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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

熊本のとある避難所

 明暦3年に起きた江戸の大火は三日間燃え続け世界三大大火の一つとも言われている。小伝馬町の石出吉深牢屋奉行が「鎮火後に寺に戻れば罪一等を減ずる。一人でも逃げたならば切腹で責をとる」と、独断で死罪人を含む囚人を逃がした。結果、全員が寺に戻り幕府も彼の約束通り全員に罪の減刑を行ったという。
 話は現代の福島東日本大震災に際し、福島地検の検事正は刑務所に収監されていた受刑者を解放した。しかし、この措置が不適正だったと更迭された。刑務所は地震や津波で倒壊する状況ではなかったとの判断からだ。仙台でも留置されていた30名が解き放たれた。未決者などが殆どだったという。
 そして、4月に起きた熊本地震では熊本刑務所の所長が自己判断で、刑務所内に避難所を開設して受刑者用に備蓄してあった食料を提供した。受刑者がどう思ったか、どういう行動をとったかは知りませんが、所長の英断と受刑者の協力は称えられるべきでしょう。この所長にどんな処分が下されたかは分かりませんが、ごくごく軽い処分にしてほしいものです。

 
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コメント

処分

書き込み有難う御座いました。(レスは、当該記事のコメント欄に付けさせて貰いました。)

規定が在るので在れば、其れに則って処罰されなければならないでしょうね。「泣いて馬謖を斬る」の故事成語の通り、規則を曲げてしまえば、法治国家としては成り立たなくなるし。

とは言え、今回の件に関して言えば、道義面で所長の行為は「在り。」だと思うし、規定内で最も軽い処分にして欲しいですね。
【2016/06/01 13:17】 NAME[giants-55] WEBLINK[URL] EDIT[〼]

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