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雑草の詩

草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です

事業仕分け、塩の備蓄も

 小学校の時バス遠足で塩嶺峠に行ったことがある。分水嶺としても有名な峠で、頂に着くと担任の先生は言った、「ここで小便をすれば、日本海と太平洋に流れる」。
 また、海の無い甲信の武田信玄が今川・北条両軍から塩断ちの制裁を受けた際、ライバルの越後の上杉謙信が塩を送ったとされる故事もある。そう、「敵に塩を送る」だ。「塩嶺」の語源との説もある。
 そして、この塩嶺峠が村長の住んでいた岡谷側が塩尻である。日本海沿岸の塩産地から信州にやってきた「塩売り」が、各地で商売しこの地で売り切れたことから、「塩尻」の名がついた。
 信州育ち、岡谷の元住人としては、塩には特別の思いがある。
 13日、政府の事業仕分けを受け、「塩の備蓄量を10万トンから4万トンに削減する」財務省が方針を固めた。
 「塩事業法」10万トン備蓄が必要とあるのに、仕分けでは「管理費がかさむ大量の備蓄量」というのも可笑しな論理なのだが、備蓄量の変更は当然「塩事業法」を改正しなくてはならない。よーく、議論してもらいたいものである。
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