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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

ジョン・ウェイン「戦う幌馬車」を観た

 昨年の暮れ、一世を風靡したハリウッド女優のジェニファー・ジョーンズさんが亡くなりました。彼女の映画は観たことはありませんが、ロバート・ウォーカー・ジュニアが彼女の息子さんと知り、「戦う幌馬車」を観ることに。
 この「戦う幌馬車」は、ジョン・ウェインとカーク・ダグラスの競演ですが、ロバート演じるビリーも重要な役どころです。

 と、その前に。「幌馬車」を辞書で引くと、「幌をかけた馬車」そのまんま(笑)。そこで、原題の「 The War Wagon 」「 wagon 」をみると、「4輪の荷馬車」。余談ですが、「幌馬車隊/The Wagon Train 」は、実際には「幌牛車隊(ほろぎっしゃたい)」だったそうです。さらには、牛車は食料や雑貨を運ぶため、人間は徒歩が原則だったとも聞きます。

 さて、映画に戻って。小高い丘には奇妙な形をした岩が聳え、今日も西部の草原は静寂を保っています。その静かな空気を切り裂くように、2頭の馬に乗った男が現れると、前後を数十名の男たちに警護された4輪の装甲馬車が土煙を上げて疾走する。馬車は、御者席から荷台、客室まで頑強な鉄板で覆われている。
 それを丘の上から目を細めて見つめる男がいる。トゥ・ジャクソン(ジョン・ウェイン)だ。牧場をピアース一家の策略で奪われ、無実の罪で服役したが、仮釈放で出所したばかり。極悪非道のピアースへの復讐を胸に、じっと馬車を睨む。
 トゥかつての仲間やムショで知り合ったその道のプロを集め、馬車の襲撃を計画する。トゥの命を付狙うロマックス(カーク・ダグラス)は金目当て。奪った金を小麦粉の樽に隠して運ぶために加わったウェスインディアン対策のための原住民リーバイ。そしてビリーは、なんとなんと爆破のプロという設定だ。18歳という若さで、ムショ帰り大酒のみで爆破のプロって、凄すぎ!
 さて、トゥが町に戻ったことでピアース装甲馬車をさらにグレードアップする。ガトリング銃を屋根に取り付けた。そんなに重くすれば馬が可愛そうなのに。
 さて、難攻不落の装甲馬車襲撃成功するのだが、最後にどんでん返しが・・・
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