忍者ブログ

雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

S君は「死馬の骨」

 「馬の骨」は知っているが、「死馬の骨」は初耳だった。
 昨日旧い友人のS君の訪問を受けた。5年ぶりだろうか?他人のことは言えないが、白髪の数が増えていて苦労したのかな?と感じられた。
 S君は6年前に市内の会社社長数名と、ある共同販売会社を作り自らも役員として勤めてきた。そんなに利益は上がらなかったが、宣伝にもなり手間もかからないことからなんとなく続けてきた。ところが、昨年のはじめ、その共同販売会社の会員を辞めたのだそうだ。辞めるにあたって、あるコンサルタントに相談したところ「おそらく、その共同会販売社の社長は死馬の骨を買ったのでしょう」と言われたとのこと。「なに?」、「死馬の骨」。村長も知らなかった。
 コトバンクによると、さして優秀でない者を優遇して優秀な者が集まるように仕向けること、とある。お金を出してまで優秀でない人を雇う社長なら、優秀な人はもっと優遇するだろう。社長は「死馬を買った」わけで、S君は「死馬」だった可能性が高い。実際、5年ほどすると県内でも有名な企業が一つ、また一つと参加するにつれ、市内にしか店のないS君の会社は冷遇されだしたという。要するに共同会社の幹部としては、S君の会社をエサに有名会社を集めたかった、というわけだ。
 おそらく、「馬の骨」と同様中国の故事からきていると思うが、「死馬の骨」とは凄いたとえだ。
PR

コメント

コメントを書く

お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

カレンダー

09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 6 7
8 9 10 11 12 14
15 16 17 18 19 20 21
22 24 25 26 27 28
29 30 31

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

[08/10 村長]
[08/08 giants-55]
[07/11 村長]
[07/09 giants-55]
[05/19 村長]

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
村長
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R