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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

ロボコップ、涙の引退

 「体はボロボロ」
 記憶に残る力士、高見盛精彦(たかみさかり せいけん)が引退を表明した。十両の下位での負け越しを見て、「あー 終わった」とは感じていたが、いざ引退という言葉を耳にすると感慨無量だ。
 ここ青森市の隣、板柳町の英雄怪我との闘いの相撲生活だった。あのロボコップと称された気合入れパフォーマンスも再起不能とまで言われた右足の大怪我から生まれたものだった。
 勝ったときは天井を見据え胸を大きく張り、負けると泣きそうな顔で下向き加減で花道を退場した。そのあからさまな行動により、一時期人気No.1を誇ったものだった。懸賞の多さがそれを物語っていた。彼を見ると永谷園を思い出す人も多いのではなかろうか。
 青森では先代若乃花の人気が一番で、高見盛もその後継横綱である若貴兄弟を目標に角界に入った。入幕を果たした場所で、憧れの横綱貴乃花と胸を合わせた相撲が一番の思い出だと引退の会見で口にした。村長としては、武蔵丸と朝青龍の両横綱に勝って殊勲賞をとったことだろうと想像していただけに、負けた取り組みを思い出の一番に上げたのには驚いた。
 今後は振分親方として後進の指導にあたるという。ぜひ相撲王国の青森から横綱を誕生させてほしい。いや、一人でもいいから国産力士が優勝争いにからんでくれー
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