覇ならずとも、二場所続けて日本人力士が優勝しそうなので内心白鳳の負けを期待していた。トップを走る一敗の白鳳が結びで日馬富士に敗れれば優勝決定戦に持ち込める。そんな期待を込めて見ていた。しかし、勢いよく突っ込んだ日馬富士を白鳳はサッとよける。目標を失った日馬富士はそのまま土俵の外へ飛び出してしまう。バカバカしくなってチャンネルを変えた。
 横綱が変化して悪いということはないし、勝ちに変わりはないのだがなんとなくモヤモヤしたものが残る一瞬だった。そしていつかネットで呼んだ「闘戦経」を思い出したのだ。
 戦争では「兵は詭道」でもスポーツではほどほどにが良いのでは?と思った村長です。

異次元の強さ

 BS1で女子ジャンプW杯の第11戦の再放送をやっている。オーストリアのジャンプ台にはところどころ草のようなものが見える。人工雪だろうか、台のまわりには積雪が見当たらない。
 ここまでの10戦たたかって、ダントツの一位は日本の「小さな巨人高梨沙羅選手だ。二戦目を二位と敗れたものの9勝をあげ、現在8連勝中である。
 一回目は彼女以外が90mに届かないのに、かーるく93.5mを飛んでリード。二回目も全く危なげなく93mと、二本ともただ一人90mを超えた。実況のアナウンサーも思わず、「異次元の強さですねえ」
 村長は見なかったのですが、昨日行われた第12戦も勝って女子ジャンプW杯では史上初となる10連勝を飾ったそうです。外国の選手からは本当に人間なのか?なんて噂も。昨日の一回目でなんとノーマルヒル(昔の70m級)なのに、それまでのシャンツェレコード96mを2m超える98mの大ジャンプを見せ、二回目は彼女だけスタートを一段下げて飛んだそうである。それでも余裕の90mと他を圧倒。まさに異次元の強さである。
 表彰台に上がった高梨選手が、二位、三位の外国人選手と頭の位置が揃っていたのには笑ってしまった。

カレンダー

02 2017/03 04
S M T W T F S
1 2 4
5 6 7 10
12 13 14 16 18
19 20 21 23 24 25
26 27 28 29 30 31

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

[03/23 giants-55]
[03/09 村長]
[03/08 giants-55]
[02/22 giants-55]
[02/06 giants-55]

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
村長
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R