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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

集団的自衛権

昨年の流行語大賞に輝いた「集団的自衛権」。これが違憲か合憲かで国会が揺れている。与党が呼んだ専門家が政府の安保法制は違憲だ!と巨大ブーメラン。「合憲だという学者はたくさんいる」と豪語した菅官房長官(ガースーと呼ばれているらしい)が、三名しか挙げれなくてこちらも窮地に陥った。ははは、オウンゴール二点で自民の負け!
 この問題、村長的には「違憲だから国内では集団的自衛権はナシ。ただし国外では連合国軍、多国籍軍、または米軍の指揮下に入るので当然その権利はある」でOK。わざわざ安保法制なんて議論しなくても・・・と思うのですが。それとも、日本国憲法は国際法よりも上位?
 「違憲」と断じたほとんどの憲法学者のなかには、「違憲だから憲法を変えるべきだ」という意見もあるのでは?と思う村長です。???それこそが安倍さんの狙いだったりして。
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三村vs大竹、大差かよ!!

サマーズ対決。結果は大差をつけて「三村」の勝ち。「トリプルスコアかよ!」by三村(笑)。

 朝の7時に青森県知事選の投票所へ行くと、いつもは数十台の車と人がいたのに昨日は数人しか人がいない。またまた最低投票率更新か!と思ってました。結果は数ポイントではありますが記録更新とはならず、まずは一安心。って言ってる場合かよ!相変わらず50%にも満たない投票率は異常ですから。(100%も異常ですが)
 とにもかくにも反原発という現実的でない候補が落選してホッとしている村長です。敗因は現職のこうもり青森市長が応援したからでしょう。元反原発のプロ市民リーダーが市長になりたくて原発容認にポリシー替えしていたと思ったら、やはり反原発に戻っていましたね。鹿内市長、次は騙されないでしょう。覚悟しておきなさい。
 即脱原発で電気代が下がり、CO2排出が26%達成(安倍首相の弁)できるなら即脱原発を応援しますが。テレビやゲーム、パチンコや大規模公演(音楽など)、スポーツの夜間照明などの規制をすれば可能だとは思いますが、自然エネルギー発電所建設、太陽光パネルや風車の製造搬送設置に莫大な電気が必要となります。また地熱発電には温泉業界の賛成が不可欠ですし、自然の都合で発電量が減少する問題もあります。反原発の人から、そんな覚悟が聞かれないから支持されないのです。そうそう、自然エネ発電の比率が30%とか40%に上がると現行の全量買い取りも廃止になりますから、現在と将来自然エネを考えている個人や業者の理解を得る必要がありますね。
 と、遠い将来の脱原発論者の村長です。

私は「あいまい派」

憲法記念日になんとなく憲法関連のお話。と言っても村長は「あいまい派(しかたない派ともいう)」なので肝心の部分は曖昧なままに終わってしまうかも?
 自称「あいまい派」としましては「自衛隊は軍隊?」、とか日本には軍人はいないのに憲法で閣僚はシビリアンだけ、なーんて矛盾にも曖昧なのである。「戦争」の反意語は「外交」だと思うから、外国(特に近隣諸国)を軍事的(領土的)に刺激しないことが重要。だから、政治家は歴史を語ってはならないし「謝罪」が外交戦略として効果があるとも思わない。時には「正しい歴史主張」や「謝罪」が逆効果にもなる。外患誘致、と言うらしい。←自国の利益のためなら歴史解釈を変えたり相手をディスるのが今時の外交術。これを愛国無罪、というらしい。
 安倍総理がアメリカを訪問し、両院議員総会で演説をした。スタンディングオベーションが十数回だったとか、おおむね好評だという評価が海外からは上がっている。日米のトップによるパフォーマンスと見ればそういった評価が正しいのだろう。しかし、気がかりも。「ことさら昨日の敵は今日の友」や「日米安保の高度な成長戦略(集団的自衛権関連)」、「戦後、米が日が台湾や韓国、中国をはじめとするアジア各国の発展に貢献した」はチョット言い過ぎかも。中国韓国でなくとも、「支援はありがたかったが、発展させたのは自分たちだ」と感じた国もあったのではなかろうか。なんとなく、上から目線の押しつけ論、と感じたのは村長だけ?
 余談ですが、「アメリカのポチ」という言葉がある。いつも思うのですが、左?右?どちらを指すんでしょうね。最も耳に入ってきたのは小泉政権の時と記憶するが、「憲法9条を守れ」とか「改憲は不必要」と言う人たちも、もしかしたらアメリカのポチ? ←「あいまい派」の意見としては、「GHQによる国際法違反の押しつけ憲法」を時代に即したモノに自分たちで憲法を作成し、現9条も盛り込んだらいい、と思います。←9条の元となったケロッグブリアンをコピペ、で良いのではないでしょうか?

「異論を許さない嫌~な国柄」?

 メルマガに「嫌~な」記事を見つけた。ジャーナリストの高野孟氏が、鳩山元総理のクリミア訪問を批評した日本のメディア、世論の対応を評した言葉だ。彼が言うには、鳩山氏のロシア擁護の姿勢は、国益に沿う、という。村長を含めてロシアの軍事的クリミア編入に批判的な人たちを「嫌~な国柄」というレッテルを貼ったのだ。
 ちょっと!ちょっと!異論を許す国柄だから、あなたのような少数意見でも取り上げられているのでは?本当に「異論を許さない嫌~な国柄」ならば、あなたは抹殺されているでしょうネ。どこかの国のように。
 そもそもロシア以外はウクライナを支持(中国は棄権)する国連決議を出し、ウクライナが住民投票を認めていない時点で日本は対ロ個別制裁を決めた。西側諸国に倣ったという見方もあるが、それらの国とは一線を画した制裁内容となっている。日本政府の方針に逆らってのロシア擁護は叩かれて当然である。また、最近になってプーチン露大統領が述べた「核兵器を使う選択肢も用意していた」は全くもって論外である。日本にいる反核団体の出番なのに、静かですね。鳩山氏の言い分で「ロシアが軍事展開した」ことには一言も触れたないのは故意なのでしょうか?
 と、ここまで書いてふと考えた。北方領土問題を解決すべく日本政府がで鳩山氏を操っての外交なら・・・有り得ないか。
 鳩山氏は訪露して「クリミアはロシア固有の領土」といったそうですが、その後に「北方領土も我が国固有の領土!キリッ!」と言ったのなら「国益に適う」のですが。

何でもかんでも「信任」?

 大方の予想通り、自公が2/3超えの議席を得て第三期安倍政権は発足した。昨日のとある新聞には、「集団的自衛権、信任」の見出し。また、ある新聞では「一層の右傾化が進む」とも。
 まあ、総理は「アベノミクスを問う選挙」と言って解散したのだから経済面では信任、と言ってもいいだろう。村長的には反対なのだが。
 しかし、右寄りと言われる「次世代の党」が惨敗し、左の「共産党が大躍進」したことをもって右傾化はないだろう。むしろ左傾化が加速する、とでも書いた方が正確な分析だろう(マスコミは絶対に書かないだろうが)。
 右左はどうでもいいが、今回の選挙で「消費税廃止」を訴えていたのは、共産党だけだ。その党が「経済を争点」の選挙で大勝利したことの意味は大きい。村長の独断解釈では、消費税以外では仕方なく自民党議員に投票したが、比例では消費税撤廃の共産党を書いた、という投票傾向だったのでは?と解釈する。
 今日の安倍総理のインタビュー?で、中小企業の経営者に所得アップを迫っていましたが、ちょっと違う(アベコベ)のでは・・・変な政策続きの政権がデフレでも庶民は「困っていない」、「痛みは消えている」と勘違いしている原因は、家電エコポイントやエコカー減税、子ども手当、住宅ローン減税などで消費者に実弾援護してきたからだ。
 今こそ消費税廃止(一時廃止)が望まれる。これこそが、今回の選挙の民意だと思う。何でもかんでも「信任を得た」で突っ走ると、どんどんと民意から離れていくことを認識してほしい。

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