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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

茂ちゃんフィーバーって?

 初球のストレートを思いっきり空振り、二球目の低目への変化球は見送った。阪神のクローザー藤川投手の速球に的を絞っているのはみえみえだ。それでも打てないのが藤川なのだが。三球目の速球を思い切り振り抜いた古城選手の打球は、東京ドームに詰め掛けたジャイアンツファンの思いを乗せてライトスタンドに飛び込んだ。2-3、見事なサヨナラホームランだ。
 お立ち台には、もちろん古城茂幸選手が上がる。「茂ちゃんフィーバーしてくれましたかー!」って、茂ちゃんなんだ。ちょっと白けたが、初めてのサヨナラホームランだという、今回は大目にみてあげよう。いやいや、本当に「茂ちゃんフィーバー」になってほしいと願う巨人ファンは多いことでしょう。
 実は7回裏、2-1と一点を追う攻撃で彼は走塁ミスをしていた。二死一二塁から三番長野三塁内野安打二走古城は無謀な本塁突入。結局三本間で憤死した。それだけに、9回裏の打席に向かう彼の胸には名誉挽回の思いがあったのでしょう。
 加えて、前回勝利した7月28日の横浜戦フィールズの見事な振り逃げ2-4と逆転はしたものの中押し点が奪えない中、8回裏に貴重な2点タイムリーを放ち、お立ち台に上がったのに(まさかフィールズを呼ぶわけにはいかないだろう)スポーツニュースでは彼の一打はカットされていた。試合後、原監督「古城のヒットが大きかったねえ」と称えていたのに。ヒーローなのに、なんで俺の一打が放送されない。との思いもあったのだろう。
 昨夜の原監督「古城のホームランはすばらしかったが、あの走塁ミスはいただけない」と釘をさしておりました。

 好走と暴走は紙一重、と言われますが昨夜の古城の走塁は暴走と言えるかもしれません。しかし、昼間観たMLB、アスレチックスvsマリナーズでは好走塁が。
 0-0、一死無走者からマリナーズの二番ライアンの打球は三遊間へ。三塁手が横っ飛びするも届かない。遊撃手がバックハンドで捕るとランニングスロー。アウトならば大ファインプレーだったのだが、一塁はセーフに。この時、二塁手が一塁カバーに入っていたため二塁ベースがガラ空きなのを見たライアンはスネ当てを付けたまま二塁へ向かう。そして、なんとなんとA’sの三塁手、遊撃手が三塁ベースから離れているのを見たライアンは三塁をも落とし入れてしまう。A’sの内野手のミスと言えばそれまでですが、この好走塁から先制したマリナーズが勝利した。
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