江頭2:50さんといえば独特のパフォーマンスで人気のお笑い芸人だ。その芸風から主婦層を中心に女性の間では嫌われる場面も。
そんな彼が
営業で訪れたパチンコ店で事件は起きた。一生懸命店を盛り上げるパフオーマンスの時、一人の観客からひどいヤジが。スタッフの制止後もその態度は変わらず、遂に江頭2:50さんはブチ切れてその男性に蹴りを入れた。この模様はその
男性が撮影した動画を投稿サイトで見ることができる。
江頭2:50さんの芸が嫌いなら見なければいい。プロの芸人が笑わせよう、盛り上げようとしているのを邪魔したら営業妨害だ。同じことは、
歌の世界でも起こりうる。プロの歌手が歌を歌うのは誰も批判は出来ない。いやなら聞かなければいいだけ。何故ならば、プロの歌手は歌いたくない歌でも歌わなければならない時もあるからだ。
と、
前ふりはここまで。本題は2日と3日に行われた正月恒例の
大学箱根駅伝。今年は
「わくわく大作戦」を掲げた
青山学院大がぶっちぎりで優勝した。実に97年目の快挙だという。
村長は、
スタートとゴールの場面しか見てないが、初日終了時点では、5分のリードなら
東洋大か駒沢大に抜かれるだろう、と思っていた。ところがなんとなんと青学の復路はさらにリードを広げる「区間賞」の連続。
歴代一位の好記録(コース変更のため新記録ではない)という快挙だった。
MVPには往路の5区、山登りの難所でトップに躍り出て区間新を出した
神野選手(3年)でした。
えっ!何が前ふり? 実は、3日最終日のゴールテープを笑顔で切ったのが
江頭選手。時間は午後1時40分。
江頭1:40というわけでした。チャンチャン
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