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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

巨人投手、二桁勝利は一人のみ

 今季も残り二試合という場面で、ベテラン内海投手が復活の10勝目を賭けて熱投をみせた。アウェイの甲子園で7回を無失点。途中降雨中断や味方打線の無援護をものともせず投げ抜いた。そして8回表、チャンスで代打長野が送られる。
 長野もこれに応えてタイムリーを放ち、内海に勝ち投手の権利をプレゼント。試合は一点リードのまま9回裏を迎える。マウンドは今季セリーグのセーブ王、澤村拓一投手。しかし、「まさか」と言うか「またか」と言うべきなのか阪神に逆転サヨナラ負け。球団41年ぶりの二桁勝利一名だけ(田口投手10勝)という悲しい記録を作ってしまった。
 そういえば、二週間ほど前にもエース菅野投手の10勝目をフイにしていますね。高橋監督は、「一年間この形でやってきた(変えるつもりは無い)」と守護神澤村は変えることはないと擁護していましたが、西村健太郎といいマシソンといい、なんでクローザーに持っていくと制球が悪くなるんでしょうね
 結果論と分かっていても、「なんでマシソンをもう一回投させない!」なんて、何回思ったことか。
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午前3時にボート事故?

 マイアミ・マーリンズのエース、ホセ・フェルナンデス投手が25日急死した。キューバ出身で2013年にメジャーデビューし見事新人王に輝いている。キューバでは「神のような存在」といわれるイチロー選手を敬愛する発言もあり、わが国でもファンは多い。
 24歳で、まだ伸び代もある。今季は16勝をあげ、サイヤング賞の声も聞かれた板。将来性のある投手が真夜中にボート?何か釈然としないが、同乗していた2人とはどういう人物なのだろう。ボート遊びが悪いという訳ではないが、シーズン中を考えると有り得ない状況と感じるファンはいるだろう。彼のご冥福をお祈りします。
 
 さて事故で思い出しましたが、村長の大好きな歌手で「テキサスのビロードの声」と言われ、全盛期に飛行機事故で亡くなった元大リーガーをご存知でしょうか? 答えはずーっと下。





















答えはジム・リーブス
彼はセントルイス・カージナルスの投手だったが、足の怪我からカントリー歌手に転身した。

ベストナインの規定変更か!

 妻が訊いてきた。「セリーグのベストナインはわかるけど、パリーグのはベストテンじゃあないの?」。ははは、パはDH制をとっているので10人選出されいる。だから、パリーグはベストテン、は正しい。
 そのベストテンの規定が変更された。そう、日ハム大谷選手の二刀流が規定を変えさせたのだ。旧規定ではベストナインに選ばれた選手はベストDHにはなれなかったが、野手とDHで重複選出が可能となったのだ。
 一方セリーグでは、「ベスト二塁手」を巡って論争が起きている(らしい)。優勝チーム広島の菊池選手とヤクルトの山田選手だ。打撃では山田が守備では菊池が上なのだが、実際のところ甲乙つけがたい。大方の予想は、ゴールデングラブ賞に菊池、ベストナインは山田という下馬評である。
 さて、とある日本人選手大リーグの規定を変えたのをご存知でしょうか?それは、現日本ハムの前身東映フライヤーズの高橋直樹投手です。史上唯一の「一試合での勝利投手兼セーブ投手」を持つ現在BS-NHKのMLB解説者です。アメリカで解説席にいる彼の実績を知っているメジャーリーガーは何人いるのでしょうか?

日本がレベルを落とすな!

 プロ野球は広島カープが予想を裏切って?25年ぶりのペナントレースを制しました。何人かの解説者の中にはカープの優勝に言及していた人もいたと記憶してますが、大方の予想では阪神、ヤクルト、DeNAに次いで4番手だったと思います。
 黒田効果とか福井投手の躍進や新井の奮起など言われてますが、鈴木誠也外野手や元左投げだった丸佳浩外野手の活躍も見逃せません。「鯉のぼり」と揶揄され、出だしは首位を争っていても5月がピークで中盤からは落ちるのみだったのが例年のカープでした。それがぶっちぎりでゴールしたのをカープ優勝を予想した人もビックリのことか思います。取りあえず優勝おめでとうと言いましょう。
 カープの優勝に隠れるように韓国と台湾、日本で国際試合が行われておりました。女子ソフトボールのジャパンカップ、第27回U-18アジア野球そして第7回女子野球です。
 女子ソフトと言えば世界の速球王上野由岐子投手ですが、一時引退も考えたそうですね。しかし、2020年の東京五輪で競技が復活したことで、後押しされるかたちで現役続行を決めました。王者アメリカとの決勝戦、5回1-7と日本リードの場面で満を持して登板。見事に三者凡退に切って取りベンチに戻る顔は笑いに満ちておりました。この調子で6回、7回を抑えて胴上げ投手に。ところが5回裏、なんと2点をとり1-9Xでコールド勝ちに。
 決勝戦でもコールドがあることにも驚きましたが、上野投手も物足りなさの残る復活劇となりました。
 そしてU-18アジア野球では予選の香港戦、インドネシア戦は19-0、35-0という大差のコールド勝ちに「手加減しろ!」、「こんなチーム出すな」とか「練習にもならない」などのコメが飛び交っておりました。しかし、インドネシアの監督だったかと記憶してますが、「日本と試合できる機会なんて滅多にないので試合ができて嬉しい。」と。きっといつの日か日本と互角の試合がしたいと感じていることでしょう。
 この数日後、女子野球でも同様のことが起きてました。第一回、二回を制した常連アメリカがまさかの予選落ちもあってかなりレベルの低い相手ばかり。7-2のヴェネズエラ、8-2のカナダが少しだけ手応えあっただけ。ぶっちぎりの全勝優勝で大会5連覇を成し遂げました。MVPの投手をはじめとする日本の投手と相手投手とのスピードガンの数値も10キロはありました。
 そのテレビ中継の解説をしていた(名前は忘れましたが)大学チームの監督の言葉に完全同意しました。
 「日本と外国との差は大きく、日本とアメリカのレベルには程遠いチームばかりだが日本は手を抜いてはならない。日本が女子野球のレベルを落としてはいけない。」

勘違いしていた言葉

 この年まで勘違いしていた言葉があった。それも立て続けに二つも。
 まずは、「はんこ注射」。先日、遊びに来た孫たちの会話が何となく耳に入ってきた。その中で聞こえてきたのが「はんこ注射」だ。話の前後の言葉から「注射痕」の話らしいが、団塊世代の村長には全く初耳の言葉だった。早速Wikiで調べ、結核予防のワクチン注射と判明。昔のBCG注射のことらしい。べつに自慢することではないのだが、村長とは無縁の話。というのもツベルクリン反応は一回も陰性になったことはなく、BCGという痛いらしいかさぶたが出来る注射の経験もないのだ。
 もう一つ知ったかぶりしていたのは、「人一倍」に関する知識。「人一倍」は、人と同じではなく人の二倍のことなのはなんとなく知ってはいたが、二倍は三倍のこと、三倍は四倍のことなのだそうだ。西洋式に考えて二倍だから「2を掛ける」のではなく、「+一倍」=二倍と言う訳ですね。これも孫の会話にでてきた「人一倍努力」がきっかけでした。
 孫「人一倍努力って、人と同じ努力ってことじゃん」
 村長「そうじゃなくて、人の努力+一倍=人の二倍の努力、ということだよ」
 孫「じゃあ、一倍が二倍なら二倍は三倍三倍は四倍・・・?」
 村長「・・・」
 そこでまたしてもWIKIに頼った次第でした

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