草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です
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先ほど県内のニュースをTVで見てビックリ!!!でもないか。すでに「はやぶさ」は3時間20分くらいになっていたから、3時間を切るのは時間の問題だった。
来年の3月のダイヤ改正で、時速320キロ区間を増やす(ほぼ全域?)ことで、新青森-東京間が最短2時間58分になるのだという。半世紀前23時間かけて上野から青森に着いたことを思えば、百年後には時間旅行も可能になっているかも・・・
話は変わって、安倍総裁が韓国に特使を送り親書を新大統領に渡すという。今回公約に挙げていた「竹島の日」を国で指定する案を先送りするためらしい。ネット上では「早くも腰砕け」とか「民主と変わらない」とか騒がしいが、第一次安倍内閣の時は、肩に力が入りすぎて、当時の駐日大使シーファー氏から強烈な先制パンチを浴びせられた経験を生かしてジックリと外交問題には取り組んで欲しい。
くれぐれも国民の圧倒的支持を得た、などと思わないこと。(消去法で)他がコケタせいで二度目の総理が転がり込んだのだから。そういえば、まだ野田さんが総理大臣なんですね。なにかもう安倍さんが総理になったような錯覚にとらわれるのは、なんなのでしょう???PR
ペニーオークションの広告塔として自身のブログにウソの落札、価格を書いたとして20人以上の有名人の名が上がっている。謝罪をした芸能人もいるみたいですが実害が出ている以上、訴えられる可能性も(被害者個人では難しいが、集団での可能性)弁護士によって私的されてます。
いくら頼まれたからと言ってもウソを書いた行為は許されない。はした金を貰って書いてしまった人もいた。まあ、売る名前があるならもっと他に使い道があるだろうに・・・歳末助け合いとか震災復興募金など。
以前、自分のブログに犯人ではないのに「あの人は怪しい」などと書いてしまい、自ら一年芸能活動を自粛した女優さんがいました。今回のウソ記事を書いたセレブたちも、ソレ位の自粛が必要でしょうネ。ただ、あの世界は不思議なもので、有名人であればあるほど、プロダクションが大きければ大きいほどメディアや世間は甘い。かつては、暴力事件を起こした某司会者も数ヶ月で復帰したし。
ウソはなんとかの始まり、と申します。何の気なしに書いた小さなウソが大きな犯罪の小さな一因となったことを猛省し、芸の道を進んで欲しいものです。夢を売るのが商売の筈ですから。
県内のTVニュースで各党の衆院選の政見放送をやっている。村長の住む一区から始まって、二区、三区と進んでいるが、やはり関心は原発関係(核燃サイクルも含めて)。
そんな中、「おや!?」っと感じた一人が。第四極なのか野合なのかは知りませんが、注目度は抜群の「未来」。その候補者が叫んでおりました。「10年後には原発を卒業するのです。ソレまでに自然エネルギー中心の電力に切り替えるのです。建設の継続が決まった大間原発も稼動します。核燃サイクルも継続します。」
アレレ!先日嘉田代表が言っていた即卒原発とは大きく異なってますけど・・・まあ、いいか。青森の候補だもんネ。
今朝の東奥日報の一面には、青森県内の主要企業へのアンケート調査結果が載っていた。それによると、33.3%が脱原発に反対。27.0%が賛成とのこと。
脱原発反対の中には、「電気料金値上げによる経済活動への負担増加」、「次世代エネルギーが確立するまでは原発が必要」などの意見があった。結局、脱原発に関しては共産党以外の政策の相違は感じられませんでした。
また、どこの党かは忘れましたが、意味不明な演説をしている候補者がおりました。「これからは、自然エネルギーや再生エネルギーのクリーンなグリーンエネルギーで原発分を補うべきだ。」のようなことを。何かキレイな単語を並べて聞き手の心に良い印象を植え込もうとする、通販専門コメンテイターのような人も。
正式な業界用語は、「硫酸塩エアロゾル」。
川添恵子氏の記事によると、この物質を大量に吸い込むことで体に健康被害が出るのだという。医者や学者らの発言&危惧をまとめると「免疫力の低下」「毒物が肺胞に溶け出し、あるいは血液の流れで心臓を含む内臓を傷める」「同一部位が繰り返し炎症を起こすことでがん化する」「後頭神経痛を起こしたり、嘔吐(おうと)するほどの激しい頭痛やめまい、鬱やアレルギー症状が出る」「呼吸器系の症状が悪化する」「花粉症の症状悪化と慢性化」など。
中国の話だ。前から大河の汚染は「七色の河」などと報道されたり、内陸部では砂漠化や石漠化が進み牧草地が減っていると聞く。禿山を緑にしようと思い立ったのはいいが、ナント緑色の着色スプレーを噴霧しようとしたり、あの国には本気で環境汚染をナントカしようとする気は無いようである。
勿論、我が国にとっても大きな問題で川添氏も言うように「対岸の火事」ではないのだが、米が北京や上海の大気汚染を衛星で撮影するのを中国は、内政干渉だ、と抗議している。環境摩擦という新たな火種が発生している。
もしかして、米の監視を欺くためにワザと昼も暗くなるほどの煙害を発生させているのでは?
参照:汚染最悪の中国蘭州、大気観測結果を公表へ
川添恵子、”対岸の火事”ではない中国大気汚染
保健所が来た。例年と同じく「ノロウィルスに注意」というキャンペーンだ。そして村長のPCの電子メール受信トレイには、「電池改善ウィルスに注意」というコンピュータウィルスセキュリティに関する情報が。
この電池改善ウィルスは、スマートフォン用の電池を長持ちさせる偽のアプリらしい。無料なのかは書いてないが、この言葉に乗ってアプリをDLし実行すると、「あなたの機種には未対応です」と表示され、バックグラウンドで住所データを盗み取ってしまう悪質なアプリとのこと。
すでに500万件のデータを盗んだとして逮捕者も出ているそうだが、村長のはガラケーなので、そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ~(古い)。