米朝首脳会談があったそうですが、あのトランプ大統領のボッチ会見で分かる通り、交渉決裂となったみたいですね。1対1の会談(通訳のみ同席)という報道でしたが、北側のコメントは金総書記ではなかったですね。反論するなら、
また聞きのまた聞きの人ではダメだと思いますが。ベトナム政府にも失礼だし。
変な勘繰りをすると、
通訳の訳ってのが、どうなんでしょうね。会談終了後に通訳同士で誤訳がないか、確認作業しないのでしょうか?言葉の壁の所為で微妙かつ重要な事案の内容が変わってしまうのは、あってはならないこと。と思う村長でした。
この会談の少し前、沖縄県では
辺野古埋め立て反対を問う県民投票が実施され、反対が7割を超えた。投票率は52%。予想以上の投票率、反対票だったと驚く村長ですが、政府、安倍総理は
粛々と工事を進めるようです。今日、
玉城知事は官邸を訪問。総理に工事中止を要求したそうである。
しかし、ちょっと待て。いつもの
反日・反米デモパフォと違って、結果はほぼ沖縄県民の民意である。
国の案件に県が介入するという疑念はあるが、一応民主的手法で得られた
結果は尊重すべきだ。
年々
ちょっかいがエスカレートしている、
中国の領海侵犯を考えると、沖縄はまさに日本の防衛線だ。米軍基地は減らせ!というのなら、自衛隊基地にすればOKなのか?海兵隊退去後は自衛隊の空母、基地で守るのか。
その案を持っての官邸訪問なら大歓迎だ。知事の口から、憲法改正して沖縄に日本軍を!尖閣にX_バンドレーダーを! なーんてサプライズは・・・ないナイ
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