大相撲初場所は、開幕前から新型コロナの陽性者が相次ぐなど波乱の中、埼玉県出身者としては初となる前頭筆頭の大栄翔勇人(27)が初優勝しました。大物のいない場所とは言え、見事な取りっぷりでした。現役の大学生というのも驚きです。
そんな中、時津風親方(元前頭時津海)がやらかしちゃいました。というより、また問題を起こした、と言った方がよいのでしょうか?相撲界でも不要不急の外出は控えるよう、通達がでているのに毎夜どこかへ出かけているという。文春砲によると、雀荘・風俗店・会食に不倫などなど。記事では、「不要不急外出の宝石箱やー」だそうです。
本人はズケーっと退職願を出したそうですが、相撲協会では除名(退職金などだせるか!キリ!)とするそうです。そういえば、懲りない芸能人、国民の規範とは成りえない上級国民もおりましたね。野党は、といえば、モリ・カケ・サクラに続き、モリPartⅡ を始めるみたいですし・・・
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