草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です
				
							[
178] 
							[
179] 
							[
180] 
							[
181] 
							[
182] 
							[
183] 
							[
184] 
							[
185] 
							[
186] 
							[
187] 
							[
188] 
					
			×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
  
		
								
		
		
				
		
		
		
		
		
		
			 実に意味深長な記事だ。時事ドットコムによると、民主党本部とテレビ朝日に封筒に入った、「実弾のようなもの」が届けられたという。小沢幹事長への批判とみられ、中には自筆と思われる「気をつけろ」の文字も。
 ははは、疑惑のデパートの幹事長に脅迫ですか。おかしな輩がでるものですね。でも、テレ朝にも送りつけるってなんか変。追求するな!と受け取られかねませんから。それとも、「検察にしゃべったら・・・分かるな!」という脅迫?
 それにしても、「実弾のようなもの」って何なのでしょうね。「実弾」は「賄賂」の隠語としても使われますね。PR
					 
		
								
		
		
				
		
		
		
		
		
		
			 昨日行われた全国都道府県対抗女子駅伝大会。我が青森県の誇る福士加代子さんがアンカーを務めるということで、前日のお酒が抜けきらないお昼ころからテレビ観戦となった。
 42.195キロを中高生、大学生、社会人がタスキを受け継ぎ、京都の9区間を走る。9区は10キロという長丁場だ。
 8区の中学生からタスキを受けた福士さんは、自身の持つ区間新は逃したものの、見事な区間賞となる走りで、15人をゴボウ抜き。青森の25位、県記録更新の立役者となった。
 マラソンでは結果を残せなかった福士さんですが、中距離の女王はオレ(ワタシ)だ!と、存在感を示しました。
 ゴール手前では、もう一歩で16人抜き、24位寸前でしたが、あの有名なコメント「乳首三つ分」は、聞かれませんでした。 
 					
		
								
		
		
				
		
		
		
		
		
		
			 1995年1月17日。この日は多くの人々と同様、村長にとっても忘れられない「長い一日」であった。
 数年に一度くらいしか県外出張は無かったサラリーマン時代。この日は、仙台での会議のために朝早く家を出発。やはり会議に参加する2名の知人と、青森駅のロビーで合流する。やっと空が明るくなった5時半頃。
 この時点で関西で大きな地震があったとはつゆ知らず、8時ころ電車は仙台駅のプラットフォームに滑り込む。すると、ホームを行き交う通勤客が新聞紙のようなものを手に歩きながら読んでいる。電車を降りて、それが号外だと知る。
 たしか、「神戸で震度6強、死者300名」と記載されていたと記憶しているが、知人の携帯電話でニュースを聞くと、死者の数は約2倍の660名に増えている。
 迎えのバスに乗り込み、会議の開催される会場に着く頃には、さらに増えて4桁を超えていた。会議の冒頭、東京から来たという主催者もこの地震に触れ犠牲者への哀悼の意を表しました。
 今、テレビではハイチの震災の様子を報道してますが、死者は5万人を超えたそうです。最悪の場合20万人との予測もでているようです。6千数百人の阪神淡路も驚くべき数字ですが、20万人という規模は想像もできません。					
		
								
		
		
				
		
		
		
		
		
		
			 渦中の人、元小沢幹事長秘書で民主党衆議院議員の石川知裕氏。その私設秘書だった金沢敬氏が衝撃発言。
 「昨年の3月3日、石川議員から頼まれて、陸山会の土地購入資料を隠した」と発言。さらに金沢氏は、当時小沢氏の秘書だった樋高剛民主党衆院議員から「陸山会事務所の証拠隠滅工作に加わった」と聞いたことも暴露。樋高氏は「資料が押収されていたら小沢氏を含め全員逮捕だった」と話したという。金沢氏は呼ばれれば国会でも証言するそうである。
 鳩山首相は、「幹事長を代えるつもりは無い、内閣として一致結束してやる」そうだが、小沢問題はかなりヤバイのではなかろうか。鳩山政権を維持できるかどうかは、脱小沢に掛かっていると言える。ここで、幹事長を切れるかどうかが、自身の政治的指導力発揮に通ずる。真の国民第一の政治にまい進できる。野党の自民党は総理と幹事長の「政治とカネ」を追求しようとてぐすね引いているが、身内に疑惑を抱えてどこまで迫れるか?
 思えば、中国の習副主席と陛下との会見問題、暫定税率廃止に関しても、総理の判断は正しかった。あの男の「剛腕案件」発動までは。					 
		
								
		
		
				
		
		
		
		
		
		
			 11日の高校サッカー、残念ながら地元の青森山田は0-1で準優勝という結果に終わりました。司令塔の一人柴崎君やゴールキーパーの櫛引君など、経験を積んだ二年生が残ることもあり、来年に期待しましょう。
 この試合、友人と一緒にテレビ応援していたのですが、試合後彼からの情報で、「昨日のテレ朝やべっちFCで、元日本代表の名波選手の引退記念試合をやっていた」そうである。村長は見ていなので、彼からの又聞きになってしまいますが、ゴン中山、カズ三浦、高原、福西、秋田(豊)、前園や中田ヒデも参加。また特別参加(彩り要員?)で矢部(99)、脇田(ペナルティ)、土田、桜井(ミスチル)も。
 試合は、カズの二発あり、矢部からヒデへの絶妙のキラーパスなどで盛り上がり、結局3-3の同点から主役名波のボレーシュートで4-3で終わったそうです。
 見たかったなあ。そして、こんなゲームを企画してもらった名波選手は幸せだな。ってか、彼はこの番組の解説者だったような・・・