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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

冷静なのか!慌てたのか!

 日曜日、甲子園に「聖愛旋風」が吹くことを期待してテレビ応援をしていると、お向かいの夫婦の訪問を受けた。一緒に聖愛を応援しよう、とのこと。ええ!っと思ったのは村長夫婦。たしかお向居さんは野球オンチのはず。
 話を聞くと、奥様が聖愛出身なのだとか。二人とも野球観戦など滅多にないので、素人ながらルールや野球用語に詳しい村長と一緒に観戦を希望したのだ。にわか解説者の村長も出来る限り詳しく解説をしていたのだが、試合は一方的に延岡学園ペース。ビールとつまみが無くなるころには、野球よりも世間話が多くなっていた。「初陣で二回も勝ったのだから、よくやった。だって私が居たころは女子高だったんだもの」との奥様の言葉にうなずきながら散会した。

 今日の第一試合は岩手の花巻東が渦潮打線の鳴門高校と対戦。花巻が6回表2点を先取すると、その裏鳴門が3点を取って逆転する。8回表、花巻東が決定的とも思える3点を奪って再逆転。しかし、鳴門も9回裏に粘りを見せる。無死一二塁から2番打者が送って一死二三塁となる。ここで鳴門の3番打者が強烈なピッチャー返しのゴロ。素早く反応した投手は、「冷静に」飛び出した三塁走者を三本間に追う。
 ん?「冷静に」?とアナウンサーは言ったが、「冷静」だったら、三塁あるいは本塁に偽投して走者を塁間の真ん中に追いやってから、一塁に投げて打者走者を殺してからゆっくりと三塁走者を挟殺するべきでは?よしんば三塁走者をアウトに出来なくても二死二三塁と、同じ結果になるだけだから。
 4番打者を迎えたところで花巻東は故意四球策をとる。5-3と2点リードなのにサヨナラの走者を出して5番打者との勝負に出たのだ。この策には正直驚いた。実際、5番打者は強烈な当たりの二塁ゴロを放つ。「前に落とした」とアナウンサーは言ったが、「よく止めた」といった方が正解かもしれない。抜けていたら走者一掃のサヨナラ打だったのだから。この一打で5-4と詰め寄られるも辛くも逃げ切り、花巻東はベスト4一番乗りだ。次の試合の日大山形と共に「東北旋風」を巻き起こして欲しいものだ。
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