遅ればせながら、まずは
ジャイアンツ連覇おめでとう!! パフ!パフ!
シャンパンファイト(ビールかけ)から一夜明けた23日は、
ジュースかけで祝った19歳の
今村投手のプロ初勝利で沸いた東京ドームだった。今村投手おめでとう!、記念のボールは小さい時から支えてくれた両親にあげるそうです。周囲の環境や時代の差はあるものの、小4まで野球らしきものに接する機会が無かった村長としては羨ましい限りです。
問題は昨日の試合。エース
内海は大荒れ、主軸打者は凡打の山、解説者じゃあなくても
どっちがチャンピオンなのか!と怒り心頭の村長です。救いは、
橋本、坂口といった若手の活躍のみ、by原監督。
勝ったヤクルトも主砲
バレンティンが退場処分。何を主審に言ったのかは分かりませんが、審判が絶対なのは十分わかっているはず。第一打席でも内角の球(ストライクのコール)に不満を表していた。投げるほうからすれば、「よし、あそこだ」と攻めるのは自明の理である。よく言うでしょ、
「際どい球はファウルにしろ」と。
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