歓喜(村長だけかな?)の
侍ジャパンが最高の結果で終わり、各選手はそれぞれのチームに戻り後半戦を戦っております。ドミニカ戦からアメリカ戦まで全5試合全て観たのですが、ネットでテレビ放送には入らなかったシーンや、インタビュー、コーチの弁などが動画サイトにアップされていて、それを楽しんでいる村長です。
そんな映像の中で見つけた発見?「試合前の
円陣、試合後の
ハイタッチ」というマニアックな動画がありました。そんな試合前の声出しの選手を見て、「あれ?」と思ったのは・・・・
その前に、番外編でも紹介されてますが、SBの
栗原選手の盛り上げぶりに、あの選手「熱男ーーー!」の面影を見ました。
さて、それでは村長の
発見です。声出しの順番をみてみましょう。第一戦目は
坂本選手、以下
柳田選手→
菊池選手→
田中投手、そして決勝で再び
坂本選手に。もしも三戦目に、菊池選手ではなく
大野投手が務めていたら
88年組揃い踏みでした。
88年組とは、別名「ハンカチ世代」、「マー君世代」や「プラチナ世代」などと言われる日本プロ野球に輝く黄金世代なのです。他にはメジャーにいる、
澤村投手、
前田投手、
秋山選手をはじめ、巨人の
梶谷選手、DeNAの
宮崎選手、中日の
堂上選手、広島の
曾澤捕手、千葉ロッテの
石川投手、元巨人の
吉川投手などがおります。まさに
黄金世代ですね。
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