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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

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G杯、大館中が優勝

 南アフリカでは世界最大のスポーツの祭典、W杯が幕を開けましたが、今日はテレビで第二回Giants杯青森県中学野球大会を観戦しました。
 と、その前に。昨夜のW杯開幕試合、南アフリカvsメキシコを見始めたのですが、あの変な楽器?の脳神経に障る音(多分AかA♭だと思うが)には、新首相ではないが、イライラ感を覚えて10分で観るのを辞めちゃいました。月曜のジャパンの初戦もあの音で邪魔?応援?するのでしょうか?選手も大変!

 さて、村長補欠の野球部員だった中学時代。県大会などは無かった。「諏訪平坦部大会」という地味な名称の大会を目指して、日々練習に励んでいました。
 画面では、五所川原市営球場に集まった県内各地区代表の10チームが2ブロックに分かれて、トーナメント形式の戦いを繰り広げております。残念ながら青森市代表の荒川中は一回戦でコールド負け。そこで村長は、祖父の出身地の中里中の応援に切り替えて番組を見ておりました。下から読んでも「中里中」なーんて。
 応援の甲斐あって?決勝戦は、中里中と大館中の間で。さすがに決勝に残る主戦投手は身長も180cm台、打線でも中心を任されている。優勝した大館中の投手の三塁打には、村長も驚いた。一塁手の直ぐ横を抜けた打球が右翼線をも破り、フェンスに達するという大人顔負けの当たりじゃま(津軽弁で身長)も183cmだそうだ。まさに金の卵
 八戸市立大館中は、巨人OBの津末氏から優勝杯と優勝旗を授与され大会は終了しました。

 PS. 面白い名前発見。準優勝の中里中の主将は、米塚 兄選手。「」が名前なのです。「けい」とか読むのでしょうか?まさか、お兄さんがいたりして・・・ まあ、次男でも一郎(マリナーズのイチロー選手)なんて例もありますから。
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