今はやりのSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とやらを手に入れた。マザーボードのUSB部分が故障したためMB交換に併せて高速化を図ることに。さらにWinXPとのデュアルブートをやめ、Win8一本にすることに。というのもWin8では一部機能が動作しなかった旧型のプリンターがWin7のドラーバで動くような情報をゲットしたためである。
交換してみて、評判通りSSDは静かで速い。しかし、高価。容量120GBのSSDとMBで2万円弱の出費となった。
そして予想通り認証は電話で。係の人にMBと記憶装置を交換した旨を伝え、こちらからPC画面の数字を伝え、新たな数字を言われるままに電話機で入力して無事完了。
ところで、SSDのDはディスクだと思ってました。でもドライブなんですね。そういえば駆動部がないからディスクではない、というわけで記憶装置は静かになった分、電源やCPUのクーラーファンの回転音が気になりだした村長です(笑)。
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