時代は令和に入り、昭和は遠くなりにけり、と感じることが多々ある。そんな中、ある記述をネットでみつけた。バレーボールの用語に、
「ナイスキー!という掛け声がある」、と言うのだ。何々?
バレーボールの試合で、「強烈なスパイクを決めて
得点すること」を
ナイスキル(ナイスキーと発する)と呼ぶとのこと。「えー!」村長の半世紀以上前の記憶では、ネット際に
鋭角的に決める強烈でブロック出来ない程のスパイクを
「キル」と呼んでいた。それは、間違いだったのか?
あやふやな記憶ではありますが、サッカーの「
サドンデス(突然死=Vゴール)」と同じく、
キル(殺人)のイメージ払拭のために
使用を禁じた。と覚えていたのだ。
そのうち、野球の「
ボールデッド」や「
デッドボール」も禁止用語になるのかも?
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