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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

ぞぜえっ声

 小さいときは山梨県に境を接する地域、小学校4年からは諏訪と岡谷、34歳からは津軽で暮らした村長の欠点?は、方言らしき言葉がたまに発せられること。これは、小中学校と同級だったK君にも言われたことがある。
 実際の失敗例は、「かたってもいい」だろう。人生で二回これで失敗している。いずれも空き地で野球をしていた集団に放った言葉なのだが、津軽では「かたる」は「加わる、参加する」の意味。つまり「一緒に遊びたいから参加してもいい?」とお伺いを立てたのだが、諏訪地方の友からは「勝手にしゃべっていろ!」。「語ってもいい?」と受け取られてしまったのだ。
 逆に青森にきて失笑されたのは、「とべ!」。草野球で一塁コーチをしていたとき、相手の捕手がボールを逸らしたときに思わず発したのが「とべ!」だった。諏訪では「走る」ことを意味する「とべ」、青森では(一般的にも)「飛べ」か「跳べ」になる。二塁に進んだ走者から「とべ」って何?と尋ねられた。
 そして、先日のこと。なにやらリズムを取りながらスマホの音楽に聞き入っている孫からヘッドフォンを奪って耳に当てると、今どきの歌アイドルっぽい歌い方に、「ぞぜぇ声は嫌いだ!」。孫はポカンとしていたが、「ぞぜえる」はどこの方言なのか自分でも記憶にない。岡谷出身の妻も知らないという。さては、父方の祖母が使っていた甲州弁かも?
 意味は、赤ちゃんのように甘えるような声のこと。特に男性歌手のぞぜえ声にはサブイボが出る村長です。
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規制も必要

何年振りかで、八甲田連峰をドライブ。ほんの数時間ではあったが、澄んだ空気と緑に囲まれ帰りに食べた「雲谷ソバ」に懐かしさを感じた。帰路、田代平経由で市内に向かう。
 すると山の斜面にメガソーラーと言われる太陽光発電所が広がっていた。何年か前に聞いてはいたが実際に見るのは初めてだ。また、新城地区にも森林を切り開いて太陽光発電所の建設計画があるという。「CO2が出ない」、「自然エネルギーだから永久的」、「総量買取だから直ぐに元が取れる」などの謳い文句で脱原発の代替発電の切り札的方式となっている。そりゃそうだ、風力は巨大な風車を設置できるスペースがないし、風の音で安眠妨害の声も聴く。地熱も面倒くさそうだ。となるとやはり太陽光が手っ取り早い。
 ネットで検索すると、全国でも盛んに太陽光発電所が建設されている。と同時に、環境破壊景観毀損、などの問題点も指摘されている。そして聞く「CO2を出さない発電」の文言。でもね、森林は二酸化炭素を吸収して酸素を発生させているわけで。さらに発電パネルの生産工場建設、生産工程では大量の電気を必要とする。太陽光発電で得た電力はすべて発電所とパネル生産のために、なーんて可能性も。
 もちろん、景観に配慮し森林法や建築基準法、環境の法律をクリアしているとは思いますが、近年は外国の業者による申請が増えているという。更なる規制強化も時には必要なのでは?プラス、買取制度(再生可能エネルギー固定価格買取制度:FIT)は廃止ということで(本当に太陽光発電がベストという人は、そんな制度なくてもやる)。

青森県代表は青森山田!

 第99回全国高校野球選手権(夏の甲子園)青森大会は27日、青森山田八学光星5-3で下した。夏は、8年ぶり11回目の甲子園となる。
 弘前の「はるか夢球場」で行われた決勝戦は、一点を争う手に汗握る好試合となった。
3回に山高が1点を先制すると光星もその裏すかさず同点に。6回も同じパターンで2-2。試合は7回に1点、9回に2点を追加した山田が光星の9回裏を本塁打による1点に抑えて代表の座を得た。かつては青森山田が6年連続で代表になったりと青森市勢の全盛期がありましたが、最近は八戸勢、弘前勢に押され気味だっただけに村長としても嬉しい結果でした。
 昨年までは青森県営球場で決勝戦が行われていましたが、今年は弘前。スタンドで応援したかったけど、ちょっと遠い平日じゃあ無理。と、TV観戦することに。実を言うと25日前の時点では八戸工大一高が優勝するな!と予想していた。なんといってもプロのスカウトも注目していた古屋敷投手の存在が大きいと感じたからだ。長身から投げ込む149キロ/時の速球は高校生では簡単には打てないだろうと思っていた。
 ところが準決勝で八工大一と当たった青森山田は二本の本塁打を絡めて古屋敷投手を攻略した。そして地元弘前の強豪弘前聖愛を破った八学光星。ほぼ互角という戦前の予想通り白熱した決勝戦となったわけです。
 青森市から代表を、というわけではありませんが、ほぼ全員が県外人の光星よりも、ほぼ全員が地元の中学校からの選手で構成された青森山田を応援したくなった村長です。

力士、「正代」の祖母

 NHKの「人名探求バラエティ」を見た。司会は古館伊知郎氏。民放の報道バラエティ番組降板後、彼の番組を見るのは初めてだ。この番組で古館氏は、水を得た魚の様に(NHKの番組であることを忘れているかの如く)自由気ままに司会を務めております。今までは、言動に気を使っていたのでしょう。
 番組の中で、幕内力士の「正代(しょうだい)関」のおばあちゃんが話題になっておりました。彼女の名は「正代(まさよ)」さん。古館氏「よく、正代家に嫁ぐ決心をしましたねぇ」。しかし、当のご本人は、「正代正代(しょうだい まさよ)」となってしまったことを、「しょうだい しょうだい」と笑い飛ばしておりました。
 これで思い出したのが近所に住んでいた母の友人、「○○澄香(すみか)」さんのお話し。家に遊びに来たとき、澄香さん「五味さんとは結婚できないね!ははは」。(注)―村長の住んでいた地域は五味姓の多い処でした― 澄香さんはその後結婚しましたが、五味さんではありませんでした。「五味澄香(ごみ すみか)」には、ならなかったということです。ちなみに母は彼女のことを(ふざけて)「ねぐら」さん、と呼んでました。

火野正平、松前街道を走る

NHK-BS3の「こころ旅~とうちゃこ」も残り青森と北海道を残すだけ。土曜日は前回の浅虫ー夏泊半島から一転、津軽半島の平舘を目指していりました。青森市内から三厩に続くこの道は松前街道と呼ばれ、北海道の函館市まで続く国道280号線とほぼ一緒である。
 松前街道とは北海道の松前藩が参勤交代に利用したことからこの名前がついた(とWikiにある)。しかし、北海道に松前街道も国道280号も無いという。ちなみに村長の仲間たちは「外ヶ浜街道(そとがはまかいどう)」と呼ぶのが一般的である。津軽半島の陸奥湾沿いを通って三厩までがこの街道で、青森市内から蟹田までは、280号線、津軽鉄道、北海道新幹線がほぼ同じに並行している。
 火野正平一行は蟹田で津軽線、新幹線と別れて松前街道をなおも北上する。波けしブロックや漁師小屋が多く見られる海沿いの道は車の量も少なく、史跡の数も多い。「台場」といえば東京のお台場が有名ですが、外ヶ浜町にも弘前藩が陸奥湾に出没する外国船に備えて設置した「台場」(砲台跡地)が散見されます。また、松(黒松)並木も有名で、風が強いことから様々な形の松の姿が見られます。まさに自然が造った盆栽?
 そして、いよいよ「こころ旅」も今日から北海道。予告では「感動のフィナーレ」だとか。見なくっちゃ!

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