草野球とアメリカン・フォークが好きな「村長」です
[
138]
[
139]
[
140]
[
141]
[
142]
[
143]
[
144]
[
145]
[
146]
[
147]
[
148]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
野党が不信任案を提出した。報道では78~80人の造反で可決されそうである。今やることか!?との声も聞こえるが、被災地最優先で考えて欲しい。
首を変えること、国民に信を問うこと、いろいろな選択肢はあるだろうが被災地優先の道を選ぶべきだ。個人的には、被災地無視の増税会議だけは早く解散して欲しいものだが。
村長は、菅氏が自発的に退陣し後進に道を譲るのが一番だと思う。解散はとんでもない策。新内閣は東北復興相に小沢氏を任命し、現地(仙台など)で復興の指揮を執ってもらう。岩手選出の小沢氏なら適任だと思う。
それとも国会機能そのものを一時的に仙台に置くとか・・・PR
昨日のロッテ戦は降雨コールドとなりましたが、試合開始前から降っていた雨と左から右への強い風の所為で、何かが起こりそうな予感が。まずは一回裏ロッテのチャンスで脇谷三塁手がなんでもないファウルフライをグラブに当てて落球(エラーが記録)。
ここは先発グライシンガーが次打者を打ち取り、事なきを得ましたが、二回表巨人は先頭の阿部がライト右に鋭い当たり。これを雨に足をとられたのか、バウンドが雨でスリップしたのかは分かりませんが右翼手がエラー。無死二塁にしてしまう。
犠牲バントで一死三塁となった場面で「消える魔球」が出た。ロッテ先発渡辺投手が投じた一球は捕手も見送る大暴投。まさに画面から「消える魔球」だ。おそらく踏み出した左足が滑ってしまい、ボールが地面に強く触れてしまったのだろう。解説のジョニー黒木氏、「ダフってしまたのでしょう」。ゴルフではよく聞く「ダフリ」という言葉を野球で聞くとは。
三回降雨コールドとなったことで、あの暴投も公式記録から「消えた」。もちろん脇谷選手の恥ずかしい失策も。
ペナントレースは、やはり中日が出てきましたね。下位に低迷する阪神、巨人を尻目に独走するのでは?とさえ感じてしまう今日この頃。救いは、内海、グライシンガーの好調なこと。原監督も「一点打線」と嘆いてましたが、打線の奮起が待たれます。
2020年、20%。確かに語呂はよい。菅総理はG8で「けして不可能な数字ではない」と、2020年までに自然エネルギーによる発電の占有率を20%に上げる目標をぶち上げた。「20%じゃまだまだ足りない」、とか「では、原子力発電の割合は?」、「それに要する莫大な財源は?」という声も聞かれそうだ。
と、その前に。このスピーチを海江田経済産業相は「寝耳に水」だったそうで、菅さんお得意の「場当たり的、支持率アップ狙い発言」の感は否めない。2020年、といえば民主党が掲げた「二酸化炭素削減目標が(1990年比で)2020年に25%」でしたね。それとの兼ね合いも言ってもらわないと。
よく、原発マネーという言葉を聞くが、化石燃料から自然エネルギーへの移行はすでに始まっている(六ヶ所村次世代エネルギーパークなど)。原発マネーが「自然エネマネー」に取って代わるのだけは御免だ。
最近何かと話題になっている原子力安全委員長の斑目春樹氏。衆院の東日本大震災復興特別委員会で、福島第一原発への対応を受けた辞任要求に、「職務を全うすることこそが私の使命。逃げ出したら末代の名折れだ」と述べ辞任を否定した。
地震翌日の菅総理のヘリ視察を、「総理が原子力の勉強をしたいというので同行した」、と真意がよく分からない発言をした人だった。今日の東奥日報の記事によると、3/12の総理との協議で「再臨界の可能性はゼロではない」と発言したことに対し答弁(自民党の吉野氏の質問に)したそうだが、「それは、事実上ゼロだ、という意味だ」???
「ゼロではない」、という意味は、「ゼロだ」ということ。禅問答でもしているのか!?お偉い学者さんの言葉は凡人には理解できない。
そして、あなたの末代の名折れより日本の名折れの方を心配してほしい。
青森に引っ越してきて数年後だから、もう30年近くなるだろうか、自分と同じ生年月日の人と出会った。同じ職場にいた同僚なのだが、ある年の日曜日、運転免許の更新に行った会場でその同僚とバッタリ遭遇。話すうちに誕生日が一緒と判明したのだ。
また、有名人、偉人などと誕生日が同じだとなんとなく嬉しいものだ。うーん、村長と同じ誕生日の有名人は・・・ロビンとモーリス兄弟くらいしか思い浮かばないが。えっ!誰それ?って、「マサチューセッツ」や「ホリデイ」、「小さな恋のメロディー」、「ステインアライブ」などのヒット曲で有名なビージーズのメンバーの二人、双子です。他には・・・林家ペーさんなら即答すると思うのだが、浮かんでこない。というか、あまり関心が無いのかも。
人づてなので、どういう調査かは知りませんが、深夜に放送している民放の番組で「何月何日生まれが一番多いのか」という調査結果を流していたそうである。結果、一番多かったのは「12月22日生まれ」の人だったという。
そう、何を隠そう村長の誕生日が12月22日。なんと一位に輝いたのだ。メールアドレスもsれに因んで、tk1222@・・・なのだ。
だからどうってことはないのだけれど、なんか得をした気分。でも暗証番号には「1222」は使っておりませんから。